タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Wikipediaと文字に関するkurumi85のブックマーク (2)

  • ラテン文字 - Wikipedia

    ラテン文字(ラテンもじ、羅: abecedarium Latinum、英: Latin alphabet、ラテンアルファベット)とは、ラテン語や英語などの子音か、または母音の表記に用い、アルファベットに類する文字である。元来、ラテン語の文字であり、古代ラテン人つまり、広義のローマ人が用いたことからローマ文字(ローマもじ)、ローマ字(ローマじ、伊: alfabeto Romano、英: Roman alphabet)とも呼ばれる。今日、人類社会で最も使用者人口が多い文字である。なお日語においてローマ字といえば、転じて日語のラテン文字による転写を指すことが一般である。 ラテン文字は一般に表音文字、特に音素文字のアルファベットとして用いる。また、表記法はたとえば英語では、文字を右書きで横に並べ、単語と単語の間にスペース(space)と称される空白をはさむことで分かち書きをし、その単語を並べて

    ラテン文字 - Wikipedia
  • 約物 - Wikipedia

    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(後述にて記載されている記号など)が含まれています(詳細)。 約物(やくもの、英: punctuation mark)とは、言語の記述に使用する記述記号類の総称で、専らフォントなど組版を意識して使われる用語である。 具体的には、句読点・疑問符・括弧・アクセントなどのこと[1]。 元は印刷用語で、「しめくくるもの」の意。または、煉瓦・タイルなどで、縁に配置するために他と形状を変えてあるものを約物(「役物」とも書く)と称する。 約物は普通発音されないが、慣用的に用いられたり、文に意味付けを加えたり、音の表現でしかない平仮名や片仮名で表現しきれない意味付けを表現するのに使われる。 マークアップ言語とも似ているが、マークアップ言語は形式言語であるのに対し、約物の一般的な使い方としては、自然言語の一部として、それなりの約束事はあるものの厳

    約物 - Wikipedia
  • 1