タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

記録とCOVID-19に関するkou-qanaのブックマーク (2)

  • 穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性 | NHKニュース

    あるはずの場所に、肺がない。 新型コロナウイルスに感染した40代の男性の肺は、来の3分の1ほどの大きさに潰れ、CTの画像には、健康な人であれば白くうつるはずの胸の部分に黒い空洞が広がっていました。 重度の呼吸不全に陥った男性。 2か月間にわたってICU=集中治療室で治療を受け、奇跡的に回復しました。 男性の生死を分けたものは一体、何だったのでしょうか。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也 清水大夢) 破れた肺 息ができない 壮絶な闘病の体験を語ってくれたのは、大阪府内に住む久保田朝義さんです。感染がわかったのは5月の大型連休の直後。45歳の時でした。 第4波のさなか、大阪の医療体制が最もひっ迫していたときです。 喫煙歴はあるものの、特に基礎疾患はないという久保田さん。 39度の発熱に加え、味覚や嗅覚の異常を感じ、検査を受けました。 一人暮らしだった久保田さんは自宅で療養を続けましたが、熱は

    穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性 | NHKニュース
  • コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン

    夜中も響く電子音、指先には24時間酸素飽和度を測る機器がついている。 53歳。NHKで選挙報道の仕事をしている私は、新型コロナウイルス感染症により7月下旬から1か月間都内の病院に入院した。肺炎で一時重症にもなり、6日間人工呼吸器につながり眠り続けた。 いま、自宅療養者が十分な医療を受けられないことが問題となっているが、私もその時期、とても不安だった。 感染、発症した時の参考になればと病室でこの記事を書き始めた。 (花岡信太郎) 【リンク】後編「コロナは全身病 リハビリの記録」はこちら 静かに訪れた前兆 ◆7月15日(木)都内感染者1308人 体のだるさや背中の痛みを感じていた。熱はない。この政治マガジンの編集に関わっているので、オンラインの定例会議に出席した。前日にコロナの1回目のワクチン接種を受けていた。副反応かなと思いながら過ごした。 ◆7月17日(土)都内感染者1410人 朝、38度

    コロナ感染 人工呼吸器6日間眠り続け生還の記録【前編】 | NHK政治マガジン
  • 1