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web2.0に関するkomikanのブックマーク (10)

  • 第2回 web2.0 EXPOでティム・オライリーに聞いた――ウェブと既存メディアについて | gihyo.jp

    疾走するネット・ダイナミズム 第2回web2.0 EXPOでティム・オライリーに聞いた――ウェブと既存メディアについて 「Web2.0」を最初に使ったのは誰か 某携帯キャリアも使いだしており、かなり「いまさら感」が高い言葉だが、あえてこのネタを取り上げたい。2007年11月に日で「web2.0 EXPO」が開催された。同様なイベントは「Web2.0 Conference」などといった呼称で各国で開催されている。これらのイベントの中心となるのは、Web 2.0の提唱者といわれているO'Reilly Media、CEOのティム・オライリー氏だ。このweb2.0 EXPOで、短時間だがティムに話を聞く時間があったので、その内容を織り交ぜながら今回のコラムを進めよう。 web2.0 EXPO基調講演オープニング さて、Web2.0といえばティム・オライリー氏が言い出した言葉とされている。これは間

    第2回 web2.0 EXPOでティム・オライリーに聞いた――ウェブと既存メディアについて | gihyo.jp
    komikan
    komikan 2008/05/08
    "かのマクルーハンは「メディア論」で,新しい技術やメディアは,機能を拡張するがまったく新しいものを創出しているわけではないと述べている。"
  • 第1回 「群集の叡智」 ――集合痴にならないために :テックスタイル 岡田良太郎氏に聞く | gihyo.jp

    はじめるにあたって このコーナーは、ひと言でいうなら、ウェブやITに関連する話題のキーワードや事象について考察を加えていくものだ。ただし、それらを普通に取り上げるだけでなく、なるべく多角的な視点に立ち、一般的な解説だけでなく考えられる解釈や今後の展望について考えるようにしたいと思っている。また、可能なかぎり当事者、関係者、専門家のインタビューをベースに執筆していく予定だ。 第1回は、「⁠群集の叡智」を取り上げる。コラムをまとめるにあたって、日でこの問題を研究しビジネス展開も含めて深く関わり、昨年11月には「群集の叡智サミット」を主催した、テックスタイルの岡田良太郎氏にどういったものなのかを聞いた。ちなみに「群集の叡智サミット」は今年の5月にも開催される予定だという。 Wisdom of Crowds/群衆の叡智とは? 「群集の叡智」とは、ジェームズ・スロウィッキー著の『⁠「⁠みんなの意見

    第1回 「群集の叡智」 ――集合痴にならないために :テックスタイル 岡田良太郎氏に聞く | gihyo.jp
    komikan
    komikan 2008/05/08
    "「THE WISDOM OF CROWDS」や岡田氏の唱える「群集の叡智」は,大衆や群集の中の叡智や知恵と呼べるような価値ある情報が含まれているということであり,群集や多数決が「叡智」なのではない(と私は理解した)。"
  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • 今、ウェブで一番評価されること。 - 304 Not Modified

    以前、Web 2.0との上手な付き合い方に対して、Attribute=51さんよりWeb 2.0での上手な発信方法というTBを頂き、その中のこの一言で、私は多くのことを考えさせられた。 自分で全てを完結しなくていいWeb 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。著作権と相性が悪いのも分かるよね。“私のもの”であることを放棄すればするほど、多くの人の手によってそれは育てられていく。対して、独占しようとすると嫌われてしまうのがこのウェブの世界。 そんなこのウェブで、一番評価されることってなんだと思います? 私はとりあえずやってみることだと思うんです。 ニコニコ動画で「歌ってみた」「踊ってみた」「弾いてみた」などのタグがあるじゃないですか。ウェブサービスならば、とりあえず作って公開してみたり、ブログだったらまとまっていなくて

    今、ウェブで一番評価されること。 - 304 Not Modified
    komikan
    komikan 2008/03/13
    "とりあえずやってみること" "Web 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。"
  • メディア・パブ: 予定通り始まったDigg3.0,登録者数が急増しそう

