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教育に関するkotobukuのブックマーク (9)

  • 「中国史観」の学習指導要領「課程綱要」が8月1日から施行。しかし旧「課程綱要」も併用され、現場の教師の裁量に任せる。 - 鋼鉄的日記

    kotobuku
    kotobuku 2015/08/01
    「中国史観」の学習指導要領「課程綱要」が8月1日から施行。しかし旧「課程綱要」も併用され、現場の教師の裁量に任せる。
  • 台湾の学習指導要領である「課程綱要」改訂に反抗し、教育部に突入した学生が自殺。悲憤慷慨した学生たちが再び教育部突入、座り込み開始。 - 鋼鉄的日記

    kotobuku
    kotobuku 2015/07/31
    台湾の学習指導要領である「課程綱要」改訂に反抗し、教育部に突入した学生が自殺。悲憤慷慨した学生たちが再び教育部突入、座り込み開始。
  • いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記

    格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室) Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。あるいは社会的に連帯するという行為ができないのか。ネットにはけ口が向かっているだけなのか。内田さんはどのようにお考えでしょうか? なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。

    いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記
    kotobuku
    kotobuku 2011/10/22
    人は普通、自分より立場の強い人間が、自分のことを最初から「ダメ人間」と見なしてくる場合、本心を隠して適当にやり過ごすという対応をするものだ。
  • 「生きる力」とは、自分の人生を自分で決めていく力 - yuhka-unoの日記

    昨今の子供の教育については、「生きる力」という言葉がよく言われてきた。「生きる力」が具体的にどういうものなのかは、個々人が様々な考えを持っているが、私が考える「生きる力」とは、自分の人生を自分で決めていく力のことだ。 そのためには、自分がどういう人間なのかを知るために、自分自身に向き合わなければならない。自分は何が好きなのか、何に興味があるのか、何に向いていて何に向いていないのか、どういう生き方をしたいのか… それらを踏まえて、世間が言ってくる「こうすれば間違いない人生を送れますよ」という声に囚われず、間違いや失敗を覚悟で、自分にとって一番良いと思われる道を選択していくこと、これが「生きる力」だと私は思っている。 今の若者の問題の代表的なものとして「ひきこもり」がある。もちろん、ひきこもりになる原因は様々で、一概に言えないことを前提として言うが、ひきこもりの中には、私の言うところの「生きる

    「生きる力」とは、自分の人生を自分で決めていく力 - yuhka-unoの日記
    kotobuku
    kotobuku 2011/09/04
    逆に言うと、世間から不安定な進路と言われていても、その生き方が自分に向いていて続けていけるようなら、それは自分にとって安定した進路ということだ。
  • [悩みのるつぼ]コミュニケーションって何?(回答編+メイキング未満) - FREEexなう。

    コミュニケーションって何? 2011/07/30 朝日新聞 朝刊 ○相談者 30代 未婚 30代後半、転職中の(独身)女性です。 1)コミュニケーション能力のある人 2)率先して仕事をこなす人 求人欄によく書かれている文言ですが、会社が求めている「コミュニケーションに長けた人」とは、どんな人物像なのでしょうか? さらに、「率先して仕事をこなし」ても、何かあったときには、自己責任と言われそうで怖くなります。 私が前職を辞めたのは、上司との人間関係が原因でした。 上司は女性で、年齢も私と近い人でした。ある日、女性だけの飲み会で、上司に頼んだ仕事を彼女が忘れていたのに私のせいにしたため、反論しました。 すると「上司って何だと思う?」と問われたので、「部下を指導・教育し、間違えた時は責任を取ってくれる人」と答えると、「会社に対して損害がでた場合やお客様に対しては責任を取るけど、部下の無責任な仕事

    kotobuku
    kotobuku 2011/07/31
    必要なのは「いまの君はダメでも、未来の君は大丈夫!」というひと言。 このひと言がない回答は、人生相談の回答たり得ない。 愛とは「根拠のない信頼」のこと。ちなみに、恋とは「理由のない信仰」のこと。
  • 新井 紀子 (Noriko Arai) - 研究ブログ - researchmap

