1.5 Does Arch follow the Linux Foundation's Filesystem Hierarchy Standard (FHS)?
概要 カーネルアップデートに失敗して,Linuxが起動できない,という状況を回避するため, 予備のカーネルを用意する. カーネルの調達方法はいくつかあるが,今回はABSを利用して,自分でビルドすることを考える. 予備カーネルを用意する方法 3つ方法を知っている. 1) パッケージにあるkernel26-ltsを利用する. 2) 自分でABSを利用してビルドする. 2.5) 自分でABSを利用しないでビルドする. 3) /boot にあるファイルをバックアップしおく.例えば,kernel26.img → kernel26-backup.imgなど. 可能ならば,1) の方法を利用すべき.一番簡単(カーネルの再コンパイルが不要)で,安全だと思う. ただ,kernelのヴァージョンが2.6.27なのが,自分にとっては都合が悪い.現在使用しているファイルシステム(squashfs)をサポートしてな
_ [Arch] Arch Linuxをインストール Gentooから移行。 Official Arch Linux Install Guideに従う。 どこかからISOを落として焼く。 COREかFTP Installのどちらか。 ネットに接続できないか回線が細くなければFTPを選ぶべき。FTP Installの場合は、PCのIPアドレスやらイーサネットカードのモジュールなんかを把握しておく。 焼いたCDでブートしてBashに入ったら、 # km でキーマップを選ぶ。次に進むと"Select A Console Font"と聞かれるが、よく分からないので"Skip"したのだが問題はなかった。 んで、 # /arch/setup でインストーラーが起動する。 ブート後の画面にも出ているが、Alt+F2などでコンソールを切り替え、 # zcat /arch/archdoc.txt.gz |
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Linuxディストリビューションにはデスクトップユーザ向けはもちろん高可用性サーバ向けのものでさえもいくつもの選択肢が存在するが、自作好きのユーザ向けのディストリビューションについてはそれほど多くの選択肢は存在しない。それでもやはり選択肢は一つではなく、Linux from Scratchを使って一からLinuxを構築することもできるし、Gentooを使って独自のパッケージセットをコンパイルすることもできる。しかし自作路線でありながらも、設定しながらLinuxの基本を学ぶことができて、文書が充実していて、軽量で、反応が速くて、依存関係を解決してくれるパッケージシステムがあるディストリビューションを使いたいなら、 Arch Linux がお勧めだ。 最近のデスクトップLinuxディストリビューションでは設定に関するあらゆることが使いやすいメニューや自動解決を行うパッケージマネージャの背後に隠
Strumenti e risorse per le nuove forme di comunicazioneArch Linuxの環境構築まで。 結構長文なので続きでどうぞ。 http://www.tinyogre.com/linux/arch.shtml こちらを参考に構築。結構疲れた。 一応予備知識として知っておいてほしいこと pacman:いわゆる「パッケージ管理システム」 代表的なものとしてdpkg(Debian系)、rpm(Redhat系)、portage(Gentoo)、conary(Foresight)などがある /etc/rc.conf:さまざまな設定項目をひとつにまとめたファイル キーボードマップやロケール、タイムゾーンなどはこれで設定する。 丸パクりに近いが、まともにGUI環境で使えるようにする。 まずはインストール。とりあえず面倒なので省略しておく。
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