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増田と掃除に関するkommunityのブックマーク (3)

  • ADHDの自分が片づけられない理由が分かった。

    <結論>「SN比(シグナルとノイズの比率)が理解できていない」ということだった。 SN比というのは、工学部なんかで良く使われることばで。 パチンコのような物凄い雑音がある中では、何か言われても聞こえにくいけど、 静かな図書館で話しかけられれば一発で分かるよね?っていうこと。 ノイズというのは、片づけられていない床に散らばったペットボトルや洋服のことで。 シグナルってのは、「片づけなきゃいけないもの」のこと。 ADHDは、シグナルには気づくんだろうけど、ノイズがたまりまくる。シグナルを感じられるレベルまで、ノイズを減らすことを意識するとよさげ。 <気づいた理由>youtubeを見ていたら、youtubeが小さく見えた。 当然ながら、パソコンの画面の中だけが動いており、周りの部屋は動いていない。 意識としては、片づけなければならないペットボトルに気がとられるため、youtubeに集中できない。

    ADHDの自分が片づけられない理由が分かった。
  • 汚部屋に戻らないための心がけ

    私はかつて汚部屋、汚屋敷の住人でした。 ようやく人並みの部屋を維持できるようになって1年ほど経ちました。 部屋を綺麗にしたいけどできない、という人のお役に立てばと思って普段自分が気をつけていることを書きました。 ・広い家、広い部屋に住まない 収納スペースがたくさんあったり使わない部屋が多いと、どうしても物を貯めこんでしまうし 掃除もおざなり、悪ければ床に荷物が山積み、ホコリも溜まり放題になってしまう。 自分が管理できるスペースが他人よりも狭いことをよく自覚して、手狭な部屋に住むほうが片付けやすい。 ・セールストークにのせられて今使わないものを買わない あったら便利ですよ、ひとつ持っておくと長く使えますよ、という物は往々にして不要品でタンスの肥やしになってしまう。 どんなにお値打ち品でも、使わないなら100円で買ったとしても損! 必要な物は必要になってから買うほうがお金もスペースも節約できる

    汚部屋に戻らないための心がけ
  • 無職の彼に主夫になってもらうかどうか

    多忙な私を見かねて、仕事が見つからず暇な彼が都合のいいときにたまにうちに来て、家事をやってくれるようになった。 なぜか彼は家事のセンスがあった。洗濯もアイロンがけも掃除もものすごいスピードでできて、料理もおいしかった。 理系だったので、決められたレシピをそのままに作ったり、 アイロンがけをきっちりやったりするのは向いていたのだと思う。 帰るときには毎回、自作の美味しいおかずを冷蔵庫に入れていってくれた。女の子だったら通いである。 そんな生活をし始めてから、それまで荒れ放題だった我が家と私の肌が劇的に綺麗になった。 私の職場は、残業がものすごく多い会社だが、その分残業代はちゃんと出るため、給料は多めにもらっている。 「主夫になってもらおうかなあ。」ふとそんな考えを母親や女友達相談すると、「絶対だめだめ!」と言われる。 「今は共働きのほうが多い時代だし、彼が主夫になったら子どもを育てるお金

    無職の彼に主夫になってもらうかどうか
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