    2020年に刊行された、斎藤環さんと與那覇潤さんによる「心を病んだらいけないの?」(新潮社)の9刷が2022年5月に発行される際、一部、修正がありました。私(新井紀子)自身に関係することですので、このブログで報告します。 書は、與那覇潤さんと精神科医の斎藤環さんの対話という形で進行します。第6章は「人間はAIに追い抜かれるの?」をテーマに話が進みますが、その中で、「ロボットは東大に入れるか」という人工知能プロジェクトを進め、また「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」というを著した人として私のことが話題に上ります。そこには、次のようなくだりがあります。 與那覇 結局私たちは人間主義との縁を切れないようですが、そこで必然的に出てくるのが教育の問題です。教育とは定義上、人を「あるべき姿」へと導く試みですから。 ところがこれがいま、大変残念なことになっています。『AI vs. 教科書が読

  • 数学の勉強の仕方:アルファルファモザイク

    ■質問用テンプレ 【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい・いいえ 【学年】     ←新、現の区別をはっきりと書く 【学校レベル】 ←なくても可 【偏差値】    ←どの予備校の模試かをきちんと書く 【志望校】    ←文系・理系、学部学科を書く 【今までやってきた相談したいこと】 テンプレ 携帯用 http://ime.nu/juken.xrea.jp/mb/sugaku.html PC用  http://ime.nu/juken.xrea.jp/modules/bwiki/index.php?sugaku 新まとめサイト(議論中) http://ime.nu/www.geocities.jp/math_study_2ch/index.html 大学受験版(総合) 特製 天プレ丼 http://ime.nu/daigakujuken.at.info

  • 川合康三『白楽天ー官と隠のはざまで』岩波新書1228 あるいは大綱化と大学院重点化による失われた15年 - 天漢日乗

    川合先生が岩波新書のために書き下ろした 白楽天ー官と隠のはざまで は、受業生ならよく知っている、白居易に関する川合先生の持論を、一般向けに分かりやすく書いたものである。 あとがきに 李商隠の訳詩の合間にしたおしゃべりがこの書物の元になった とあるけれども、川合先生の中唐文学に関する授業に出たことがあれば、それこそ、よく耳にしていた話なのだ。 この書物は、 国立大学の大綱化と大学院重点化政策のために出るのが15年遅れた と、わたしは思う。もし、40代の頃の川合先生が書いたとしても、書とおおよその内容はそれほど違うわけではなかっただろう。むしろ、川合先生の白居易に寄せる関心が強かった時期だったから、もっといろいろな内容を盛り込むことが出来たかも知れない。川合先生の若々しい文体からほとばしるエネルギーが、さらに横溢する『白楽天』になったかもしれない。 なぜ、川合先生がその時書を書かなかったか

    川合康三『白楽天ー官と隠のはざまで』岩波新書1228 あるいは大綱化と大学院重点化による失われた15年 - 天漢日乗
  • 岩波新書で家が建った時代: 天漢日乗

    昨日、久々に研究所に恩師を訪ねた。 で、その時に出た話が 昔は岩波新書を出すと家が建った という話である。 その昔、というのは岩波新書が200円台だった頃だから、たぶん今から30年くらい前だろうな。 で、岩波は書店買い取り制。 印税は太っ腹で15%。 その当時は岩波というと5万〜10万くらい刷ったんじゃないの、という。 すると、岩波新書を一冊出すとそれだけで 印税が定価×0.15×10万 というわけで、増刷がかかると、 家の手付けくらいは払えたんじゃないのか という話である。某大先生のお宅は岩波のおかげで建った、とか教えて下さった。 それほど 文化に価値を置くヒトが多かった ってことでもあるだろう。貧乏な時代には 読書は一番金の掛からない娯楽 だ。確かに 岩波新書は出たらすぐ買う、全部揃える というヒトが存在した時代ではあった。町にも屋があり、岩波新書も岩波文庫も、そこらで気軽に買えた時

    岩波新書で家が建った時代: 天漢日乗
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