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アメリカと社会に関するkurokuragawaのブックマーク (11)

  • 「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/09/20
    実は詐欺で「よかった、車椅子が買えない脳性麻痺の青年はいなかったんだ」という話になるのかと思ってしまった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    森羅万象2024ベスト 毎日更新できませんでしたねぇ…… ぜんぶ夏が悪い 10月くらいから2024年ベストを作ろうとメモってたのをようやく解放できそう。 ベストコスメ買ってよかったものベスト、とか分けよっかなとも思ったけどしゃらくせえのでもうすべてを解放します。 ここはすべての夜…

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/21
    ハラキリ・カローシ・カントリーマアム
  • 腰パンたたきの気味悪さ

    バンクーバー五輪のスノーボード代表、国母和宏選手の「腰パン問題」を聞いて思い出したのは、3年前の夏からアトランタなどアメリカのあちこちの市や町で腰パン禁止法案が検討されたり、実際に制定されたニュースだ。 腰パンで歩いているだけで、罰金500ドルか禁固刑を科される。若者の風紀の乱れを正すには必要な法律だ、いややり過ぎだ、黒人への人種差別だなどと、多くの場合は議論が沸騰した。フロリダ州のある町ではいったん制定された条例が、裁判所が憲法違反との判断を下して廃止された。 背景には、腰パン=非行=犯罪というイメージがある。こういう光景を毎日街で見かけるうちに、我慢できなくなった人たちがいるということだろう。諭しても聞く耳をもたないだろうから逮捕してしまえ、となる短絡さがアメリカらしいとも言えるし、着こなしを法で取り締まるなんてバカげてる、全体主義国家じゃあるまいし、という反論が腰パン自体は好ましく思

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/01/21
    ライナスの毛布
  • 「異質な人たち」がいるのが当たり前の国 - My Life in MIT Sloan

    昨日のエントリ(コネが重要な国アメリカ)で、「多民族・多文化の国で共有するものが少ない」って書いて、思っていたこと。 アメリカに来て一年、「アメリカ人って意外と考え方とか、社会構造とか日と似てるところが多いな」とという類似点に目が行っていたが、やっぱり大きく違うと思うことがひとつある。 それは、この国の人は、「同じ国の中に、自分とは異なる考え方、価値観で全く理解できない人々が存在する」が、それを受け入れている、ということ。 そして「格差があるのは当たり前ジャン」と思ってること。 これは日人には無い感覚だなあ、と思いました。 東海岸(または西海岸)に住んでると、リベラルな人が多いし、さらにMBAなんてところにいると、 例えば銃規制やイラク戦争に対する考え方とかも、日人に似ていて、違和感を覚えることは余りない。 進化論もちゃんと信じている。 (多少、原爆投下の意義とか捕鯨に関して意

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/07
    「帝国」とはそういうものです(中国とかソ連とか)
  • 抑止効果という神話 - good2nd

    らばQ : 死刑制度で殺人を防ぐ?! 死刑制度には抑止効果がある、とする研究がアメリカで出されているそうで。元ネタは今年6月10日のAP通信の記事だったようなんですが、消えてるのでかわりに Washington Post の記事を。 Studies Say Death Penalty Deters Crime - washingtonpost.com でね、 死刑廃止論者涙目だなこれは。 まあ、なんだかんだと屁理屈付けて言い訳するか、知らないふりして隠すかのどっちかでしょうけど。 死刑廃止論者は人殺しと同じっと。 きいいーっ!!ロクに調べもしてない人にこんなこと言われて悔しくて眠れないので、涙目で反論するよ!! まず、従来の実証的な研究では「死刑には顕著な抑止効果は見られない」というのが、ほぼ定説だったことは押さえておくべきです。 死刑が他の刑罰よりも有効に犯罪を抑止するという説得力ある証

    抑止効果という神話 - good2nd
  • 物価高い話と概況諸々メモ - さぼり記

    今更言う話でもないんだけど、料品から何から物価高。 何年か後に読み返すための覚え書きとしてメモ。*1 2007〜2008年に掛けての物価高の主因は、原油価格高騰と中国。 まず、「なぜ原油が高いと物価が高くなるのか」について。 原油は「火力発電所の稼働」など、電力供給に必要であると同時に、自動車などの輸送システム(流通)、工場稼働などに必要な燃料石油と、プラスティック、包装用フィルム、印刷用インク、化学繊維、その他多岐にわたる「加工品原料全般」の材料となる、原料石油という2種の需要がある。 一般には原油=ガソリンというイメージしかわかないかもしれないが、可燃性合成樹脂(プラスティック)、ナイロンなども石油を「原料」にした製品であるわけで、日のように製品加工が多い国では原料石油の需要がバカにならない。今回はそこが直撃されての「原油高による物価高」が大きい。 民主党の拒否による暫定税率廃止に

