ポスターハリス・カンパニーが所蔵するポスターの中から、60年代と70年代のシルクスクリーンポスターをメインに、〈ポスターハリスギャラリー〉、〈アツコバルー arts drinks talk〉の2会場に渡って展示いたします。 赤瀬川原平、田名網敬一、宇野亞喜良、林静一、栗津潔、横尾忠則、永井一正、加納典明、黒田征太郎、田中一光、和田誠‥‥まさに黄金期ともいえる60~70年代日本のシルクスクリーンポスターをたっぷりとご覧ください。(ポスターハリスギャラリーウェブサイトより) ポスターハリスギャラリー&アツコバルー arts drinks talk 『日本のポスターの黄金時代 60's/70's』展 2016年9月17日(土)~10月9日(日) 会場:東京都 渋谷 ポスターハリスギャラリー、アツコバルー 時間: ポスターハリスギャラリー 13:00~19:00 アツコバルー 水~土曜14:00~
新宿歴史博物館(三栄町22)では、12月6日(土)から写真展「新宿・昭和50-60年代 〈昭和〉の終わりの新宿風景」を開催する。 日本が経済的な豊かさを謳歌した昭和50~60年代、新宿はさらなる変化を迎えた。今回の展示では、消えゆく昭和の面影や、過去と現在が奇妙に同居する当時の新宿を、未公開写真を含む約130点の所蔵写真と資料で紹介するほか、昭和44年(1969年)から、西新宿の同じ場所で撮影した写真をもとに構成された映像作品「西新宿定点撮影~脈動する超高層都市、激変記録45年」も公開する(協力/(株)中西元男事務所PAOS)。 ■ 写真展「新宿・昭和50‐60年代~昭和の終わりの新宿風景~」 【日時】12月6日(土)~27年2月22日(日)午前9時30分~午後5時30分 入館は午後5時まで。12月8日(月)・22日(月)、12月26日(金)~1月3日(土)、1月13日(火)・26日(月)
雑誌「東京人」買いました。 ●「東京人」2014年7月号(都市出版、861円+税、amazon) 書影にあるように特集は「ガロとCOMの時代 1964-1971」。すみませんねえ、いつまでも1960年代と1970年代をひきずってて。でも、日本マンガはこの時代抜きには語れませんのですよ。 なかなかステキな仕上がりで、「ガロ」と「COM」の書影や誌面の写真がいっぱい。わたし当時の雑誌そのものをかなり持ってますが、ぼろぼろになった実際のページよりもきれいに見えちゃうなあ。 インタビューされてる(カッコ内がインビュアー)のが、つげ義春(川本三郎)、真崎守(霜月たかなか)、竹宮惠子(西原麻里)、諸星大二郎(斎藤宣彦)。 文章を寄稿してるのが、川本三郎、しりあがり寿、四方田犬彦、亀和田武、矢作俊彦、養老孟司、御厨貴、木全公彦、夏目房之介、さらに林静一、あがた森魚ですよあなた。いや豪華なひとたちが登場し
ザ・ビートルズ(Beatles)の映画『マジカル・ミステリー・ツアー』がフジテレビでオンエア決定。また1夜限り劇場公開も行われます。 フジテレビの放送は10月14日(日)深夜25時35分から。フジテレビがロック映画を3夜連続で放送するスペシャル・プログラム『THE ROCK MOVIES』の第1弾。日本での放送は44年ぶり、完全ノーカットでは世界に先駆けての初放送です。また、この放送に合わせて、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)やリンゴ・スター(Ringo Starr)をはじめ、当時のキャスト・スタッフのインタビューを含めた58分に及ぶ新録ドキュメンタリー・フィルム(「アリーナ:マジカル・ミステリー・ツアー リビジテッド」)があらたに製作されており、本編映像と新録ドキュメンタリーがオンエアされます。 劇場公開は10月5日に全国10カ所の映画館で行われる予定。国内初の劇場
