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movieと評論に関するkoyhogeのブックマーク (9)

  • 「ポスト・ソーシャル時代が来る」 ジョージ・コロニー : Market Hack

    フォレスター・リサーチのジョージ・コロニーがパリで開催された「Le Web」カンファレンスで賛否両論を巻き起こすスピーチを行いました。 下の動画が問題のスピーチです。 以下、抄訳しておきます。 ソーシャルを巡って3つの嵐がおこっている。 1番目の嵐:「Webの死」 P プロセッサーの処理能力は18カ月で2倍になる S ストレージの容量は12カ月で2倍になる N ネットワークの処理能力はそれほど伸びていない だからグーグルのデータセンターのようなネットワークの中心がパワフルになる。 それと同時にiPadなどの周辺のデバイスもパワフルになる。 この余剰リソースを上手く利用するにはアプリ・インターネット(App Internet)モデルを実行するしかない。 一例としてギルト(Gilt)の顧客はWebエクスペリエンスではなくアプリのエクスペリエンスを求めている。なぜならその方が消費者の満足度が高い

    「ポスト・ソーシャル時代が来る」 ジョージ・コロニー : Market Hack
    koyhoge
    koyhoge 2011/12/13
    アプリとWebは早晩区別つかなくなるよ。
  • 僕がヱヴァンゲリヲン芸人 中田敦彦 オリエンタルラジオ - myzo - 勝手に見つかるおもしろ動画 - Yahoo!バラエティ

    動画と音声の再生には、プレーヤーソフトウエアのAdobe Flash Player(無料)が必要です。左のボタンを押して移動したサイトで入手できます。さらに詳しい情報は「Adobe Flash Playerをインストールするには」をご覧ください。

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    koyhoge 2009/07/30
    これは確かに傑作だ。熱すぎる。必見。
  • 『バットマンビギンズ』 クリストファー・ノーラン監督  『ダークナイト』の予習として必修の映画〜アメリカのアダムの系譜を継ぐ物語 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★☆星3つ半) この作品は、単体では、うむなかなか悪くないな、という程度の作品です。深読みすれば、いやバットマンが好きならば、という感じで。けれども、忘れないでくさい。この作品は、のちの傑作『ダークナイト』を生み出す序章戦なんです。これは、予習と考えてもいい。僕は運良く、フィリピン行きの飛行機の中でこれを見ることができて、『ダークナイト』を見る丁度、少し前だったので、非常に運が良かった。 タイトル通りバットマンが誕生することになった経緯を、ブルース・ウェインの子供時代から丹念に描いているため、素直にストーリーに入り込めること。しばしば言われる事だが、大富豪が夜な夜なコウモリの扮装をして悪人を退治するバットマンは、相当異常な人物である。ティム・バートン版でも、そんな自分の異常さに悩むウェイン/バットマンが描かれていたが、彼がそんな両面性を持つに至った経緯は

    『バットマンビギンズ』 クリストファー・ノーラン監督  『ダークナイト』の予習として必修の映画〜アメリカのアダムの系譜を継ぐ物語 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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    koyhoge 2008/09/08
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 押井守が存在できない映画界はツマラナイ|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最初に当然のひと言から。自分に決められるのは、自分にとっての価値だけだ。 ・「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング 面白がれる人がほとんどいない。良さを理解できる人が極めて少ない。そういう映画には価値がない。この人はそういっている。なんてツマラナイ意見だろう。その作品を愉しめるかどうかは、どこまでも個人的な問題だ。押井守が「スカイ・クロラ」を面白いと思って作ったなら、押井守に共感できる感性の持ち主がそれを面白がれる可能性は高い。たとえどんなに少数派でも、その事実を以て作品を無価値と断ずることは傲慢だろう。人気のない商業作品は市場価値が低い、という主張なら分からなくもないけれど、自分が愉しめないものに価値はないという暴言には眉を顰めざるを得ない。 リンク先でDersu氏は「こういうクソ映画のせいで映画というジャンルそのものが痩せていくんだよ。」と映画の未来を憂えている。ぼく

