「ノッチなし」を追求すると、両面ディスプレイになってしまったスマホ、Nubia X2018.11.05 12:0042,169 塚本直樹 前からはあったけど、この解決策は新鮮。 スマートフォンといえば、前面にディスプレイがあり背面はメーカーロゴ。そんな常識を根本から覆す、前後に大型スクリーンを搭載したスマホ「Nubia X」が誕生しましたよ! Image: nubia中国ZTEの関連会社Nubiaが発表したNubia Xは、バックに5.1インチの有機ELディスプレイ、フロントに6.26インチの液晶ディスプレイを搭載。これの何がいいのかというと、背面カメラでセルフィー画面を確認しながら撮影できるんです。背面には1600万画素+2400万画素のデュアルカメラを搭載しています。 Image: nubiaとくにフロントディスプレイは、OPPOのFind XやXiaomiのMi MIX 3のような「
米中貿易摩擦の象徴的な存在となった通信大手中興通信(ZTE)の経営破綻と国有化が取り沙汰されている。香港紙・蘋果日報が7月2日に伝えた。中国当局やZTEからの公表はまだない。 報道は中国国内の関係者の話として「ZTEが間もなく経営破綻を公表。(国有通信企業の)烽火通信科技集団がZTEの全株式を買収した」と報じた。 国有化は6月に行われた共産党政治局会議で決定されたという。この決定を受け、6月27日、中国の国務院国有資産監督管理委員会が、烽火科技の親会社である武漢郵電科学研究院有限公司(武漢郵科院)と電信科学技術研究院有限公司(電科院)の統合・合併を承認し、新たに中国信息通信科技集団有限公司を設立した。業界関係者の間では、新会社の設立で、ZTEの完全国有化の動きが加速したとの見方が広がっている。 武漢郵科院と電科院はいずれも国有のインフラ通信会社。 米政府は4月、対イラン禁輸措置に違反したと
Libero 5G Ⅳ 高画質トリプルカメラ搭載 コスパ追求スマホ 詳細はこちら Speed Wi-Fi HOME 5G L13 もっと簡単にギガスピードを体験しよう 詳細はこちら ZTE Cute Wi-Fi Wi-Fiパスワード不要、QRで簡単接続 詳細はこちら 携帯電話 Libero 5G Ⅳ キッズフォン3 データ通信端末 Speed Wi-Fi HOME 5G L13 nubia Pad 3D ニュース ニュースセンター お客様サポート キッズフォン関連情報 Libero2関連情報 A002ZTドライバ ダウンロード ZTE a1 ZTG01 アップデート情報 ZTEとは 企業情報 採用情報 応募方法 © 1998-2021 ZTE Corporation and ZTE Japan. All right reserved. Japan - 日本語
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
スマートフォンの新しい使い方を提案する2画面スマホ「Axon M」 その真価に迫る:山根康宏の中国携帯最新事情(1/2 ページ) 中国ZTEがNTTドコモと共同開発したという「Axon M」(日本での製品名は「M Z-01K」)は、日本以外にも米国のAT&TやヨーロッパのVodafoneからも販売される予定だ。また、中国では通信事業者の中国電信(China Telecom)のほか、大手ECサイトのJD.com(京東)で販売される見通しだ。 →ZTE、2画面スマートフォン「Axon M」を11月発売へ →2画面スマホ「M Z-01K」登場 ドコモ発のグローバルモデル 各社ともマルチウィンドウが利用できるAxon Mを、スマートフォンの新しい使い方を提唱できる製品として販売にも積極的だという。 Axon Mは「全く新しいカテゴリーの製品」 ドコモの発表会に先駆けて米ニューヨークで開催されたAx
Huawei コンシューマー・ビジネスグループCEOであるRichard Yu氏は、CNETに対し、Huaweiが折りたたみスマートフォンを早ければ2018年にも投入する意向を語りました。 Samsungは1枚の有機ELを折り畳むGalaxy端末を開発中で、早ければ来年にも投入する意向を示しています。Lenovoも同様のスマートフォンを長年開発しており、中国の展示会にて度々試作機がお披露目されています。ZTEは2つの液晶ディスプレイを組み合わせた折り畳みスマートフォンAXON Mを今年11月にも発売する予定であり、NTT docomoからはM Z-01Kとして2018年1月に発売します。 今回の報道を信じれば、この流れにHuaweiも乗る形となります。 Yu氏によると、既に試作機があり、より柔軟なスクリーン設計と機械設計を必要としているとのこと。2つの画面を持っているが、画面間の「隙間(す