日本発の建築運動にスポットを当てる展覧会『メタボリズムの未来都市展』が、9月17日から東京・六本木の森美術館で開催される。 「メタボリズム」は、1960年代に日本で展開された建築運動。生物学用語で「新陳代謝」を意味し、生命が新陳代謝を繰り返しながら成長・変化していくように、建築や都市も有機的にデザインされるべきであるという理念に基づいている。メタボリズム運動のグループには、黒川紀章や菊竹清訓ら当時の若手建築家、評論家の川添登らが参加し、画期的な建築および都市計画を多数打ち出した。 メタボリズムの代表的なプロジェクトとしては、東京湾上に新東京建設を計画した丹下健三、黒川紀章、磯崎新らによる『東京計画1960』、カプセルに住むという斬新なライフスタイルを提案し、メタボリズムを象徴する都市住宅となった黒川紀章の『中銀カプセルタワービル』、建築の工業化とセルフビルドに挑戦した浅田孝らの『南極観測隊
この画像を大きなサイズで見る 日本でも今やすっかり定番ファーストフードとなったマクドナルドは、アメリカ、カリフォルニア州サンバーナーディノでマクドナルド兄弟が1940年に開業したのが始まりなんだ。 それまでは、個人が店でこつこつと作っていたハンバーガーを、工場で一括で生産し流通システムを工夫、クオリティーを保ち、いつでも同じ味が食べられるよう製造過程を工夫。お客さんを待たせず提供できるようにセルフサービスで販売を工夫し、3つの工夫「スピード・サービス・システム」により、第二次世界大戦後の1948年以降に一気にその店舗数は拡大し有名になって言ったんだ。 その販売戦略の一環としてテレビなどで大々的に商品のコマーシャルを放送していたマクドナルドなんだけど、1950年代から1960年代、白黒テレビの時代には、色のない世界でどのように商品のおいしさを伝えられるかで、かなり試行錯誤がされていたみたいな
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国内アーティストによるバート・バカラックのカバーアルバム「雪と花の子守唄 -バカラック・ララバイ集-」が、3月10日にリリースされることが決定した。 THE BEATLESカバー「りんごの子守唄」シリーズの続編は、バカラック特集(写真は「雪と花の子守唄 -バカラック・ララバイ集-」ジャケット)。 大きなサイズで見る(全4件) このアルバムは鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)がプロデュースを手がけたもの。ボーカルとして千葉はな(羊毛とおはな)、コトリンゴ、Saigenji、土岐麻子、永山マキ(モダーン今夜)、さかいゆう、おおはた雄一、レイチェル・ダッド、ルースフォンチ、Ann Sallyが参加。「Close to you」「Alfie」「Me Japanese Boy I Love You」といった人気曲に、これまでリリースされることのなかった幻の楽曲「Someday」を加えた13曲のカバー
日付を指定しない 日付を指定 7日以内に開催 14日以内に開催 30日以内に開催 年 月 日 ~ 年 月 日
四季折々の本格的な和食御膳が味わえる 藤沢駅前の商業施設7階にあるお店は落ち着いた雰囲気で気軽に入ることができ、贅沢な和食御膳が味わえます。すべてのメニューが魅力的で、肉と刺身を両方楽しめる欲張りな御膳も。広々とした空間が広がり、1人で、家族で、友達と一緒になど幅広いシーンで利用できます。移住、定住したい街、住みやすい街として人気の藤沢駅にあるお店らしく、子ども向けメニューなども充実。イベントや団体利用にも客のニーズに合わせて対応してくれます。このお店でしか飲めない「自家製ジンジャーサワー」も人気です。 住所/神奈川県藤沢市南藤沢21-1 ODAKYU湘南GATE7F アクセス/ 電車:JR・私鉄各線藤沢駅より徒歩約3分 席数/32席 駐車場/無※有料の提携駐車場あり
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