    参加型ニュースサイトdiggの新版Digg3.0が,予定通り26日から始まった。カテゴリーも,Technologyを筆頭に,Science,World and Business,Video,Entertainment,Gamingが加わっている。 全体の印象は,使いやすくなったこと。 Recently Popular, Top Today, This Week, This Month ,This Yearのタブが用意されており,簡単に切り替えることができる。また,Upcoming Story(以前は,わかりにくい言葉の“Diggall”)もすぐにチェックできる。 以上は,想定通りの話である。やるなぁ,と思わせたのは,目玉の新しいカテゴリーを閲覧するには,登録しなければならないことだ。デフォルトのTechnology分野のニュースページは,従来通り登録なしで閲覧できる。だが,Science,

  • youkoseki.com

    小関悠のウェブサイトです。 フィクションが中心のテキストと、ノンフィクションのコラムがあります。 そのほかのプロジェクト: 「それが大事」の状態遷移図 : 大ヒット曲を可視化する TetrisOut : テトリスとブロック崩しで対戦

    komikan
    komikan 2006/06/15
    はてな地図
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    連載ではここまで、近年Webに起きている変化と、その背後にある構造、そしてTim O'Reilly氏の「Web 2.0とは何か」の読み解きをリンクさせながら、Webの進化について見てきました。 身近なブログや検索エンジンから、技術、マーケティング、ネットワーク分析など広い範囲に話が広がりましたので、今回は、第1回から第6回までをおさらいしておきたいと思います。 ■「Webはスケールフリー・ネットワーク」という世界観の発見 多くの方が既に実感してらっしゃると思いますが、ネットの特徴は「つながる」ことです。北海道のお店がWebサイトを持てば、東京や沖縄など全国にいるお客さんとも「つながり」やすくなります。部屋でブツブツ独り言をいうのでなくブログに書けば、どこかの誰かと「つながって」仲良くなれるかもしれません。 こうした個々の「つながり」が集まって、Webという大きな「ネットワーク(網状に形成

  • FPN-ニュースコミュニティ- Web2.0のあっち側の企業はこっち側の企業から稼げるか? 特に『はてな』や『mixi』は?

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1962 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提

    FPN-ニュースコミュニティ- Web2.0のあっち側の企業はこっち側の企業から稼げるか? 特に『はてな』や『mixi』は?
  • Heartlogic-スケールフリー・ネットワークに働く法則について

    スケールフリー・ネットワークに働く法則について リアルとWebのネットワーク分析(先端研ブログ) ヤフー山下氏のブログ。安田雪先生の講義が聴けるなんて、超羨ましい! 安田先生の著書はなかなか難解でまだ読み込めていないんですが、こちらのエントリーではいくつか最近の研究についても触れられていて、たいへん興味深いです。 ちなみに、「スケールフリーのネットワークは以下に示す単純なルールで作られていきます」として書かれている以下のものは、スケールフリー・ネットワークを説明するためにバラバシ氏らが作った「スケールフリー・モデル」に持たせた条件(参照:「新ネットワーク思考」p.127)であり、スケールフリー・ネットワークそのもののルールとは違うと思います。 最初は2人いる。お互いにリンク。 一定期間ごとに新人(新ノード)を追加する。その際、新人は既存の誰か2人にリンクを張る。その「誰か」は各自がすでに

    komikan
    komikan 2006/03/09
    "先端研ブログ:リアルとWebのネットワーク分析"の補足。
  • 第5回:O'Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)

    前回はTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0」にある「7つの原則」を、1つずつ読んでいきました。今回はこれを総括して、O'Reilly氏の語るWeb 2.0とは何なのか、を明らかにしていきます。 ■「Web 2.0企業のコアコンピタンス」とは O'Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる ユーザーを共同開発者として信頼する 集合知を利用する 顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 軽量なユーザーインターフェイス

    komikan
    komikan 2006/03/08
    お勉強します
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