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プログラミングとPySideに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • PySide で画像をフルスクリーン表示する | DeVlog - 銀の翼で翔べ -

    はじめに 最近、夏も近いのでマルチプラットフォームのアプリケーションを作るために冷やし中華 Python を始めました。GUI のライブラリとして PySide を選択し、色々と試行錯誤しています。その中から、特に興味をひいた事などを記事にして行きたいと思います。今回は、画像をフルスクリーンで表示する方法について記述します。また、記事の内容を C++ と Qt で書きなおした記事をこちらに用意しました。合わせて参考にして下さい。 なお、Python はまだ 2.x が主流ですが、今後は 3.x へ移行する動きが活発化しそうな事と日語対応するには 3.x の方が適しているため、Python3.3 でプログラミングしています。そのため、以下のコードは 2.x での動作を一切考慮していませんのでご注意願います。 画像を表示する まず、PySide で画像を表示するコードを作ってみます。hog

  • PySideとPyQtの差異 - None is None is None

    を勝手に翻訳したものです。 APIの差異 importする名前の違い(PyQt4の代わりにPySide) PySideはライブラリ名がPyQtと違います。 from PyQt4.QtCore import * や、 import PyQt4.QtCore と書く代わりに、次のように書いてください。 from PySide.QtCore import * import PySide.QtCore PySideは、PyQtの"API 2"のみをサポートしています。(PSEP 101) PyQtは2種類のAPIを提供しています[riverbankcomputing.co.uk]。 "API 1"は、Pythonに、QStrings, QVariants 等をそのまま(as is)提供しています。 新しい"API 2"は、Qtのクラスとそれに対応するPythonネイティブのデータ型の間の変換を提供

  • Nobo's Blog - PySideの準備

    PySideってなに? Qt ベースのGUIフレームワークのPythonバインディング。 PyQtというのもありますが、PySideはLGPLライセンスの元で再実装されたものです。 使い方はPyQtとほとんど同じ。 PySideおすすめの理由 PySideのみの理由: LGPLのため、ソース公開しにくい業務での利用が可能。 PySide、PyQt共通の理由: QtCreatorが良くできていて、連携させることでUIデザインやモック作りが捗る。 クラス群設計の一貫性が高く、見た目もバランスが良い。 イメージクラス実装がよくできていて、多様なフォーマットを一貫した操作で加工できちゃう。 WebKitSVGなどもそこそこ実用性の高いレベルの機能を備えてる。 Python3版があること 多バイト文字圏ではu文字列だらけになるがPython3ならスッキリ。 子プロセス起動などで引数のエンコードで迷

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