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研究者に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 障害が辛いのでそろそろ社会人人生は終わりか - 表道具

    健康保険組合の傷病手当金の申請の際に、どうやらかなり重い病状であるらしいという扱いを受けてから、自分の障害の辛さに気づいてしまい、そのことばかりを考えている。 発達障害及びPTSDは様々な症状の出方があるが、 私の場合人の言うことを文字通り受け止めてしまう特徴が一番人生設計を困難にしている。 例えば3人のチームで私が客観的に見て進捗を出している方なのに、「niryuuさんはがんばってください。他の人はこれまで通り続けて下さい」と言われると、解釈としては「他の人が遅れているけど君は進捗を出せているから今のところは支えてくれ」ということになるのだが、他の人が順調で私がだめであるというような感情が残ってしまう。 また、根拠を示して無理だと言ったことを「やってくれないと困ります」で押し切られると、来は調整が必要なのにもかかわらず「無理だとわかっていてもやって、自分が責任を取らないといけない」とい

    障害が辛いのでそろそろ社会人人生は終わりか - 表道具
  • ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary

    ここで紹介する実例は、 第36回日分子生物学会で開催された 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html の、第1セッションと第5セッションで話題提供させて頂いたもので、その時の原稿をUPします。 私はサイエンスライターとして研究不正の調査をしており、このケースもその過程で知りました。最初にお断りしておきますが、私はフリーのライターとして独立して活動しており、大学や企業には所属しておらず、分子生物学会の会員でもありません。こうした利害関係のない立場からこの企画に協力しました。 ある論文不正事件の関係者を匿名でAさんとしてお話します。 Aさんからは、「私は不正の当事者でもありますので、特定の個人や機関に対する批判や断罪などできる立場ではありませんが、自分の経験が皆様のお役に

    ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/12/08
    これはやり切れない事例だな…内部告発の難しさ。
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