6. 執筆陣は一流のエンジニア @naoyaさん :雑誌、書籍( 3冊!)、ムック @hirocasterさん:雑誌、書籍、ムック @amatsudaさん :雑誌、ムック @miyagawaさん :雑誌( Vol.2から!)、ムック @kenchanさん :雑誌、ムック @yandodさん :雑誌、書籍( 2冊!) ! ※本日の登壇者・運営チームより(登場順。漏れがあったらすみません) ※会場にはもっとたくさん!
最近買った2冊の技術書がいい感じなので紹介します。 「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応」 1冊めは「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド iOS 6対応」です。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。 一度ページを再読み込みしてみてください。 これまで購入してきた技術書の中でも最も優れている技術書だと思っている2冊があります。 それが「iOS4プログラミングブック」と「iOS5プログラミングブック」です。 このシリーズは、iOSが出る度に前回までのOSとの差分に特化してしっかり説明をしている書籍です。 他の書籍では紙幅の都合で軽く流してしまいがちになる技術もしっかりと説明されているのです。 ところがiOS6がリリースされても一向に出てこないので疑問に思っていたのですが、最近AutoLayoutについて勉強しようと良さそうな書籍を調べていて見つけた
2013年に入ってから4ヶ月間、無職のありあまる時間をつぎ込み執筆してきた本が、ついに本日発売となりました。 バルセロナで観光もせず執筆し、その後は鎌倉のコワーキングスペースに毛布を持ち込み半泊まり込みで執筆し、企画当初は230ページの予定だったところを大幅超過して370ページも書いてしまったほどに気合いを込めました。 タイトルには『達人のレシピ』とありますが、もちろん著者が達人というわけではなく、掲載しているレシピが達人レベルの難しさ、というわけでもなく、私が提案した『iOSアプリ開発に役立つTips』という地味なタイトルに対していろいろな大人の方々の意向が加わってこうなった、というものです(カッコイイので大変満足しております)。 本の内容 ざっくり言うと、iOSアプリ開発まわりのTips集です。 概要紹介代わりに、『はじめに』に書いた内容を転載します。 iOS SDK がカバーしている
2013-04-11 UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! UXとはなんぞや!?って日々思いながら手探りでUXを意識したサービス開発、UXの向上を測っております、どうも @tacumacy です。 ボク自身、UXのことはなんとなーくわかってはいましたが、本格的にそれを仕事としてやろうとなった時から本気で勉強しなきゃやばい!と思い猛烈に危機感を感じたので、めちゃくちゃネットサーフィンをしてUXに関する情報を集めては読みまくりました。そこでボクが読んで参考になった書籍や記事を、どうせならここでまとめて見れるようにしておこうと思います。もし勉強したいな、と思ったときに見ていただけると幸いです。 こんな人に読んでほしい ・これからUXを学びたいと思っている人 ・UXについて、手っ取り早く情報が欲しいと思っている人 書籍紹介 以下、これだけは頭に入れておきたいなぁと感じた内容をまとめてくださって
みなさんはどのくらい読まれましたか? 「アジャイルサムライ」「よくわかるPHPの教科書」「jQueryデザイン入門」は、2011年の総合ランキングにも入っていましたので、すでに読まれた方も多いでしょう。技術の移り変わりが早いこの業界においても、ベストセラーがあるのですね。また、過去に人気のあった素材集や画像ソフトのHowTo本が姿を消し、モバイルやjQuery、データベースなどデベロッパー向けの書籍が目立つ傾向です。 1位の「リーダブルコード」は読みやすく信頼できるコードを書くための指南書で、出版元はオライリージャパンです。意外にも同社の本がランクインするのは初めてということでした。 WordPress本は? 気になるWordPress本は?といえば、5位に「本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書」が入っています!このイベント今回で5年目ぐらいでしょうか。昨年までは
中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ
この技術評論社の「~技術」シリーズはどれも良書ばかりなのでこの本も気にはなっていたのですが中々、立ち読みする時間が無くてまだチェックしてませんでした。 今日、立ち読みした所、予想通りの良書な感じだったので即、購入しました。 他人のコードを沢山、読もうという話の所では具体的にどのサイトでオープンソースのコード検索して読むと良いかなど具体的なURL付きで記載されていました。 命名規則の話でも以下の様な具体的な例を挙げての解説と成っています。 語頭以外の母音を削除する(image→img) 強い音を残す(server→svr) 一般的な略語の利用(database→db) この辺りは最近は入力補完が有るから省略しないでも良いじゃない?との思いも有るかと思います。 しかし、ここでは悪い省略の例として以下のものが挙げられていて、 // 消費税をカンマ区切りに変換 String s = fmt(val
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