OLYMPUSのコンデジ、STYLUS TG-4レビュー、第4回です。 昨日は夜景を撮ってみたのですが、今日は昼間に公演へ出向いて撮りまくって来ました。 普段はほとんど撮影なんてしないので、勝手が分からず手探り状態でしたが、やってみると結構楽しいものですね。 細かいことは分からないので、まずはオートモードでの撮影。 撮影カメラは、コンデジがOLYMPUS STYLUS TG-4、スマホは Xperia Z3 Compact と iPhone 6 Plus です。 性能比較 機種 画素数 センサー F値 ISO感度 iPhone 6 Plus 800万画素 1/2.6型? F2.2 500 Xperia Z3 Compact 2070万画素 1/2.3型 F2.0 12800 STYLUS TG-4 1600万画素 1/2.3型 F2.0〜4.9 6400 ※iPhoneのセンサーサイズは、
※FW:最新ファームウェア(公式サイトのダウンロードページにリンク)。 PENTAX Q (初代) Qシリーズの初代。1/2.3型の撮像センサーを搭載。 ボディは高級感のあるマグネシウム合金。ボディ前面のクイックダイヤルは、Qシリーズに共通の特徴となる。 ペンタックス製デジタル一眼レフカメラのKマウント機と同じ操作画面、ホットシューを備え、小型ながら一眼レフ機と同等の操作性や拡張性を持つ。 本体セットの種類は「01レンズキット」「ダブルレンズキット(01,02レンズ)」「02レンズキット」の3種。この初代Qのみボディ単体の販売がない。小さいのに本格派という高級路線で発売当時のレンズキットは7万円前後。しかし画質や用途は小型さゆえにコンパクトデジカメに近く、高価なオモチャの域を出なかった。Q10の発売後は随分と値段が下がってお買い得だったが、在庫の少ない現在は値上がりしている。 Amazon
まずは開封から。 こちらが我が家に届いた「RX100m3」のパッケージ。ちなみに「RX100m3」の「m3」は「三代目」という意味で現時点でRX100シリーズの最新モデルとなります。 パカっと開封。二重底構造。 アクセサリ いよいよ「RX100m3」様とご対面! ほんの少しだけ黒光りするマットな塗装がカッコイイです。 無駄なものは一切付けずシンプルにまとまったデザインが実に玄人好みといった感じ。 さっそくハンズオン。 さすがに手のひらに収まる、というサイズではありませんが充分片手で持てる大きさ・重さです。本体はかなり小さいのですが、そのサイズの割に「ずしっ」とした重厚感、「詰まってる」感があって「これは良いものだ」というのが説明しなくても体で分かります。 ちょうどポケットにも入る大きさなので、晴れてどこへでも手ぶらで出かけることができるようになりました。このお手軽さはヤバイ。 右手操作部上
Sonyが海外で、DSC-WX500とDSC-HX90Vの2機種の高倍率ズームコンパクトを正式に発表しました。 ・Sony announces Cyber-shot DSC-WX500 and EVF-equipped DSC-HX90V ソニーは、このクラスで世界最小の2機種のトラベルズームCyber-shot DSC-HX90VとDSC-WX500 を発表した。どちらのカメラも18.2MPの裏面照射型CMOSセンサーと、光学式手ブレ補正付きの換算24-720mmの30倍ズーム、3インチの上方にチルトするモニタ、レンズ周囲のコントロールリング、XAVC Sコーデックの1080/60pの動画、Wi-Fi・NFCを採用している。 HX90Vは、RX100M3と似たポップアップ式のEVFとGPSを追加している。HX90Vの価格は430ドルで、WX500の価格は330ドルになる。どちらのカメラも
PENTAX Q-S1と、PENTAX Q7の主な違いと比較を書いています。この2機種は基本的な機能は、ほぼ同じです。動画のサイズも、PENTAX Q-S1とPENTAX Q7のどちらも1920x1080のフルHDで、フレームレートは30fpsで同じですが、PENTAX Q-S1ではPENTAX Q7と違って、動画撮影中にコンティニュアスAFが使えるようになっています。 PENTAX Q-S1は動画での動体撮影の性能がPENTAX Q7よりもよくなっているので、PENTAX Q7の動画でAFのピント合わせがしにくいと思っていたのなら、PENTAX Q-S1にすると改善したコンティニュアスAFが使えます。ただし、PENTAX Q-S1の動画中のコンティニュアスAFは、ユニークレンズシリーズと06 TELEPHOTO ZOOMでは使えません。 PENTAX Q-S1とPENTAX Q7の機能の
写真家の三井公一氏に最新デジカメをいち早く試してもらい、撮って出しの実写画像を紹介する企画の第1弾は、リコーイメージングがペンタックスブランドで販売するミラーレス一眼「PENTAX Q-S1」だ。コンパクトデジカメ並みの小型軽量ボディーながら、大型の撮像素子を搭載するデジタル一眼に迫る描写性能を見せる。 8月28日に発売されたリコーイメージングの「PENTAX Q-S1」。手のひらに軽く収まってしまう、とてもコンパクトなミラーレス一眼カメラだ。有効約1240万画素の1/1.7型裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、高速画像処理エンジン「Q ENGINE」でISO12800の高感度でも優れた描写を楽しめるモデルに仕上がっている。 リコーイメージングがペンタックスブランドで販売する小型ミラーレス一眼「PENTAX Q-S1」。実勢価格は、ボディー単体モデルが4万円前後、レンズキットが5万円前後、
新着情報 2015.09.30 オーダーカラー受注サービスは2015年9月30日にて受注終了いたしました。 2014.08.26 「Q-S1 やさしすぎるトリセツ!」を公開 ファッションと合わせたコーディネートを楽しめる。40パターンのカラーバリエーション。 ボディ5色、フロントシート8色の組み合わせから、あなただけの1台を。女性向けファッション誌「GINGER」とのコラボにより、オシャレな色をご用意しました。 オーダーカラー受注サービスは2015年9月30日にて受注終了いたしました。 PENTAX Q-S1 オンラインストア限定カラー 毎日を楽しくするオシャレな「チェリーピンク×ペールピンク」と、大人の遊び心を刺激する上質な「メタルネイビー×クリーム」 オンラインストア限定カラーは、販売終了いたしました。
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