これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース2012.06.27 18:00 街歩きに重宝しそう。 大人気を博した「セカイカメラ」を提供する頓智ドット株式会社から、その進化版とも言えるiPad/Webアプリ「tab」が本日リリースされましたよ。 本日行われた発表会で、「tab」がどの様なものなのか実際に体験することができました。 「tab」は「Interest to Action」、つまり興味を行動に結びつけることがコンセプトのデジタルメディア。パッと見は「Pinterest」のような興味のある分野をキューレーションするSNSなのですが、実際にユーザーをリアルにその商品や場所に導く工夫がなされています。言葉だけだとイメージしづらいので、プロモーションビデオを観ると少しわかりやすいかもしれません。 動画にもあるように「tab」の基本は「Browse(興味の発見
2012年04月28日06:38 びっくりニュース 科学・テクノロジー コメント( 0 ) もはやディスプレイ不要!? ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場か 臨床実験始まる Tweet 1: 太陽(新疆ウイグル自治区):2012/04/22(日) 20:27:17.90 ID:KbQFdBXi0 http://rocketnews24.com/2012/04/22/203682/ もはやディスプレイ不要!? ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場か 実はこの技術、2010年に米ワシントンに拠点を置く「INNNOVEGA社」が発表し話題を呼んだ。その当時「iOptik」という名前で発表されたのだが、それ以来実用化へ向けた開発は進んでいなかったようである。 英BBCによると、この技術を米国防高等研究計画局(DARPA)が興味を示し、実際に試作品をオー
前回まで、「SATCH SDK 」の実践編としてARアプリを作成しました。今回は、応用編として「SATCH Developers」サイトの「サンプル」を活用してみましょう。 SATCH Developersサイトの「サンプル」ページでは、多数のサンプルプログラムが提供されています。サンプルプログラムがどのように動作するのかは、「デモムービー」ページで確認することができます。これらをSatch Studio上でさらに作り込んだり、複数のサンプルを組み合わせることが可能になります。また、すでにエクスポートされたファイルも用意されているので、Eclipseのプロジェクトに読み込むことも可能です。今回は、前回Satch Studioで作成したチュートリアルと同じものを、サンプルプログラムからEclipseでビルドし、実際にAndroid搭載端末上で動作させてみましょう。 「サンプル」の内容は、
マーカー代わりの画像を登録する 前回は、「SATCH Studio」を使用してチュートリアルを進めていき、リアルカメラとバーチャルカメラを合成、3Dオブジェクトのアニメーションを表示させました。今回はチュートリアルの残りを実施し、書き出したコンテンツを再生するARアプリを完成させます。コンテンツを完成させる過程で、必要な情報を「SATCH Developers」サイトのマイページに登録します。 マーカーの代わりとなる画像を登録します。SATCH Studioでは、BMPやJPEGといった画像から登録することもできますが、チュートリアルではカメラで画像を撮影して登録します。まずはチュートリアル用データの「Flyer」フォルダにある「Target to print.pdf」を印刷しておきます。「Tools」メニューから「Computer Vision」を選択してタブを開き、「mode」に
実際にARコンテンツを作成する 前回まで、ARの基礎知識とKDDIのARプラットフォーム「SATCH」についてご紹介しました。無料で使える「SATCH」がARを一般化し、スマートフォンにもデフォルトの機能として搭載されることで、活用度の高い多彩なARアプリが登場する。そんなARの明るい未来を開く可能性を秘めた「SATCH」。KDDIと技術評論社によるARアプリケーションコンテスト「第1回察知人間コンテスト」は、さらにその可能性を広げることでしょう。 今回から実践編として、実際にオーサリングツール「Satch Studio」を使用してARコンテンツを作成してみましょう。 Satch Studioを使用してARコンテンツを作成するチュートリアルは、「SATCH Developers」サイトの「開発ガイド」に詳細に記載されています。チュートリアルを進めていくことで、サンプルコンテンツを容易
