アバストがサポートするのは最新のブラウザです。このウェブページのコンテンツを正しく表示するには、ブラウザをアップデートしてください。 Skip to main content 閉じる
社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲食店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲食店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外食産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は
どうもこんにちは。やしろあずきです。 全ての写真はこちらから! 最近、色んな業種の交流会や集まりにちょこちょこ顔を出させてもらったりしているんですが、その中でコスプレイヤー(レイヤー)やカメラマン(カメコ)と知り合う事が増えてきました。 で、そういう知り合いが多いとTwitterのタイムラインもコスプレの話題であふれたり、集まりでもコスプレ界隈(かいわい)の話題しかしなかったりして、僕が知らない世界の話ばかりでとても興味深く聞かせてもらっているのですが……。 最近そこでよく見たり聞いたりするのが、 「カメコに、撮影と称してラブホテルに連れて行かれそうになった」 とか、 「撮影中にエロいポーズや格好を強制させられて、断る事ができず後々トラブルになった」 とか、そういう類の話。 なんか結構多い話らしくて、一部ではブラックリストも作られているそうです。怖い。 そもそも何でそんな危険な状況になるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く