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societyとmusicに関するkuenishiのブックマーク (2)

  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - それでも、フジロックの話

    フジロック行って来てから書くのはいささか卑怯な気がしたので、今書きます。 フジロックって行く度にまぁ日高氏(主催会社・スマッシュの社長)なんかが、言い出すじゃないですか。 Love&Peace的な話を。 もしくはポジティブでハッピーなバイブス的なと言ってもいいんですけど。 で、その日高氏に続いてくるわけですよ。例えば、NGOの団体とか、アフリカのなんとかとか。で、そいつらがなんか御託を並べるんですよ。「地球守れよ!」的な話を。 それを聞くたびになんか私は「なんだかなぁ」と思います。 いや、正しい/正しくないで言えば「正しい」んですよ。圧倒的に。んだけど、私はそういう「正しい」事を聞くためにわざわざ苗場くんだりまで行っているのかというと、「否!」なわけです。私はハッピーマンデーズなり、NewOrderなりが見たくてフジロックに行くわけで、そういう「正しい」事まで認めるつもりはない。でもさ、フ

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - それでも、フジロックの話
    kuenishi
    kuenishi 2006/07/28
    豚だから醜いのを隠したがるんだろ。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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