モナドについて勉強していて見つけた英語記事を翻訳してみました。 誤訳等あれば編集リクエストやコメントください 原文: Functors, Applicatives, And Monads In Pictures - adit.io ここに単純な値(value)があります。
Written April 17, 2013 updated: May 20, 2013 Here's a simple value: And we know how to apply a function to this value: Simple enough. Lets extend this by saying that any value can be in a context. For now you can think of a context as a box that you can put a value in: Now when you apply a function to this value, you'll get different results depending on the context. This is the idea that Functors
unit and acceptance testing, automation, productivity This is a translation of Functors, Applicatives, And Monads In Pictures from Haskell into Swift. I don't want to take any merit for writing this, I only went through the fun exercise of translating the code snippets in Swift. If you enjoy this post be sure to say thanks to the author of the original version: Aditya Bhargava, @_egonschiele on Tw
Haskell Advent Calendar 2014 の22日目のエントリーです。 導入 Haskell では計算を持った値であることを型で表わすことができる。 とくに計算を持っていない型は Int や a のような形をしている。 しかし例えば Maybe Int ならば、結果の型 Int の値は得られるかもしれないし得られないかもしれない。 Functor f => f a なら、結果の型 a を得るためには何らかの計算 f が必要だと考える。 プログラムを書くときには結果の値を計算するにあたって、様々な計算を利用する。 複数の計算をうまく組み合わせる方法が重要だ。 計算の連続適用 型 a に計算 h を適用したものにさらに計算 g を適用し、さらに f を適用すれば f (g (h a)) である。 ここでは、どんな計算を適用するかだけを考えることにして、単に fgh の様に並べて
今日話すこと・話さないこと やたら難しいと言われるHaskellのMonadについて私なりの理解を説明してみます。 これ↓
■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日本語(特に専門用語の日本語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first
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