Flickr関係のアプリは、パソコンや携帯やiPhoneなど、それぞれのデバイス向けにかなりたくさんあります。それらを、簡単に検索してダウンロードできるように一堂に集めたのが、Flickrのサイト内にある「The App Garden」です。 「App Garden」には、様々なプラットフォームから、Flickrに写真を簡単にアップロード／ダウンロードするために開発されたアプリが、キレイに整然と並んでいます。アプリはタグ付けされているので、Macのデスクトップで使うアップローダーも、Androidベースのモバイル用のツールも簡単に探すことができます。 また、これだけたくさんのアプリがあるので、どのアプリを使ってFlickrに写真をアップロードしたのかも、タグ付けされるようになりました。写真に付いているアプリのタグから、App Gardenのページにリンクも貼られています。他の人がどんなアプ
次から次へと新しいデジカメが発売されますが、性能の良いカメラを使っていれば良い写真が撮れるとは限りません。良い写真を撮るために必要な心得をお教えしましょう。素人カメラマンというよりも、かなりプロ向けの教えですが、カメラマンだけでなくすべてのクリエイターに通じる教えだと思いますよ。 1. 自分が何を撮りたいのかを知る 自分にとって大事なもの、撮りたいものは何かを決めること。編集者でも、先生でも、彼女でもなく、あなたが何を撮りたいかが一番大事なのです。自分の心に刺さるものを撮りましょう。 2. あきらめずにもっと粘る 良い写真を撮るのは簡単なことではありません。世の写真の半数は我慢と粘りの賜物です。だから、あきらめずに、もっと粘り抜くことが大切です。写真を撮るために10分同じポジションで待ち構えてみるとか、良い写真を毎日15分以上見るように習慣づけるとか、良い写真を撮るためにできることをもっと
ふと、縦にものすごく長い写真を撮ってみようと思った。 ほら、ほとんどのウェブサイトはものすごく縦長で、下にコロコロとスクロールして見てるだろう。ということは、実は縦に長い写真こそウェブサイトに適したスタイルなんじゃないだろうか？と思ったのだ。 （T・斎藤） 縦に長い写真とは ヨコに長い写真と言えば、パノラマだ。 縦にパノラマでもいいのだが、なぜかあまりそういう写真を見かけない。人間の目が横に２コ並んでることからもわかるように、人は縦よりも横への広がりを認識しやすいようにできている。 が、一方ウェブサイトはなぜか縦長の方が主流だ。 「横長にしてはいけない」というルールはないので、もっと横にスクロールするサイトがあってもよさそうなものだが、なぜか世の中のウェブサイトはほとんどが縦長である。そのせいか、マウスに付いてるコロコロも縦スクロールを前提に作られていて、ますます縦長がウェブの王道を歩む結
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ブワッ！ この写真は、コンピューターで加工して効果を付けたものではありません。加工せずに、撮った瞬間からこのような写真になっています。昔から存在するカメラテクニックのひとつで、「露光間ズーム」とか「露光間ズーミング」とか呼ばれる写真撮影テクニックです。 今回は、この「露光間ズームテクニック」の解説をします。 露光間ズームの撮影手順 露光間ズームの撮影手順は、以下のような流れになります。 1.被写体を見つける 2.シャッタースピード優先モードに設定する 3.シャッターを切りながら、ズームする 1.被写体を見つける まずは、「露光間ズーム」で写したい被写体を探します。 前回の「クリーンで大きな流し撮り写真を撮ろう！」に引き続き、今回もお馬さんにモデルになってもらいました。ただし、いきなり動いている動物を被写体にするのは難しいので、馬の銅像を探してきました。小松宮彰仁親王の銅像です。 シャッター
On Monday most of Mumbai, India attempted a return to normal activity, in the wake of the 60-hour-long siege last week. Some facts about the attacks are a bit clearer now, others still hazy. Based in part on the confessions of the only terrorist captured alive - Azam Amir Kasav (also identified elsewhere as 'Ajmal Qasab'), Indian officials now say that there were only 10 gunmen involved, all membe
As we head into the traditional western Holiday Season, I'd like to present this Hubble Space Telescope imagery Advent Calendar. Every day, for the next 25 days, a new photo will be revealed here from the amazing Hubble Space Telescope. As I take this chance to share these images of our amazing Universe with you, I wish for a Happy Holiday to all those who will celebrate, and for Peace on Earth to
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