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2021年3月8日のブックマーク (3件)

  • 「『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいこと | 文春オンライン

    その人物とは、経営コンサルティングや投資事業を手掛けるEARTHホールディングス株式会社の代表取締役社長・辻敬太氏(31)。人材育成家として「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系)などに出演するほか、地元の関西では「辻敬太のハピジャパ」(KBS京都テレビ)でメインコメンテーターを務めている。「人生巻き込んだ者勝ち」(万来舎)などの著書もある、いま注目を集める若手経営者だ。 「辻氏の運営するオンラインサロン『辻敬太起業サロン』は、会員数は700名とそこまで多くありませんが、月の会費が3万円と高額なため、月単位の売り上げではキングコング西野氏の運営する『西野亮廣エンタメ研究所』に次いで国内2位となっています。これは、堀江貴文氏や落合陽一氏などの著名人を上回るということです」(テレビ局関係者) 辻敬太氏(2019年1月31日 人Instagramより) 「動画では保身としか思えない言葉ばかり」

    「『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいこと | 文春オンライン
  • ブラジルで変異株猛威 1日2000人近い死者 他国に波及懸念 | 毎日新聞

    ブラジルで新型コロナウイルス流行の第2波が深刻化している。最近は1日あたり2000人近い死者が出ており、医療体制は危機的状況にある。ブラジル起源の変異株が猛威を振るっているとみられ、世界保健機関(WHO)は各国に感染拡大が波及しかねないとの強い懸念を示している。 「ブラジルが真剣にならなければ、近隣諸国やそれ以外の地域に影響を及ぼすだろう」。WHOのテドロス事務局長は5日の記者会見でそう強調し、感染防止策の徹底を求めた。テドロス氏の念頭にあるのは、従来株より感染力が強いとみられるブラジル北部アマゾナス州由来の変異株だ。 変異株は1月、同州から日へ渡航した新型コロナ感染者から羽田空港の検疫で見つかった。同州で2020年末に出現したと考えられ、21年1月には同州の感染者の9割から検出された。すでに全土で猛威を振るっている可能性が高く、欧米諸国など20カ国以上でも確認された。各国はブラジルから

    ブラジルで変異株猛威 1日2000人近い死者 他国に波及懸念 | 毎日新聞
  • 風邪の免疫が新型コロナの重症化を防ぐ、という仮説(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスは風邪の原因ウイルスであるヒトコロナウイルスと同じベータコロナウイルス属ですが、風邪の免疫が新型コロナの重症化を防ぐのではないか、という知見が集まりつつあります。 ヒトコロナウイルスと新型コロナウイルスヒトに感染するコロナウイルスの種類(筆者作成) 私たちヒトにとって、これまで最も感染者が多かったコロナウイルスは「ヒトコロナウイルス」という4種類(229E、NL63、OC43、HKU1)のウイルスでした。 これは、いわゆる風邪の原因となるウイルスであり、世代や地域によって違いはありますが、風邪の原因の10〜30%を占めるウイルスであると考えられています。 その後、2000年代に入り重症急性呼吸器症候群の原因ウイルスであるSARS-CoV-1、2010年代に入り中東呼吸器症候群の原因ウイルスであるMERS-CoVが発見され、そしてご存知の通り2019年12月に中国の武漢市で

    風邪の免疫が新型コロナの重症化を防ぐ、という仮説(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース