タグ

警察に関するkuroi122のブックマーク (5)

  • 警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方) | 元警察官による暴露ブログ

    「警察官に暴言を吐かれた!」 「職質してきた警察官が横柄な態度をとってきた。こちらは協力してやったのに気に喰わない」 このような警察官の職務中の態度や問題行動について苦情を入れたくなるときってありませんか? 警察官の立場としては、なるべく苦情を受け付けたくはないし、できれば知らないフリをして逃げたいところです。ですがあまりにも横柄な態度をとる警察官がいたり、権力を振りかざすような警察官がいるのも事実。 そこで今回は「警察官が嫌がる苦情の入れ方」「警察組織に対する効果的な苦情の入れ方」についてご紹介します。 この方法で苦情を入れれば効果てきめん!苦情が警察内部で゛なかったこと゛にされて悔しい思いをすることもなくあなたの意見がすんなりと受け入れられ、警察官の行動や態度は劇的に改善されるでしょう。 警察官が嫌がる苦情には、 公安委員会苦情 監察苦情 の2種類があります。 都道府県公安委員会に苦情

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    kuroi122
    kuroi122 2018/06/27
    効率悪そう…
  • ボルティモア市警で黒人差別的な捜査横行、米司法省が報告書

    米メリーランド州ボルティモアで、黒人男性フレディ・グレイさんが警察の拘束下で死亡した事件に抗議するデモに参加し、唐辛子スプレーを顔にかけられた後で警官に取り押さえられた男性(2015年5月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Andrew Burton 【8月11日 AFP】米司法省は10日、メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)の市警がアフリカ系(黒人)住民に対し、過剰かつ違法な取り締まりや捜査、逮捕を長年にわたって行っていたと断定し厳しく批判する報告書を発表した。 全163ページの報告書は、昨年4月にボルティモアで黒人のフレディ・グレイ(Freddie Gray)さん(当時25)が逮捕された際の負傷が原因で死亡し、住民らの暴動に発展した問題を受けて司法省が行っていた14か月に及ぶ調査結果をまとめたもの。 ボルティモア市で開かれた記者

    ボルティモア市警で黒人差別的な捜査横行、米司法省が報告書
  • 警察が社民関係施設に小型カメラ設置 大分 別府 | NHKニュース

    大分県の別府警察署の警察官が参議院選挙の期間中のことし6月、社民党の支援団体が選挙運動に使っていた施設の敷地内に無断で小型カメラを設置し、人の出入りを録画していたことが団体の関係者などへの取材で分かりました。大分県警察部は「捜査のためだったと報告を受けている。事実関係を調査中だ」としています。 不審に思って確認したところ、カメラの記録媒体に施設への人の出入りなどが録画されていたということです。当時施設は、参議院選挙で社民党を支援する運動に使われていて、ほかに民進党を支援する連合大分の地域協議会が置かれています。 平和運動センターの関係者によりますと、その後、別府警察署の幹部が施設の敷地内に無断で立ち入ったことを認めたうえで、「どのような捜査で設置したかは言えない」と説明したということです。 NHKの取材に対し、平和運動センターの関係者は「カメラを設置されたことは大変遺憾だ」と話しています

  • 令状なし逮捕で賠償命令=都に40万円、現行犯認めず―東京地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    駅でけんかをし、任意同行に応じて警察署に行ったのに、警察官が現場で現行犯逮捕したことにして逮捕状のないまま取り調べを行ったとして、20代男性=静岡県沼津市=が、東京都に約270万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、東京地裁であった。村上正敏裁判長は、違法な逮捕手続きと認めて都に40万円の支払いを命じた。 村上裁判長は、警察署に向かうパトカー内で男性は身柄拘束をされておらず、凶器などの身体検査もなかったことから現行犯逮捕ではなかったと指摘。「令状なく逮捕したことは違法。現行犯となるよう書類に事実と異なる記載をしており、看過できない」と述べた。 判決などによると、男性は2010年10月3日未明、JR国分寺駅のコンコースで男2人とけんかになった。男性が駆け付けた警察官の求めに応じて警視庁小金井署に行くと、約3時間後に取調室で、既に傷害容疑の現行犯で逮捕されていると告げられた。 男性は送

  • 1