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写真2●Nimble Storageの稼働状況を管理するクラウド型サービス「Nimble Storage InfoSight」の画面 アセンテックは2013年10月30日、SSDやメインメモリーをキャッシュとして利用して高速化を図ったiSCSIストレージ「Nimble Storage」(写真1)を発表した。12月下旬から販売する。価格(税別)は、容量8Tバイトの最小構成モデル「Nimble Storage CS210」が390万円。販売目標は初年度200台。開発会社は、米Nimble Storage。 SSDとメインメモリーをキャッシュとして使うことで高速化を図ったiSCSIストレージである。この独自のキャッシュ技術のことを同社はCASL(Cache Accelerated Sequential Layout)と呼んでいる。 SSDは、リードキャッシュとして利用する。データの実体はすべてH
ハードディスクのストレージベンダとして知られる米シーゲイトが、PCIe接続のサーバサイドフラッシュストレージに参入することを発表しました。 米シーゲイトは、PCIe接続のサーバサイドフラッシュ製品を提供している米Viridentと戦略的提携を締結。同社製品のOEMを受けることで、シーゲイトブランドのPCIe接続型サーバサイドフラッシュストレージの製品展開を行います。 ViridentのFlashMAXIIは、550GBから最大2.2TBのフラッシュメモリを搭載したPCIe接続型のサーバサイドフラッシュストレージ。150万IOPSの性能を提供し、フラッシュに最適化したRAID構成による高信頼性を提供しています。 シーゲイトは今回の提携と同時にViridentに対する投資も実行し、取締役の席をひとつ確保することも合わせて発表しました。 市場の変化の速さに対応するための提携か ハードディスクのス
The StorSimple 8000 series includes either the 8100 or the 8600 physical, on-premises appliances and their cloud service components. StorSimple 8010 and 8020 virtual appliances are also covered in this migration guide. It's possible to migrate the data from either of these appliances to Azure file shares with optional Azure File Sync. Azure File Sync is the default and strategic long-term Azure se
Micron Technologyと提携してSSDを手がけているIntelが第3世代となる新型SSD「320シリーズ」を発表しました。 記録容量は最大600GBとなっており、さらに最新の25nm製造プロセスを採用することで本体価格がリーズナブルになったほか、HDDとパフォーマンスを比較した強気のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Intel Announces Third-Generation SSD: Intel Solid-State Drive 320 Series Intelのプレスリリースによると、同社は新たに第3世代のSSDとして「320シリーズ」を発売するそうです。ラインナップは2.5インチモデルが40GB、80GB、120GB、160GB、300GB、600GBの6種類で、1.8インチモデルが80GB、160GB、300GBの3種類。 同モデルは最新の25nm製
今、最も盛り上がっているPCパーツと言えば、SSD(Solid State Drive)、特にNANDフラッシュメモリを用いたSSDだろう。急激なバイト単価の下落により買いやすくなったことで、一般ユーザーの手に届くものになってきた。そのペースが速すぎて、商品の陳腐化のスピードにユーザーがついていけなかったり、メーカーの想定を越えるヘビーな使い方で思わぬ弱点(短時間システムのレスポンスが停止する、いわゆるプチフリ等)が露見したりと、必ずしも良いことばかりではないが、こうしたデメリットも含めた「祭り」になるデバイスが登場するのは久しぶりだ。 そのSSD市場は、現在ほぼ真っ二つに分かれている。秋葉原の店頭で中心となっているのは、OCZ、MTRON、PATRIOT、PhotoFastといったベンダ。一方、大手のノートPCやネットブックに採用されているSSDは大半が、Samsung、SanDisk、
MS Officeの主要6製品が同時に0.5秒で開いてます。 サムスンが自社のSSDを宣伝するために作った動画なのですが、すごいです。パソコンを見る目が根底から変わっちゃうかもしれません。 この動画の中でサムスンの技術者がやっているのは、同社の256GB SSDドライブを24個接続しRAIDにして動かした場合の速度テストです。 このシステムはデータ転送速度が2GB/秒を実現。で、具体的に示すためにいろいろやってくれているのですが… MS Officeの主要製品(エクセル、ワード、アウトルック、アクセス、パワーポイント、パブリッシャー)を同時に0.5秒で起動53個のプログラムが18秒で起動システムの完全デフラグが3秒で完了700MBのDVDのリッピングが0.8秒で終了 などなど、驚きの結果が次々と出るわ出るわ。 基本的な認識としてハードドライブというものがコンピュータ内の他の構成要素の足をひ
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