iPad版が先行しており、iPhone/iPod touch版のApp Storeへの登録申請はこれから クロスデザインは、ITpro EXPO 2010の「電子出版パビリオン」に、同社独自開発のデジタルメディアビューア「CrossViewer」を採用した電子書籍を出展し、初めて一般公開した。ブースでは、10月3日に発行されたばかりの『もしもし下北沢』(毎日新聞社発行、よしもとばなな氏著)と、現在米アップルがApp Storeへの登録のためにレビューしている『ネットワーク開発物語』(日経BP社発行)の、それぞれiPad版とiPhone/iPod Touch版(写真1)を見ることができる。 CrossViewerの特徴は、ページという概念を持たない書籍風アプリを作れること。iPadといった端末の特長に特化した見せ方などを実現しやすい。ただし、コンテンツ自体は、HTML4/5およびCSS2/3
原研哉さんが、またまた面白い展覧会を企画してくれました。建築家、博物学者、茶道家、デザイナー、アーティスト、脚本家、編集者などの49人が、にわか店主となって自分たちが選んできた物を売ります。名付けて『銀座目利き百貨街』 1m四方のテーブルに乗ること、法律に触れないこと、生ものや、生き物でないことなどの自主規制はありますが、基本なんでもあり。わざわざ仕入れた人もいるし、自分の秘蔵品を売る人もいるし、自分の作品を売る人もいます。「目利き」とか言われると尻込みしてしまうのですが、私も参加します。 上のチラシの下半分にずらりと並んだのが、各店舗の屋号。どれが誰だかわかりますか。結構自分の名前をアレンジしている人が多いので想像できると思います。下は参加者リストです。同じ順番に並んでいるので対応づけて見てください。(上のチラシのデータを印刷して持って行っても100円引きにはなりません、多分) ちなみに
電子書籍を個人出版するなら、コンテンツだけでなく見栄え(レイアウト)を作るスキルも必要になり、そうなるとInDesignのオペレーションができなければダメだけど、InDesignがPhotoshopなみにホビーユースで行き渡る可能性は、当面は低そう。 絵を描く才能と楽器を弾く才能を同時に持っている人が多数派ではないように、それぞれ違う性質の才能を複数以上持つデュアルスキルの人だけが、電子書籍時代の勝ち組になるのかもしれない。 TRPGはマスターにルールブックを売り続ける焼畑農業化したことで滅び、その失敗に学んだカードゲーム、MMORPG、アイテム課金するネトゲのビジネスモデル確立の苗床になった。 続きを読む
深沢英次さん(元「WIRED」日本版のテクニカルディレクター兼副編集長)に 「談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行います。 このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)します。 希望の方は下記フォームから申し込みください。 定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。 また当日Ustreamでの中継も行います。 日時●2010年8月26日(木曜日) 18時45分開場/19時開始 21時終了予定 場所●ポット出版会議室[地図] 見学料●1000円 見学申込●こちらのフォームからお申込みください定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。 終了後●近所で飲み会をしようとおもっています(当日発表します) 中継●Ustreamでの中継を予定しています。ご視聴はこちら。 主な問題意識と内容●↓ 制作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキスト
ASCII Booksのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2016年12月6日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございました。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
Movable Typeベースの電子書籍編集・出版ソリューション「ePublisher」を8月10日より提供開始 ePub/mobi形式の出力をサポート〜iPad/iPhone、Amazon Kindleなどで表示可能な電子書籍を編集・出力 アルファサード有限会社(大阪府大阪市:代表取締役 野田 純生)は、シックス・アパート株式会社のMovable Typeに対応した電子書籍編集・出版ソリューション「ePublisher」の提供を2010年8月10日より開始します。 「ePublisher」はMovable Type 5のテーマに対応したePub形式のテンプレートセット、ePub/mobi形式のファイルを生成してダウンロードするためのプラグイン、さらにMovable Type ベースのCMSとして導入200社を超える「Power CMS for MT」をベースに、電子書籍の作成をサポートす
