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元祖Ariel Advent Calendar 2011の記事です。クリスマスなので就職面接の必勝法について書きます。 新卒でも中途でもどちらでも使えますが、それなりに若い人を想定しています。一定の年齢になっていれば、面接での小細工よりも実績で勝負すべきだからです。実績を積み重ねていれば、面接が多少下手でも採用に至るはずです。同様に、新卒や若い人でも、既に充分な実績や誇れる何かがあればこの記事は不要です。 とは言え、充分な実績を持つ若手は稀です。ほとんどの人はさして誇れるものもなく、売りもなく、挙げ句、下手な面接で採用の機会を逃しているのではないでしょうか。もったいないことです。そもそも就職活動は生産的な活動ではありません。さっさと就職して生産的な活動に精を出すほうが世の中のためです。 必勝法を文字どおり解釈すると、必ず勝つです。必ず通る面接なんてあるはずない、と反論がありそうです。それは
なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の本 面接の達人 バックナンバー一覧 就活本のロングセラー『面接の達人』。面接対策本として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の本文から構成して連載をお届けします。第2回の今回は、「自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人」から一部を掲載いたします。 自己紹介で言ってはならない 言葉は何か 自己紹介のない面接はない。 必ず初めに「それでは自己紹介をしてください」という形式で面接は始まる。 たとえば、A君の自己紹介はどうだろうか。 「私は大学時代に、広告研究会の幹事をしてまして、みんなをとりまと
“マイナビ2013の広告が気持ち悪い”と話題みたいですね。 「マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる」というブログ記事がアクセスを集めているようですし、twitterでは「気持ち悪い」とか「うわぁ」とか、批判的な感想が多く述べられています。 わたしは最初これを見たとき、「なんて素晴らしい広告なんだ!」と思いました。 なぜか。 それは、あの広告がとても「正直」だから。誠実とさえ言えます。 ◇◆◇ マイナビのターゲットは、あれを見ても「気持ち悪い」と感じない、もしくは感じたとしてもその自身の感覚を無かったことにしてしまえるほどには身体的・生理的感度の低い学生だと思います。 あの広告を見て生理的嫌悪感を感じる人は、ハナっからマイナビのアクティブユーザーになんかならないだろうし、 そんな人たちはハナっからマイナビのターゲットではないからです。 ですから、ユーザーの選別という意味ではあの広告は非常に
志望動機が書けないのは、理由がある!? 「志望動機が上手く書けない、言えない…」「志望動機を書くのに何時間も悩んでいる...」 こんな悩みを持ったことがある人、実は多いのではないでしょうか。志望動機が書けないまま時間が無くなり、インターンや本選考へのエントリーを断念してしまう人もいます。 「自分が行きたい企業なのになぜ志望動機が書けないの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、こういった事態は、薄い関心や試しエントリーなど「本命ではない企業にエントリーしているため」という事情から導かれる場合が多いように思います。 しかし「始めは何となく受けたものの、選考を重ねるうちにその企業が好きになり本命になった」ということもありえるので、そのスタンス自体は決して悪いものではありません。 それゆえ、 始めの志望動機で少しつまずいたからとエントリーを諦めてしまうのは、とてももったいない話です。 そこで今
2008年秋の金融危機以降、雇用情勢は依然として厳しい傾向...。失業しているときこそ、自分に本当に相応しい仕事は何なのか? を見つめ直す機会という見方もありますが、就職先の選り好みのしすぎが、かえってキャリアを損なうおそれもあるそうです。 米CBS系ビジネスネットワーク「BNET」で、キャリアライターのPenelope Trunk氏は、就職先を選り好みしすぎずに、まずは仕事に就くことが大切だと主張。その理由として、以下の5点を挙げています。 1: 日々の体系化こそが成長につながる 日常を体系化することによって、より多くのことを成し遂げることができる。幸福は日々の体系化と自己鍛錬によって生まれるものであって、必ずしも良い仕事によって得られるものではない。 2: 就職活動に時間を費やさなくて済む 就職活動は、一日中かけてやるものではないが、短期間で済むとも限らない。たとえば、よりよいキャリア
面接というのは、何度やっても緊張するものです。特に就職難のこのご時世では、1回の面接に大きな比重が掛かってきます。そんな貴重な面接のチャンスをものにするために、面接でこれだけは見せておいたほうがいいという、7つの姿勢をご紹介しましょう。 1. 御社のビジネスにとても精通しています 面接を受けている会社のビジネスに、自分がどれくらい興味があり、精通しているかということは、将来の雇用者である面接官の知りたいところでもあります。改めて言うまでもないことですが、面接を受ける前には、その会社について予習をしていきましょう。会社のWebサイトを見て、製品やサービスの情報をチェックしたり、業界の最新ニュースや動向を調べておくことは、必須です。 そして、その会社に関する情報や、最新のニュースを知っているということを、確実に面接官に伝えることが大切です。いかに、自分のスキルや経験が会社に合っているかというこ
最近 Lifehacking.jp では続けてキャンペーンの紹介がありましたので、改めてまとめておきます。 オーディオブック1冊進呈キャンペーン 「オトバンク FeBe のオーディオブックを試してみた (本1冊プレゼントあり!)」の記事で紹介しました通り、このブログの読者むけに今月限りのキャンペーンでオーディオブック1冊無料キャンペーンを行っています。 オーディオブックは3冊の中から選ぶ形式になっているのですが、実は先日までこの3冊のうち一冊がどうみても本ブログの読者が買わなさそうな本だったので「別の本にできないか?」と問い合わせていました。 すると、なんとオトバンクと著者である佐々木正悟さんのご厚意で3冊目に「一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方」 が加えられることになりました。なんという太っ腹! 私は通勤にいつもオーディオブックを聞いていて、最新の文芸書からビジネス書まで、「本を読むため
カヤックに興味をもってくれた方に、 あえて他社も薦めさせて頂きます! なお、カヤックに関連する企業とは限りません。 下記のリストは、カヤックに興味のある学生に、アプローチしたい企業のリストです。 それぞれの企業についてカヤックが何ら保障するものではありません。 あらかじめご了承ください。 掲載企業 受け付けます! 弊社「カヤックに興味がある学生」に、どうせならうちの企業も紹介してほしい、という企業の採用担当者様の自薦、他薦をお待ちしております。
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