来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
"拜Python教" 是一個低耦合高熱血密度的小型地下傳教組織. 專門研究並推廣Python崇拜 "Django光明會支部" 是一實驗性分享Python, Django及自由軟體心得的中文部落格 Just hacked a bit, and a bash-like tab-completion in emacs python-mode is done. :) Thanks Yuan Liu's tip and my friend lloyd's advices and tests, also pymacs and python-mode developers, it works quite well for tab completion using just tab key in python-mode. 1. install python-mode and pymacs 2. chang
auto-completeのインライン補完対応をちょっぴりやってみた。 将来的にはミニバッファでのファイル名の補完なんかに対応する予定。 次のURLの実験版auto-complete.elをインストールして、 http://cx4a.org/pub/auto-complete.el (setq ac-style 'inline) を評価してやればインライン補完の雰囲気を味わうことができる。 ちなみにこの実験版auto-complete.elはVitaly Ostaninという人が送ってくれた 長い行で表示が崩れるバグを修正するパッチ 無駄にUNDOが記録される問題を修正するパッチ が適用されていて、地味に使い勝手が向上している。
数日前からauto-complete.elを使い出している。知らない人のために説明しておくと、auto-complete.elというのはカーソル位置にポップアップで補完候補を出してくれるEmacs用のライブラリだ。auto-complete.elという名前だけど、カーソル位置にポップアップが出てくるというのが非常に重要だと思っている。 今仕事で書いているのは主にpythonとperlのコードなのでオムニ補完(文脈を見て補完してくれる)はできないんだけど、長めのメソッド名などをサクッと補完できると、それだけで結構いい感じだ。 Rubyの場合はauto-complete-ruby.elを使うことでrcodetoolsを使ったオムニ補完ができるのだが、これを動かすのに結構ハマったのでメモを残しておく。rcodetoolsはgemで普通にインストールできる。 gem install rcodeto
A friend of mine and I like to show off to each other little Emacs tips and tricks we learn. Today, he introduced to me the very cool AutoComplete.el package. AutoComplete.el is intriguing to me because, unlike ropemacs mode which I've blogged about before, the completions AutoComplete.el provides are inline with your code in a dropdown box instead of in a seperate window (windows in Emacs are wha
補完候補を列挙すべく、、、 (defvar ac-source-gauche-file-symbols '((candidates . (lambda () (if (= 0 (shell-command "gosh -b" nil)) (split-string (shell-command-to-string (format "gosh -b -e'(letrec ((car-of-car (lambda (x) (if (pair? x) (car-of-car (car x)) x)))) (with-input-from-file \"%s\" (lambda () (let loop((sexp (read))) (if (eof-object? sexp) #f (begin (cond ((not (pair? sexp)) #f) ((or (eq? (quote def
auto-complete.elの流儀がよくわからないのでソース読みつつ空気を読んで書いてみた。 ノリとしては 補完候補の素(ファイルで定義されてる関数名とか全部)を集めて それを ac-target でフィルタリングして (イディオムとしては (all-completions ac-target (補完候補ぜんぶのリスト...)) というかんじらしい) 返す 関数を ac-sources につっこむ というかんじであった。候補を集める関数を gather とすると (setq ac-source-hogehoge '((candidates . (lambda () (all-completions ac-target (gather)))))) (add-to-list 'ac-sources 'ac-source-hogehoge)とかやるとよい。 ac-target は、auto-
by John Beppu translated into japanese by Jun Mukai このコラムを読んで数ヶ月もしないうちに、あなたは zsh の途方もないタブ補完システムについて学んでいるだろう。自分の $HOME/.zshrc ファイルに次の2行を足すだけで、タブキーでファイル名を拾うだけでなくて、コマンドラインオプションも持ってくることができる。 autoload -U compinit compinit ある Linux コマンドに対するコマンドラインオプションのリストを提供するために、 zsh はそのコマンドに対応した補完関数を実行する(つまり、 ls とタイプしてタブキーを押したら、 zsh は ls の補完関数を実行するのだ)。個々の補完関数はコマンドのオプションをリストアップし、どのオプションが引数を要求するか提示してくれる。補完関数はコンテキスト依存に
wcつながりで、wcの補完関数を書いてみた。 #compdef wc _arguments -s : \ {-c,--chars}"[the number of bytes]" \ {-w,--words}"[the number of words]" \ {-l,--lines}"[the number of lines]" \ "--help[show help]" \ "--version[show version]" \ "*::file:_files" 適当なディレクトリをFPATH/fpathに追加する。 # .zshrc fpath = (~/fun $fpath) # あるいは export FPATH=~/fun:$PATH とする。 次に、この上記の関数をそのディレクトリに保存する。名前は_wc。 そして、それを自動でロードできるようにする。 # 他のもまとめてやる場合
svnは、第一引数にサブコマンドを取る。 $ svn add hoge.c $ svn commitなので、まずはこのサブコマンドの補完関数を用意する。 完成するとこうなる。 $ svn ^D Subversion command ? cleanup diff log pe propedit rename switch add co export ls pedit propget resolved unlock ann commit h merge pg proplist revert up annotate copy help mkdir pget propset rm update blame cp import move pl ps st cat del info mv plist pset stat checkout delete list pd praise remove sta
svnの補完関数を書いてみよう。まずは、ディレクトリ等の準備から。 補完関数はfpathに記述されたディレクトリから自動でロードされる。なので、まずfpathに好きなディレクトリを設定する。 # .zshrc fpath=(~/config/fun $fpath) そして、そのディレクトリに_svnという名前のファイルを置く。 #compdef svn colorsvn local expl _description files expl "compressed file" _files "$expl[@]" -g "*.gz" 内容は、gnuzipの補完関数をそのまま写しただけの適当なやつです。 あと、一行目でどのコマンドに対する補完を行うかを指定している。なので、これを消すとうまく動かない。 このあと、zshを再起動させるとsvnのあとに拡張子がgzのファイルが補完されるようになる。
by John Beppu translated into japanese by Jun Mukai このコラムを読んで数ヶ月もしないうちに、あなたは zsh の途方もないタブ補完システムについて学んでいるだろう。自分の $HOME/.zshrc ファイルに次の2行を足すだけで、タブキーでファイル名を拾うだけでなくて、コマンドラインオプションも持ってくることができる。 autoload -U compinit compinit ある Linux コマンドに対するコマンドラインオプションのリストを提供するために、 zsh はそのコマンドに対応した補完関数を実行する(つまり、 ls とタイプしてタブキーを押したら、 zsh は ls の補完関数を実行するのだ)。個々の補完関数はコマンドのオプションをリストアップし、どのオプションが引数を要求するか提示してくれる。補完関数はコンテキスト依存に
続いて、各サブコマンドに対する補完関数を書いていきます。 ただし local cmd=${word[2]} ((CURRENT --) shift words case $cmd (add) ......... ;; (commit) ......... ;; esac のように書いていくとどんどん長くなっていくので、各サブコマンドごとに関数を用意してそれを呼び出すようにします。 local cmd=${word[2]} ((CURRENT --) shift words _svn_$cmd さて、ではアルファベット順にaddの補完から行う事にします。まず、addは次のような引数を取ります。(svn help addより) 使用方法: add <パス>... 有効なオプション: --targets <引数> : ファイル <引数> の内容をサブコマンドの引数に追加 して渡します -N [-
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