リアルな豆電球の形をしたUSBメモリーが登場しました。パソコンに接続すると点灯し、データの読み書き中には点滅。でも、光っているのはフィラメントではなくLEDですので、持ち歩きの衝撃で切れる心配はいりません。グリーンハウスから、1月中旬より発売されます。 『豆電球USBフラッシュメモリー』は、大きさもそのまま豆電球サイズ。キーホルダー型になっていますので、なにげなくカバンなどに取り付けて持ち運べます。豆電球のカラーは、オレンジ、ブルー、グリーンの3色をラインナップ。パソコンに接続すると点灯しますが、照明として使えるほどは明るくないようです。 USBメモリーの容量は2GB、デジカメ写真448枚(1000万画素カメラで撮影した場合)、音楽データ約512曲(MP3に128kbsでリッピングした場合)を保存可能です。USB延長ケーブルが付属していますので、USBポートが背面にあるデスクトップパソコン