ロシア最高裁判所は11月30日、LGBTなど性的少数者の権利のための活動を過激派と認定し、ロシア国内での活動を禁止するとの決定を発表した。ロシアでは昨年、LGBTに関する情報の拡散を禁止する法律が成…

性被害を受けたのに、警察や相談機関の窓口で差別的な対応を受けることも。性的指向や性自認(SOGI)の視点を盛り込んだ法律や制度が求められています。
16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい
後列に立つのがルクセンブルクのファースト・ジェントルマン、ゴティエ・デストネ Francois Lenoir-REUTERS <NATO首脳会議に登場した史上初の「ファースト・レディー」ならぬ「ファースト・ジェントルマン」に対し、ホワイトハウスが犯した意図的とも思える「ミス」または差別> 5月25日にNATO(北大西洋条約機構)首脳会議に出席した首脳の夫人らの集合写真の説明文で、ホワイトハウスがルクセンブルクのグザビエ・ベッテル首相の同性婚パートナーで建築家のゴティエ・デストネの存在を省略していたことが発覚した。アンチ同性愛とも取れるホワイトハウスの姿勢に批判が集まっている。 ベルギー・ブリュッセルに会したNATO首脳陣が会談中、夫人らはブリュッセル王宮を訪問し、記念撮影に応じた。そして、その後ホワイトハウスのフェイスブック公式アカウントの投稿にあった意図的とも思える「ミス」を複数メディア
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CNNによると、本法案は州内の宗教職者に、同性愛者の結婚式を含む儀式開催を拒否する権利を与え、税金で運営される団体には、同性愛者にサービス提供を断る権利を付与するものだ。 また、ビジネスインサイダーによると、この法案は、宗教団体の雇用にも影響するという。法案では、宗教団体を教会、宗教系の学校、キリスト教系団体と定めている。しかし、専門家の中には、幅広い解釈が可能な本法案の表現では、宗教団体だけでなく、企業、病院、養子縁組センター、ホームレスシェルターにも影響するのではと懸念する声もある。 つまり、この法案自体は「信教の自由」を守るためのものであるが、その反面、反LGBT法案とも解釈できるのだ。 反LGBT法案に立ちあがったディズニーとセールスフォース この動きに、多くの有力企業が反応した。まず、ディズニーが声を挙げた。ディズニーは映画キャプテン・アメリカシリーズを製作するマーベルスタジオと
ボストン・マラソン爆破事件で亡くなった人の葬式でピケを張ると表明したアンチゲイ集団ウエストボロ・バプティスト教会に対し、ハッカー集団「アノニマス」がTwitterで警告を発しています。 詳細は以下。 Anonymous To Westboro Baptist Church: Picket Boston Marathon Funerals At Your Own Risk 事の発端は、ウエストボロ・バプティスト教会のこちらのツイートです。 神さま、ボストンマラソンの爆弾をありがとうございます!! ウエストボロ・バプティスト教会は死者の葬式でピケを張る予定。#神をたたえよ THANK GOD FOR THE BOSTON MARATHON BOMBS!! Westboro Baptist Church to picket funerals of those killed. #PraiseGod
JBpress(日本ビジネスプレス)の同性婚記事がひどい!!!!!! ドイツで爆発的に急増中、同性同士の婚姻 フランスはさらに先に行くが、養子となる子供は幸せか? 上記リンク先の、特に後半の文章を読んで、胸糞悪くなりました。何のエビデンスもなしに、思い込みと偏見だけで同性カップルの子育てを中傷する内容だからです。 ならばここで究極のエビデンスを、つまりゲイ・ファミリーで育った人のリアルな意見を見てみましょう。というわけで、ちょうどタイムリーにハフィントン・ポストに掲載されたエマ・タッテンバウム=ファインさんの文章を紹介するよ!! 「ママがふたりいて、いじめられたことはあるかって? ふたつの子宮の物語」by エマ・タッテンバウム=ファイン Emma Tattenbaum-Fine: Were You Ever Teased for Having Gay Moms? A Tale of Two
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