第6回 サイト価値を最大化するためのトップページ設計術 ~4パターンの訪問者を想定して作るトップページデザイン 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) トップページ設計において考慮すべき 4つのユーザー利用シーントップページの設計やデザインは、ウェブサイトの構築を行ううえで、最も難しいポイントの1つだろう。構成するコンテンツの多さに加え、さまざまな制約やこだわりなどによって、四苦八苦したことのある方も多いのではないだろうか。 そんなときに重要なのは
さる9/29に行われたWebSig分科会「明日から実践できるIA」のプレゼンテーションをアップしました。 「明日から実践できるIA」 ネットイヤーグループで、インフォメーションアーキテクトの役割をやられている坂本さんによるプレゼンテーションです。 Flash player8が入っていれば、音声のプレゼンテーションに同期して、自動的にスライドが切り替わっていきますので、スピーカーやヘッドホンで音を聞きながら見てください。 インフォメーションアーキテクトって誰?インフォメーションアーキテクチャって何?、IAの必要性は?役割分担はどこで切る?うちでは、そんな職種置けないよー!!等など、Web制作プロセスについて多少でも真剣に考えたことがある人は間違いなく必見です!! 「情報アーキテクトとはスキルである」・・・という指摘にすっきりすると思います。 (坂本さんにいきなり質問されて、ボケまくってて恥ず
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