ZTE は 10 月 17 日、ディスプレイを展開すると対角 6.75 インチ大のタブレットとして使用できるデュアルスクリーンスマートフォン「Axon M」を正式に発表しました。 Axon M は、その独特なフォームファクターによって発表前から注目されていた機種の一つです。国内でも 2012 年に発売された Medias W のように折りたたむと普通のスマートフォンになり、ヒンジを介してディスプレイを展開するとタブレットのような形状に変わります。 ディスプレイサイズはそれぞれ 5.2 インチフル HD で、折りたたんだ状態だと一般的な 5.2 インチスマートフォンと同じように UI を表示しますが、ディスプレイユニットを展開すると、2 つの画面が見開きページのように広がります。ベゼルがけっこう細いのでヒンジ部分のベゼルはあまり目立ちません。 この手の製品で気になるのは画面モードです。添付の
ドコモが2016-2017冬春モデルを発表しました。10月21日から順次発売されます。2016年内に発売予定の機種については、全国のドコモショップで事前予約の受付が開始されています。 ラインアップは、スマートフォン7機種、ケータイ2機種、らくらくホン2機種、キッズケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種の合計13機種です。 スマートフォン Xperia XZ SO-01J (11月上旬) Xperia X Compact SO-02J (11月上旬) AQUOS EVER SH-02J (11月上旬) MONO MO-01J (12月上旬) arrows NX F-01J (12月上旬) Disney Mobile on docomo DM-01J (2017年2月) V20 PRO L-01J (2017年2月) ケータイ AQUOS ケータイ SH-01J (10月21日) P
NTTドコモは10月19日、オリジナルスマートフォン「MONO」(MO-01)を12月上旬に発売すると発表した。一括で648円(税込、公式サイト価格)と安価なのが特徴。格安SIM・スマホの利用が一般にも広がっており、安価な端末の投入で対抗する。 「MONO」は中国ZTE製。4.7インチの液晶ディスプレイと1300万画素カメラ、防水機能を備え、LTEによる音声通話「VoLTE」にも対応する。おサイフケータイ機能などを省いてシンプルにした一方、背面パネルにガラス素材を採用するなど、上質感もあるという。 12カ月の利用を条件とする「端末購入サポート」を適用することで一括648円という格安で購入できる。12カ月以内に解約などをした場合、別途解除料が必要になる形だ。 ICT総研の推計では、格安SIMの契約数は2016年末で710万契約と、1年前の419万契約から7割増える見通し。SIMロックフリーの
ZTE は 9 月 1 日、ドイツ・ベルリンで開催中の IFA 2016 イベントで、グローバル向け Axon ブランドの新モデル「Axon 7 mini」を発表しました。 Axon 7 mini は、今年 6 月に発売された Axon のフラッグシップ「Axon 7」のデザインをそのままに、ディスプレイサイズを 5.2 インチに縮小した小型モデルで、Dolby Atmos 対応のステレオスピーカーや専用の Hi-Fi オーディオチップを搭載するなど、オーディオ機能は Axon 7 と共通です。 ディスプレイモジュールは AMOLED のままですが、ディスプレイの解像度は 1,920 x 1,080 ピクセルに引き下げられました。プロセッサもやや古い Snapdragon 617 1.5GHz オクタコアに変更されています。 また、3GB RAM、32GB ROM、Micro SD カード
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く