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佐藤優に関するkotobukuのブックマーク (3)

  • 恐山あれこれ日記: Aさんへ

    Aさんへ Aさん。あなたが、過去に反社会的行為のあった宗教団体に入信した友人を心配している様子を目の当たりにして、その友人がどれほど大切な人なのか、どれだけあなたが心を痛めているかを想い、私もなかなか適当な言葉が見つかりませんでした。 話をうかがって、私はあなたがとても心の温かい、そして知的に誠実な人だと思いました。あなたも言っていたとおり、過去はともかく、現在具体的な反社会的行為が認められない以上、その教団の教えを信じたからといって、それだけでその信仰や思想を否定し、罪悪視することは、私も間違いだと思います。 かりに、その信仰を得た結果、今後まったく反社会的行為がないまま、友人が充実した悔いない人生を全うしたならば、それはまことに結構なことだと言うべきでしょう。 また、入信して半年しかたっていない者を説得して信仰を捨てさせることは、ほぼ不可能でしょう。入信する者は、それなりの覚悟をもつも

  • ★「わしズム」は次号で廃刊……。小林よしのりよ、「言論封殺魔」とは、お前自身のことだろう??? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログ・ランキング政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、小林よしのり単独編集の雑誌「わしズム」を、次号かぎりで廃刊にすることに決定したらしい。「アイヌ論」の連載を開始したばかりで、突然の廃刊決定には驚くほかはないが、一体、われわれ知らないところで、何があったと言うのだろうか。最近、沖縄問題やアイヌ問題などをめぐって、論争というか、小競り合いというか、最近、ちょっとした論壇の話題になっている佐藤優とのバトルだが、「サピオ」最新号では、佐藤を「情報封殺魔」と呼び、「わしズム」廃刊の理由として、佐藤優からの言論弾圧、言論封殺を匂わせているが、それが廃刊の当の真相ではあるまい。「わしズム」最新号で、小林よしのりは、アイヌ民族に対して民族差別どころか、民族抹殺をも連想させるかねないような、明治新政府の同化政策や

    ★「わしズム」は次号で廃刊……。小林よしのりよ、「言論封殺魔」とは、お前自身のことだろう??? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 佐藤優 : キリスト教神学概論

    【著者略歴】 1960年生。起訴休職外務事務官・作家。同志社大学神学部卒業。同大学院神学研究科終了。緒方純雄教授に師事し、組織神学を学ぶ。1985年に外務省入省。在英日国大使館、ロシア連邦日大使館などを経て、外務省省国際情報局分析第一課に勤務。外交官として勤務するかたわら、モスクワ国立大学哲学部客員講師(神学・宗教哲学)、東京大学教養学部非常勤講師(ユーラシア地域変動論)を務める。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。2005年2月、執行猶予つき有罪判決を受け、現在上告中。『自壊する帝国』(新潮社)で第38回大宅壮一ノンフィクション賞、並びに第5回新潮ドキュメント賞、『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。『私のマルクス』(文藝春秋)、『獄中記』(岩波書店)など著書多数。

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