「SATCH」で実現する次世代ARコンテンツ 前回は、「SATCH」の概要や特徴などについてご紹介しました。マーカーレスで高性能なARエンジンは活用性が高く、しかも開発ツール「SATCH SDK」が無償で入手でき、開発したアプリを公開するまでの一連の作業までサポートするポータルなど、プラットフォーム環境が用意されています。今後、多くの人たちが開発に参加し、今まで見たこともないようなARアプリが登場するかもしれません。 今回は、KDDIが2011年12月15日に開催した「AR First Step Conference」で展示されたSATCHを利用したARアプリをご紹介するとともに、実践編として「SATCH SDK」の入手方法についてご説明します。 「SATCH」が発表された「AR First Step Conference」では、会場にタッチ&トライのスペースが設けられ、「SATCH
なぜARはスタンダードにならないのか 前回は、ARの基礎知識についてご紹介しました。現実の映像に仮想的なコンテンツを重ねて表示できるARは、学術的な分野からエンターテインメントまで多様な活用法があります。そして何より、何もない場所にコンテンツが「出現」することには新鮮な驚きがあります。そんな珍しさから、これまでキャンペーンを中心にARが活用されてきました。しかし、それ以上の普及には至っていないことも事実です。ではなぜ普及しないのでしょう。 従来のARの問題点には、①機能性、②開発期間・開発コスト、③オープン性の欠如、④環境の整備などが挙げられます。それぞれ検証していきましょう。 ①機能性 従来のARエンジンの多くは、コンテンツを表示するための「マーカー」が必要でした。マーカーとは一般的に、四角い枠の中に文字や図柄が記載されたものです。従来のARエンジンはマーカーを認識して、その場所にコンテ
1.スマートフォンはARに適したデバイス 急速に普及が進み、機能・性能ともに進化し続けているスマートフォンは、もはや携帯電話というカテゴリに収まらない、さまざまな可能性を秘めたデバイスとして期待が広がっています。ARもそのデバイスに期待を寄せる技術のひとつ。カメラとGPS、加速度センサーを搭載しているスマートフォンは、ARデバイスとして必要な要素も満たしているのです。 ARデバイスとしての可能性は、KDDIが2011年12月、ARに特化したオープンなプラットフォーム「SATCH」をリリースしたことで大きく広がりました。「SATCH」を活用することで、誰でも容易にARアプリを開発、公開できるようになったことでこれまでになかったような多彩なARアプリが登場してくるでしょう。 このたび技術評論社では、ARをより身近にすることを目的に、エンジニアやクリエイターを対象としたARアプリ開発コンテスト
今30万円の限度枠で5万円借入れもうすぐ完済します。今度引越する事になり、少しまとまったお金が必要になったのでキャッシング限度枠を増やしたいのです。どうすれば良いですか。 キャッシング枠を増やすには再度の審査が必要です キャッシング枠を増やすには、まず実績を積む事が一番大切なのです。借入ももちろんですが、毎月の返済が期日にきちんとなされているかが重要になります。その上で再度審査を受ける事になります。そしてその際は改めて収入証明書などが必要になります。貸金業法の改正で消費者金融での借入額は年収の3分の1までと決められているのです。他社カードを持っている場合はそのカードの限度額も併せての金額となる為、収入証明書はほとんどの消費者金融会社で50万円を超える場合には提出を求められます。 ある程度の年数をかけて実績を積むと、カードローン会社の方から限度枠の見直しのお知らせが来る事があります。やはりし
NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る:モバイルARアプリ開発“超”入門(2)(1/3 ページ) 前回「いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生(現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授)とワシントン大学HITL(Human Interface Tec
Create your own augmented reality experiences for the web with our free to get started, user-friendly, no-code platform. Available to use on both desktop and mobile. Create AR to consume on any device: mobile and AR headsetsBecome an AR creator in just a few clicks, with free access to thousands of 3D modelsInstantly publish and share your experiences across the web and social mediaHarness powerfu
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