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    koyhoge 2008/08/27
  • 2008-08-25 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    痛いニュース(ノ∀`):洋画離れ止まらず。興行収入4割減少…“若者の字幕嫌い”などが原因か http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1168502.html 元の2chカキコミとブクマのコメント欄あたりから見える『原因』は以下になるだろうか? 値段の高さ なるほど1800円は高い。しかし、ボクはここ最近で1800円払ったのは「ダークナイト」くらい。先行で見て、終電を逃さず帰れるのが『史上最低の映画館』の名をほしいままにしている新宿バルト9だけだったので渋々。 バルト9が当に最低なのは未だにチケット売り場とパンフレット/グッズ売り場の混雑を解消しようとしない無反省な姿勢と、前売り券が使用できない事が多いから。「ダークナイト」も前売り券を受け付けてくれなかった。 今月は休日出勤が多くて劇場へはまだ8回しか行けてないが、この週末には見たい映画が4〜5

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    koyhoge 2008/08/25
    映画館のある街、東中野に引っ越したのにポレポレ東中野には越してからまだ一度も行ってない。
  • スピードレーサーはなぜ不入りなのか: たけくまメモ

    またしても映画ネタで恐縮なんですが、昨日新宿で『スピードレーサー』見てきました。小飼弾さんのエントリがなかったら、正直、DVDが出てから見ようと思っていた映画でした。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51093854.html ↑小飼弾「まさに動漫 - 映画評 - Speed Racer」 上のエントリで、小飼家では『スピードレーサー』が夏休み映画ダントツの第一位であり、まさに「動く漫画」なのだが宮崎アニメとは対極にあり、編集家を名乗る竹熊には見逃せない映画であるとまで挑発されては、見ないわけには行きません。 結論をここに書きますと、見てよかったです。小飼さんありがとうございました。今日見にいった新宿ミラノ座では、ミラノ座1の隣のゲーセンの4階にある一番小さい「ミラノ座3」という小屋でかろうじて上映していたのですが、俺以外に10人も入って

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    koyhoge 2008/08/13
    ウォシャウスキーと1枚のスチルがあればそういう映画だというのは想像できる。BDでくり返し見るときっと脳が別の進化をするね。
  • 崖の上のポニョ - short hope

    女の子と男の子が出会ったなら、その先に待つのは自然と人間との衝突か共存なのであってみれば、手を取り合って生き抜こうとする二人は、そのまま世界にとっての矛盾と救済のアナロジーとなる。そういう構図が宮崎駿の映画にはわりと連綿とあって、ナウシカとアスベルとか、サンとアシタカのようなカップルの系譜に今度も連なるのかと思って観ていたら、次第にただならぬ気配があたりに満ちて、自然とか人間とかそんなせせこましい近代人的苦悩(?)をどうやら突き抜けてしまった感のあるポニョなのだった。冒頭、画面いっぱいにみなぎり、画面の全部でうようよと蠢いている生命の爆発にまず目を奪われ、浮き足立って落ち着かなくなるのだけど、腐海を10倍に濃縮したようなこの場面からして、すでに人間は主役ではないのだし、近代的な約束事からは自由であることが宣言されているかのよう。実際、水没した街を悠然と泳ぐ古代魚の学名が嬉々として諳んじられ

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    koyhoge 2008/07/30
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今年買った良かったかどうか分からないもの この季節になると「今年買ってよかったもの」という話題でブログもSNSも賑わうのだけど、今年に関しては買ってよかったもの以前にそもそもあんまり買い物をしなかった。 …と言うか今年に限らずここ数年を振り返っても全然大きな買い物をしていないし強烈に欲しいものも…

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    koyhoge
    koyhoge 2008/01/29
    アダルトビデオをバカにし過ぎています
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