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あとで読む本と食に関するkubohashiのブックマーク (1)

  • お料理ビギナーにもオススメ!味がありすぎるレシピ本「おそうざいふう外國料理」 - kobeniの日記

    こんにちは、お久しぶりです。kobeniです。 雨の季節は子供の送迎が大変になるので、ちょっとヤですね。買ったばかりの傘をさっそく息子に破壊されてしまいました。男の子ってなんでこう、棒っぽいものを持つ&振り回すのが好きなのでしょうか。近所をよく棒(長め)を持った男子が歩いているのですが。 さて、きょうは私のママ友さん家にあった、とあるが、あまりにも味がありすぎてステキなので、その話を書きます。 そのの名は…「おそうざいふう外國料理」。 あの「暮らしの手帖」が、1972年に出した。当時のベストセラーだったようです。レシピの監修は、西洋料理大阪ロイヤルホテルの常原久彌さん、帝国ホテルの村上信夫さん、中国料理は王府の戰美樸さん。全員、当時の料理長だそうです。一流…! ママ友さんは「お母さんからゆずり受けた」とのことで、奥付を見ると「昭和51年 第六刷」となっていました。私やママ友が産まれ

    お料理ビギナーにもオススメ!味がありすぎるレシピ本「おそうざいふう外國料理」 - kobeniの日記
    kubohashi
    kubohashi 2011/07/10
    解説を読んでいるだけでおなかがすく本。「パリーふう」という言い回しのハイカラさがたまらないなあ
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