    物価高い話と概況諸々メモ - さぼり記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/07
    「「日本による海上給油撤退は、原油価格のバランスを崩し世界的な原料費高騰に結びつく」という当時の指摘通りに進んでいる。」だから言ったのに
  • ワーキングプアの「派遣」先は、戦場~『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    衝撃的なである。二重の意味で。 書は、アメリカという国全体がもはや「貧困ビジネス」で回っているおそるべき実態を、現地の取材をメインに伝えたものである。 著者の堤未果は、ワールド・トレード・センターにほどちかい米野村證券に勤めていたときに9・11テロに遭遇、イラク戦争に突き進んでいくアメリカの姿に疑問を抱きジャーナリストに転身したそうだ。つい先日、薬害エイズ被害者で現在は参議院議員の川田龍平との結婚が報道されたので、名前をご記憶の読者も多いだろう。 レーガン大統領の採った経済政策、いわゆる「レーガノミックス」以降、アメリカは市場原理主義をひた走り、福祉や教育にまで民営化を推し進めてきた。その結果、「格差」と「貧困」が深刻化しているわけだが、かの国の現状は想像をはるかに超えており日の比ではない。 その重篤な“症例”が、書を構成する5つの章で問題別にレポートされている。具体的には、貧困

    ワーキングプアの「派遣」先は、戦場~『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/03/29
    「拝啓天皇陛下様」
  • メタボリックシンドロームは新たなデミングか

    では、メタボリックシンドロームが格的に管理される年になりそうですね。4月から健診の受診率、保健指導の実施率、生活習慣病患者の削減などの数値に基づき、健康保険組合に対して、財政支援の恩恵を与えたり、ペナルティーを科すと。これも、国民皆保険に限りなく近く、国の支配力が強い国だからこそできること。 ちなみに、メタボリックシンドロームと言う言葉の発祥の地であるアメリカでは、この言葉は医療関係者以外誰も知りません。というのも、「メタボリックシンドローム」そのものに効く薬がないから。国民の3人に二人が肥満、うち半分が病的肥満、というお国柄ゆえ、「生活習慣を改めましょう」などと言っても目立った効果は出ない。それで、治療できないものを診断しても仕方がない、という流れになったと。 (追記)70年代から同じ名前ってのがいけないのでは、とシンドロームXとかいろいろカッコいい名前を付けて広めようとしたが、今

    メタボリックシンドロームは新たなデミングか
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/04
    健康の基本は食育から
  • 超映画批評『シッコ』96点(100点満点中)

    『シッコ』96点(100点満点中) Sicko 2007年8月25日、シネマGAGA!他全国ロードショー 2007年/アメリカ映画/123分/提供・共同配給・ギャガ・コミュニケーションズ×博報堂DYメディアパートナーズpowered by ヒューマックスシネマ 今度は世の中を変えられるか? マイケル・ムーア監督の最新ドキュメンタリー「シッコ」は、期待を上回る物凄い映画であった。 左翼活動家兼ドキュメンタリー作家として社会問題を追い続ける彼の今回のテーマは「アメリカの健康保険制度」。先進国の中で最悪といわれる、悪名高いかの国の制度について、まずはなぜひどいのか、実例を示すところから映画は始まる。 成熟した国民皆保険制度の恩恵を受けている日人としては、到底信じられないような悲劇が何例も示され、「うわさには聞いていたがここまでひどいのか……」とショックを受ける。 しかもそうした悲劇は低所得層に

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/24
    他山の石(それにしても巨大な石だ)
  • 泥酔論説委員の日経の読み方

    過去の日記 2008年10月(9) 2008年09月(30) 2008年08月(31) 全て表示 日記内を検索 お気に入り 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 Part7 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 Part6 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 過去ログ集 日経済新聞 読売新聞 産経新聞 毎日新聞 朝日新聞 さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー プロフィール お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード 9日朝刊2面【総合・政治】社説2  連日の朗報である。ノーベル物理学賞に続き化学賞でも日人の下村脩ボストン大学名誉教授の受賞が決まった。物理学賞、化学賞のダブル受賞は6年前と同じだが、科学分野で日の受賞者が合計4人も出れ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/07
    カードは切らないからこそブラフとして使える
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