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Rails3でタグ付けをしたくて、探してみたところacts-as-taggable-onって gemが良さそうだったので使ってみました。実装手順をメモっておきます。 mbleigh/acts-as-taggable-on · GitHub インストール Gemfile gem 'acts-as-taggable-on' タグ関連テーブルを作るマイグレーションを生成します。 $ rails g acts_as_taggable_on:migration タグ付けするモデル(Memo) $ rails g scaffold Memo title:string content:text $ rake db:migrate app/models/mome.rb class Memo < ActiveRecord::Base acts_as_taggable (以下、省略) end 動作確認 コンソ
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
ちょっとしたお遊びなんですが、普段は画面の下の隅に隠れてて、クリック (タップ) で展開、いくつかのショートカットメニューが表示される、しかもスマートフォンだと片手だけで操作しやすいみたいな UI を CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で作ってみたので紹介。 久々にこの手のネタ書いた気がしますけども… ちょっとしたお遊びなんですが、普段は画面の下の隅に隠れてて、クリック (タップ) で展開、いくつかのショートカットメニューが表示される、しかもスマートフォンだと片手だけで操作しやすいみたいな UI を CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で作ってみたので紹介。多分言葉で言っても伝わりにくいと思いますので実際のサンプルをまずは見てみてください。 CSS で作るスマートフォン向け片手操作メニュー サンプル 現在最新版の Firefox
Unicornの哲学(PHILOSOPHYより) Unicornの詳細に降りていく前に、どのような哲学でもって設計・実装されているのか把握しておきたい。 Unixの哲学 「一つのことを行い、それをうまくやる。」 複雑さの排除 低速なクライアントに対応する代わりに、Unicornはバッファリング可能なリバースプロクシを信頼して代替させる。 UnicornはブロッキングI/Oと旧来のpreforkモデルを採用している。この処理モデルはモダンな方法(スレッドモデル、イベントとノンブロッキングI/O)へのアンチテーゼ。 Unicornでは、ワーカープロセスの競合を考えずに済む様に設計している。 低速なクライアントについて 「低速なクライアント」と呼ぶのは、データセンタ(ローカルネットワーク)の外側にいるクライアント(物理法則的な問題)。 HTTP/1.1の永続コネクションによって遅延を減らすことが
HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 こんにちは。ハートレイルズの前島(@netwillnet)です。今回は aasm という、状態遷移をスマートに管理するためのRailsプラグインの紹介をしようと思います。 インストール方法 gem install aasm だけ。 どういうときに使えるの? 複数の状態を持つモデルを管理するときに威力を発揮します。例として、所有している本の状態を管理するモデルを書いてみましょう。状態には 未読(not_read) 読んでる途中(reading) 既読(read) 捨てた(dump) の4つがあるとし、 status カラムで管理します。また、別の状態として「友達に貸している」を管理する lendin
この前のエントリーでは、Rails 3.1で登場した assign_attributes という渋いメソッドについて書きました。 今回紹介するのも渋い新仕様です。その名も has_secure_password。 いま、User というモデルがあるとします。データベーステーブル users には name password_digest という2つのカラムがあります。いずれも文字列型です。 app/models/user.rb を次のように書き換えます。 class User < ActiveRecord::Base has_secure_password end これで準備完了です。 rails c でRailsコンソールを起動してください。 まず、Userオブジェクトを作ります。 > User.create!(:name => "tsutomu", :password => "jumb
Rails3.1で認証・認可を試して見ました。 認証には devise https://github.com/plataformatec/devise 認可には cancan https://github.com/ryanb/cancan を使いました。 deviseには色々な機能がありますが、詳細はgithubを見てください。 Gemfileに以下を追加します。 gem 'devise' そしてbundleの実行 bundle install devise 初期化をします rails generate devise:install config/initializers/devise.rb deviseの設定ファイル config/locales/devise.en.yml deviseのメッセージファイル ができます。 認証ユーザーの登録をします rails generate devi
This guide describes common security problems in web applications and how to avoid them with Rails. After reading this guide, you will know: How to use the built-in authentication generator. All countermeasures that are highlighted. The concept of sessions in Rails, what to put in there and popular attack methods. How just visiting a site can be a security problem (with CSRF). What you have to pay
私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランスで仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違
Skills Web Ruby on Rails / PHP MySQL / PostgreSQL MongoDB / CouchDB jQuery / Prototype.js CoffeeScript / Sass Amazon EC2 / S3 Heroku / MonogHQ Git / Github / SVN / Trac Smartphone Objective-C Cocoa Xcode Microsoft C# / SQL Server / ISS 昨日、Gumadβをリリースしました。話題のGumroadをまとめたサービスです。 Rails/Heroku/AmazonS3 というベタな構成のサービスを構築するにあたって使ったgemをまとめます。 今回、開発にあたってのポイントとしては、 リリースまでの時間を抑えるためにできるだけ新しい試みは避ける開発、本番環境の運用の時
このブログは、僕がこれまでWebサービスを30くらい作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 「Gumad β」は株式会社メーヴェの安宅(ディレクター)と杉本(エンジニア)の2人で、Gumroadの存在を知ってから9日間で作ったWebサービスです。作っている間にあったできごとや僕らの動きを公開したら、これから個人やベンチャーの人たちがWebサービスを作る人の(良い意味でも悪い意味でも)参考になるかもということで、少々こっ恥ずかしいですがブログに書き残しておこうと思います。 ちなみに、今回のシステム関連の話は「Gumadβで使ったgemまとめ」こちらに詳しく書かれています。 いまは「Gumad β」はミニWebサービス的な位置づけですが、もしGumroadやその周辺のサービスが盛り上がってくれば、面白い展開ができると考えており、ベンチャーらしく短期間でゲリラ的に
少しのコードで実装可能な15のスマートフォンサイト用小技集スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! スマートフォンサイト用小技集 目次いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントを iPhone などに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる文字サイズの自動調整をオフリストのクリック(タップ)範囲を広げる画面の幅にあわせて CSS を変えるリンクテキストのある Div 全体をクリック(タップ
ミニチュア模型の効用プロトタイプは「試作品」と訳されることが多い。しかし私は「試用品」といった方が適切ではないかと考えている。試作品と言うと「制作者が試しに作ってみる」という意味に捉えられがちだが、本当はプロトタイプとは「ユーザーに試しに使ってもらう」ために作るものだからだ。 ここで、たとえ話として、家を建てる場面を考えてみよう。レンガ・木材・コクリートといった素材が、大工などの建築技術者の手によって加工されて組み上げられ、まず家の骨組みができ上がる。さらに屋根や壁が施工され、最後に内装や電気工事を施して家は完成する。しかし、実際には、工事を始める前に建築家が設計図を描いている。その際に建築家は厚紙やスチレンボードを使ってさまざまなミニチュア模型を作ることがある。このような建築模型は、設計の妥当性を検証するとともに、クライアントに見せて、さらに具体的な要望を引き出すために利用される。 模型
A personal exploration of design, technology, & rebellion. Design by undesign. Simplicity is polarizing. Simple is hard. Resisting the urge to add more. How to stand out online. The cost of overwhelming uniformity in web design. Back to basics. Going “build–step free” for a handcrafted experience. Portfolio Most recent work. Thanks for visiting, – joshua
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