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communicationと会話術に関するkulurelのブックマーク (2)

  • アサーティブな振る舞いについて2冊 - 発声練習

    研究室に入る前に「アサーション・トレーニング」「アサーティブ」などのキーワードが含まれているを1冊は読んでみると良いと思う。特に、自分は人間関係が苦手であると思っている人ほど読んだ方が良いと思う。新社会人になる人は卒論や修論が終わり次第すぐに読んだ方が良い。 私は以下の2冊を読んだ。 開発現場のストレスを減らすアサーティブ会話術 キッチリ上達する7日間講座 改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために 以下、メモと感想。 人間関係のあり方を3つに分けたとき以下のように分けられる(と主張する心理学者がいる) 非主張的(non-assertive):自分の気持ちや考え、意見を表現しなかったり、しそこなったりすることで自分から自分の言論の自由(人権)を踏みにじっているような自己表現のこと。 攻撃的(aggressive):自分の意思や考え、気持ちをはっきりと言うことで、

    アサーティブな振る舞いについて2冊 - 発声練習
  • タモリに学ぶ会話術 - ○

    「笑っていいとも」をお昼休みにウキウキウォッチングしていた。タモさんがゲストと話していた。ダラーっと見ながら気がついたのだがよくよく考えるとタモリの会話術ってスゴいと思った。どうしようもない口下手ゲスト相手でも会話を成立させてしまうあの手腕、テレビブロスが日の名司会者一位にするのもわかった気がした。*1会話をする際、いったい相手との間にどのように話を広げていくかタモリのいままでのテレホンショッキングでのやりとりから私なりにタモリ流会話術を研究させてもらった。 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。「あれ?痩せた?」「焼けたね」など当にぱっと見ただけで容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねばならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向やどういった経由

    タモリに学ぶ会話術 - ○
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