米Amazon.comは、電子書籍リーダー「キンドル(Kindle)」の最新モデルを発表した。6インチモデルを刷新する形で、色はグラファイトとホワイト。Wi-Fi版が139ドルとおよそ12000円で購入できる。3G+Wi-Fi版は189ドル。8月27日に発売開始となる。 今回のモデルでは日本語表示にも対応。米電子書籍端末市場のトップシェアを誇るキンドルだけに、デザインはもちろん見やすさもレベルアップしているが、それよりもTwitterやFacebookへ対応したことに注目が集まりそうだ。 より見やすく、小さく洗練されたデザイン 今回のリニューアルの最大の特徴は軽量化。21%サイズが小さくなり、17%軽くなっている。さらにフォントの追加に加え50%コントラスト比が向上しより見やすく、快適に読書が楽しめるようになっている。 筆者は10年以上前から電子ペーパーの動向をウォッチしているが、もはやバ
※JBが必要となりますので、ご注意ください。 iBooksで使用できるフォントはプロパティリスト形式でバンドル内にリソースとして保存されています。 したがって、そのファイルに自分で使用したいフォントを記入することによってiBooksで使えるフォントを増やすことができます。 iPad なら iBooks.app/FontPresets-iPad.plist を書き換えます。 fontFamilyには下に示すものが使用できます。 iBooks 1.1.2 で確認。 システムに含まれていないフォントを使用するには、Info.plistのUIAppFontsを書き換えます。 ヒラギノ明朝に設定してみた→TwitPic P.S. iBooksにはRetina iPad用画像リソースらしきものが含まれていました。 →TwitPic P.S. (2) 何かと便利なiBooksの辞書機能ですが、これも任意
先月(6月11日)、自著『Webデザイン標準テキスト』(技術評論社)が発売されました。これからWebデザインを学ぶ初心者を対象とした解説書です。この度、プロモーションの一環として、本書の一部がEPUBフォーマットの電子書籍として配布されることになりました。 今回と次回の2回に渡り、この書籍を電子化するプロセスを公開したいと思います。今回(第15回)はプランニングについて、次回(第16回)はオーサリングについて紹介します。 マッシュアップ可能な電子書籍の可能性 『Webデザイン標準テキスト』は、掲載されている図版に対してクリエイティブコモンズのライセンスを適用しており、非営利であれば図版を自由に複製・改変することができます。 図版データ(Adobe Illustrator形式)は、専用サイトからまとめてダウンロードできますので、たとえば、学校の先生が授業でこの書籍を教科書として使った場
データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25Tel.06-6649-2151代表、以下「モリサワ」)と株式会社ヤッパ(代表取締役社長:伊藤正裕 本社:東京都渋谷区渋谷2-1-5、以下「ヤッパ」)は、電子書籍事業にて協業することを発表いたします。 モリサワフォントと組版エンジンを利用するモリサワの電子書籍ソリューション「MCBook(エムシーブック)」と、雑誌を誌面そのままのレイアウトで表現するヤッパの電子書籍ソリューション「SpinMedia」をひとつのアプリケーションで動作するソリューションとして出版社に提供いたします。第一弾として、2010年9月に日経BP社の電子書籍書店「日経BPストア」での利用が予定されています。モリサワとヤッパは、今回の協業により、雑誌・書籍・文庫の新しい表現方法についても共同で研究開発を行う予定です。 昨今、iPhoneや
株式会社ヤッパ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤正裕、以下「ヤッパ」)と株式会社モリサワ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:森澤彰彦、以下「モリサワ」)は、電子書籍事業にて協業することを発表いたします。雑誌を誌面そのままのレイアウトで表現するヤッパの電子書籍ソリューション「SpinMedia」と、モリサワフォントと組版エンジンを利用するモリサワの電子書籍ソリューション「MCBook(エムシーブック)」をひとつのアプリケーションで動作するソリューションとして出版社に提供いたします。第一弾として、2010年9月に日経BP社の電子書籍書店「日経BPストア」での利用が予定されています。モリサワとヤッパは、今回の協業により、雑誌・書籍・文庫の新しい表現方法についても共同で研究開発を行う予定です。 昨今、iPhoneやiPadなどのデバイスへ向けた電子雑誌配信は盛んになりつつありますが、従
∥配布+iPhone iBooks 1~4 5~8 9 10 11 12+13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26・27|人形アル 7つの大罪 ネコ カバー裏 錬丹術! 既存のePubでCSSをかましまくったものが見当たらなかったので、自分で作った。コンテンツは、自分で書いた[鋼の錬金術師]の全感想。手抜きなのでメタデータがいいかげんで、表紙(カバー)もTOC(目次)もナシ。 →hagane01-27avoid.epub iPhone iBooksでの結果はこんなものです。だいたい再現された。 iBooksの仕様上、BODYより外に余白がある 見出しに「page-break-after:avoid;」と指定するも、機能していないのか、奇妙な泣き別れが出る 理由が分からないが、H2・H3に指定したbackground imgが表示されない(H4はOK
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く