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Liberty Allianceに関するkoma-takのブックマーク (3)

  • 異なるID基盤の相互運用を実現する、Liberty Allianceが活動報告

    SAMLやID-WSFなどのID管理/認証技術の普及団体「Liberty Alliance」の日分科会は3月17日、OpenIDやCardSpaceなど異なる共通ID基盤の相互運用の実現に向けた活動を報告した。4月にもデモンストレーションを実施する。 冒頭、共同議長を務めるNEC第一システムソフトウェア事業部の田中伸佳セキュリティグループマネジャーは、「共通IDの導入拡大が注目されるようになり、異なる基盤同士で安全に相互運用できるための取り組みがますます求められている」と挨拶した。 Liberty Allianceでは、SAMLやID-WSF、OpenID、CardSpaceの相互運用に求められる技術仕様の検討、策定などに取り組む「Concordiaプロジェクト」や、SAMLやID-WSFのオープンソース化を進める「OpenLiberty.org」の活動を支援する。Liberty All

    異なるID基盤の相互運用を実現する、Liberty Allianceが活動報告
    koma-tak
    koma-tak 2008/03/21
    確かにそれぞれの強みを生かした連携が取れればよさそうな気は、する。でも利権とか絡んでるのかな><?
  • 第1回 Liberty Alliance 技術セミナーに行ってきました - 日向夏特殊応援部隊

    SIG主催の第1回 Liberty Alliance 技術セミナーに参加してきました。 で、凄い驚いたのはこのセミナーの資料が恐ろしく分かりやすかった事。 リンク先に添付してあるのでSAMLに興味のある人は一読してみると良いでしょう。 今回はLiberty Identity Federation Framework (ID-FF)とSAML 2.0の話でした。 内容についてレポートしようかと思ったけど資料が出来すぎで何も付け加える点が無い罠。 感想 SAMLとその周辺の仕様がどういう関係なのかと言う点とSAMLを利用したアイデンティティ連携技術の概略が非常に良く分かりました ユーザーアカウントを取り扱った人が大よそ一度は考えた事があるであろう事が、SAMLなりの答えとして仕様化されてるんだなと思いました。 範疇としては、 OpenIDのSSO OpenIDのAX OAuth を兼ね備え

    第1回 Liberty Alliance 技術セミナーに行ってきました - 日向夏特殊応援部隊
    koma-tak
    koma-tak 2008/02/16
    「OpenIDとSAMLってRESTとSOAP位かけ離れてるんじゃないかと思う位」
  • OpenIDに欠けている「評判情報」 ― @IT

    2007年12月にOpenID 2.0の最終仕様がリリースされたばかりだというのに、気の早い人がいるもので、すでにOpenIDコミュニティでは「OpenID 3.0」という言い方をする人が出てきている。OpenIDの受容が急速に進んでいる理由の1つは、用途を限定してシンプルにしたことにあるのだろうが、デジタル・アイデンティティが解決すべき課題は幅広い。例えば業界団体のリバティ・アライアンスがこれまでに策定した仕様や取り組んでいる仕様案を見れば、OpenIDが解決しつつある問題が、巨大なパズルの一部分に過ぎないことがよく分かる。リバティでは例えば“Advanced Client”とか“Smart Client”という呼び名で、ネットに接続できないモバイル端末でユーザー認証を行うメカニズム「Liberty Alliance ID-WSF Advanced Client 1.0 Specific

    koma-tak
    koma-tak 2008/02/13
    要するに自分のところのIDを使ってくださいということで、OpenIDが目指す理念である“decentralization”(非集中化や分散化と訳される)とは、ずいぶんニュアンスが違ってしまっている。
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