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1939年に、アルフレッド・ライオンと写真家のフランシス・ウルフによってニューヨークに設立されたブルーノート・レーベル。マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、セロニアス・モンク、ソニー・ロリンズを始めとする時代の先端を行くジャズ・アーティストのレコーディングを手掛け、これまで数多くの名盤を生み出してきた。そのヴァラエティに富んだバック・カタログ以外にも1956年に起用された気鋭デザイナー、リード・マイルスによる斬新でエッジの効いたアートワークは、デザイン史に残る作品ばかりで、レーベルとして断固とした地位を長年築いてきた。 来る2014年には75周年を迎える名門ジャズ・レーベルが、ロバート・グラスパー、ホセ・ジェイムズ、ノラ・ジョーンズ、quasimodeなどのジャズをベースとした最先端の音楽を今の時代に発信する【BLUE NOTE NOW 2013】キャンペーンを1月16日に始動!話
DCPRG、Impulse! 移籍第2弾にして、実に5年ぶりとなるスタジオ・レコーディング・プロダクツは、SIMI LAB(シミ・ラボ)、ボーカロイド、アミリ・バラカ(ヴォイス・サンプル)、さらには、花の”さんぴん”世代、菊地氏の頼もしき大相棒・MC YOSIO*Oらが、本隊とがっちりスクラムを組んでお送りするヒップホップ・アルバムに! 前人未到のアフロ=ポリ・ラウドマシーンが鳴らす、訛りまくったバックトラック。氏自らサッカーMCのアヴァター(?)になりすまし、JAZZ DOMMUNISTERSの盟友MC YOSIO*O、ボカロ大型ルーキー:兎眠りおんとクロス・ディメンションのミラクル・マイクリレーを完遂した「キャッチ 22」で早くも勝負アリ。方や ”べらんめぇスクール”卒のハスラーフロウ、方やジットリ切り込まれるドープライム、そのコントラストを際立たせるのは、今イチバンのビッグバジェット
久しぶりに新宿ピット・インへ(今ブログで検索かけてみたら、前にいったのは3年も前だった。前の前はやはり大友良英を観ていたらしい)。ここ数年、クリスマス・イヴの新宿ピット・インには大友良英が出演していたと記憶しているが、クリスマス・イヴに観にいくのは初めて。今日は当ブログにも感想を書いた2枚のアルバム*1のレコ発ライヴという催しでした。また、過労により難聴になってしまった大友さんの復帰ライヴでもあったよう(Twitterを見なくなってしまったので、JAMJAM日記を読んで驚きました)。さらに言えば、このライヴが私の2010年ライヴ締めとなる予定。今年観たライヴについては、今度改めてまとめましょうか。 いや、しかし、すでに発売している2枚のアルバムを聴いていて、今日のライヴを観れなかった人は後悔すべき! と壇上から説教したくなるような良いライヴでした。大友・水谷・吉垣というONJQ時代から続く
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの結成5周年を記念したツアー『1000年後の南米のエリザベス・テイラー』が名古屋・京都・東京の3箇所で開催される。菊地のソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ用に臨時編成されたバンドが、好評に付きレギュラー化されてから5年、ツアー・タイトルにはもう一度初心を見つめ直す意味が込められているそうで、フレッシュなステージが期待できそうだ。そこで今回は、京都にゲスト出演する□□□から三浦康嗣と村田シゲを迎え、菊地との対談をお届けする。それぞれジャズとヒップホップを機軸としながらも、そこに留まることのない幅広い音楽性と独自の活動姿勢が日本の音楽シーンで異彩を放っている両者、その対談はやはり濃密なものとなった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 僕はヒップホップに行かずにちゃんと楽器を習ってジャズになりましたが(笑)、聴き手とし
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http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classic/1154096864/ 1 :6本指のテイラー:2006/07/28(金) 23:27:44 ID:6r8d9jeZ ジャズを聴かなくなって5年ほど経ちます。 毎月毎月スイングジャーナルで紹介されるジャズを聴いても魅力を感じなくなりました。 最近のジャズって終わってませんか? 魅力あるジャズがあるなら、また聴き始めようかなと思っています。 お薦めありましたら、ご教示ください。 43 :いつか名無しさんが:2007/08/21(火) 20:22:22 ID:+RXf6JDH >>1 スイングジャーナルなんか読んでる時点で(ry 9 :いつか名無しさんが:2006/07/29(土) 09:17:19 ID:??? スイングジャーナルなんか頼りにしてるから今のジャズの面白さがわかんないじゃないの? 9 :い
良いお天気が続いてます。小春日和と言えるのかな。今日は、紅葉に染まる山を見てきました。 SUNNY 1966(Bobby Hebb) Babben Sunny, yesterday my life was filled with rain Sunny, you smiled at me and really eased the pain サニー、昨日までの僕は土砂降りの人生 でも、君の笑顔が僕の痛みを消した 暗黒の日は去り、光に満ちた日が訪れる 君こそ、真実そのもの、君を愛している サニー、太陽の花束をくれてありがとう サニー、愛を与えてくれてありがとう 君は君自身のすべてを僕に託してくれた まるで身長が3メートルになった気分さ サニー、真心を教えてくれてありがとう サニー、何から何までありがとう 風に吹かれる砂のように果敢ない人生が 手を握ってくれて岩のように固まったよ サニー、僕に微笑
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というわけでやってきました、第1回。今回はサン・ラとモダン・ジャズ、その双方の生い立ちについて辿っていきたいと考えています。 出生 歴史というからには、まずはその始まりを定義しなければなりません。 前回も少しだけ触れたとおり、サン・ラは自らを土星からの使者と自称し、生い立ちについてその痕跡を消し、あるいは偽り、周到にはぐらかし続けました。それが彼の意志であり、その忠実に意志に従ってあくまで「サン・ラ」として彼を紹介しようとするならば、彼の身にはじめて「啓示」が訪れたその日、あるいは初めて「サン・ラ」を名乗ったその日を始まりとすべきなのかもしれません。 が、まあいいでしょう。彼の生い立ちが多少なりとも分かっている現在、わざわざそんなに話を分かりにくいものにしてしまう必要もありません。私たちはまず、ややこしい経歴を持つこの人物の歴史の始まりを、人間としての出生日である1914年の5月22日と定
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