タグ

労務に関するkubohashiのブックマーク (7)

  • うちのダンナがブログを始めました/育休切りと「Vokers」 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。早いもので2月ですね。最近うちの息子は、何を見ても「パパ」って言います。先日は東方神起に向かってパパと言っていました。たぶん違うよ息子。 さて、まだ「パパ」と呼ばれないうちのダンナですが、前回の記事のブクマが200を超えてしまったため、とても調子に乗っています。なんと、ブログを開設するのだそうです。 「まあ生まれてきてごらんなさい、最高に素晴らしいことが待っているから」 手前味噌ながら、けっこう面白い記事だと思うので、ぜひ読んでやってください。非コミュ×育児という、多少ムリのあるコンセプトのブログですが…ただし我々は夫婦といえども独立した別の人間なので、ここではサラッとリンクだけ貼って終わりにしたいと思います。 * さて、私の方ですが、twitterでは「育休切りって問題だよね」というのを、フォロー&フォロワーの皆さんと一緒に考えてみたりしてます。「取締役5人に

    うちのダンナがブログを始めました/育休切りと「Vokers」 - kobeniの日記
    kubohashi
    kubohashi 2010/02/22
    企業風土って、実際に働く上でかなり重要なことなのに、外から覗くことが難しい。Vorkersみたいなサービスがもっと知られていくといいなあ。
  • 家事分担研究の現在 - 社会学者の研究メモ

    社会学そのうちこちらでプレゼンをすることになりそう...なので頭の整理メモ。話自体は家族と仕事に関する日の研究アジェンダの変化についてを予定しているのですが、家事分担研究も重要なパートです。家事分担研究は、いくつかある家族社会学の流れの中でもかなり目立ったグループを形成しています。なかでも盛んなのは夫婦間の家事分担規定要因の研究(家事分担はどういった要因で決まるのか?)です。参考までに、日の夫婦の家事分担の現状を示すデータをご紹介しましょう。以下は、夫婦の家事時間の総量を100としたときのの分担割合(%)です*1。...というわけで、ごらんのとおりのありさまです。日の家事分担のへの偏りぶりは家族社会学界では周知の事実で、世界を見渡してみても、日の男はダントツで家事をしていません。このデータを見て、「そりゃ日の男はめちゃくちゃ働いているもん、無理もない」と思われるかもしれません

  • ”女”じゃ、ナゼいけないのですか?の件

    後でまとめて読みたいので、まとめてみました。 夜なべ仕事の勢いにまかせて。。拾いきれていないかもしれませんが。。

    ”女”じゃ、ナゼいけないのですか?の件
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今年買った良かったかどうか分からないもの この季節になると「今年買ってよかったもの」という話題でブログもSNSも賑わうのだけど、今年に関しては買ってよかったもの以前にそもそもあんまり買い物をしなかった。 …と言うか今年に限らずここ数年を振り返っても全然大きな買い物をしていないし強烈に欲しいものも…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • perspectiveが語れないこのごろの私 - Ockham’s Razor for Engineers

    最近でかい組織に就職したばかりで、アメリカのときとは環境が違うので、なんか暗中模索してる面もあって自分のperspectiveがぼんやりしているというか、なんともわかんないです。それもあって、最近ブログの更新が滞っています。んで、わかる範囲で書くと、大企業の場合、全体最適化という大義名分があって、誰でもそこそこ以上のパフォーマンスを出すために、個人個人のベクトルの向きを修正するような作業やルールがあります。で、それが一種のマトリクスみたいになってて、ある程度離散化されている。実際には、マトリクスの各要素間には相関性があるんだけど、そこがわからないと非常にpainfulです。口をあけて仕事が降ってくるのを待って、左から右へこなす状態になるので、これはかなり、painfulです。で、さらに、自分の能力を大企業で最大限発揮するには、そのマトリクスの型にある程度自分をadjustする必要があって、

    kubohashi
    kubohashi 2009/09/11
    つごつごさんの最近の発言、やたら胸に響きます。私の環境と全然違うのに。暗中模索している人がこんなに明確にアウトプットしてくれることは、滅多にないからだと思います。ありがとうございます。おうえん。
  • お仕事上の感情的なしこりは水に流すということ - Ockham’s Razor for Engineers

    研究というか、お仕事とゆーのは真面目にやればやるほど、気で問題に取り組んでいる分、けっこう激しい議論になることがあります。ただ、自分が自分の主張を押し通したいあまり熱くなって怒鳴ったところで、相手は萎縮するか逃げるばかりで動いてくれないのはまあちょっと想像すればわかりますね。だから、その激しく湧き上がる気持ちを抑えつつ、うまく相手が動いてくれるように誘導しなきゃいけないんですけども。ああストレスたまるわ。まあとにかく相手もこちらも全身全霊かけてやってるとゆー態度で臨んでるわけです。現場はとくに。だからこわいですようマジで。そこでビビってはいけないんですが。大切なのは、自分は気でこの問題に取り組んでいる、どうしても解決したい、あくまでもこれは仕事上のことだけど性格上カッと熱くなっちゃう、ごめんなさいでもぼくこうなんです、あなたの人格には関係ないからね、人格攻撃してるわけじゃないからね、こ

    kubohashi
    kubohashi 2009/08/03
    "人間は、日々の行動がそのまま習慣として染み付きます。" …すんません最近たるんでましたァー!!!
  • 企業の研究開発ひとくちメモ - Ockham’s Razor for Engineers

    議論するための地頭、馬力はいくらでもほしい。議論は議論。仕事仕事。個人の人格、プライベートとは一切関係ない。そこんとこを精神的に分離する技は、学校にいるうちに習得しておきたい*1。ということでK先生@BU、H先生@BUありがとう。感謝してます。フットワーク軽く現場をまわろう現場とのコミュニケーションを密にする自分が成功すると儲かる話題、汎用性のある横展開しやすいテーマを扱っていると精神的に楽。これは運もある。今は予算が無くても、とりあえず買って欲しいソフトや装置があったら欲しい欲しいと連呼しておく。マネージャーごめんなさいごめんなさい。とりあえず口で言ってるだけです。なにがなんでも毎週なんかアウトプットを出す(これはBUのときと同じ)常にどこかに研究ネタが転がってないか、アンテナをはっておく。ビビビビ。最後はそのテーマを好きになって、能動的にいかに動けるかにかかっている希ガス。たいがい上

    kubohashi
    kubohashi 2009/08/03
    初めてリアルタイムで見るつごつごさん劇場だー。うわーい。記念記念。/業種が違っても、物作りの現場はどこも似ているのだなぁ。
  • 1