毎年3月11日、東日本大震災で亡くなった方へのご供養の気持ちと被災地へのささやかな応援のため、ちょっとだけ財布の紐をゆるめて、東北のおいしいものを食べることが恒例となっていた我が家。 ツイートに、東北のおいしいもの情報をどんどんお寄せ頂いたのでまとめてみました。 3/9追記しました。

山形県河北町の溝延(みぞのべ)地区に伝わる食文化で、一口にちぎった餅を数秒でのみ込んでいく「餅飲み」が16日、地区の公民館であった。 地域の「餅好き」でつくる溝延一升宝餅保存会が、餅をかまずにのみ込む同地区の食文化を継承しようと、1990年から、年1回開かれる総会で披露している。 同会の40~80代のメンバー13人が参加した。持参した大皿に納豆、だししょうゆ、大根おろしの搾り汁などでつくった特製のたれを準備。付き人がつきたての餅をちぎって皿に置くと、わんこそばのように1個数秒でのみ込んでいった。 同会によると、納豆のねばりと大根の搾り汁で、餅が滑ってのみ込みやすくなるという。これまで、餅がのどに詰まる事故はなかったという。 参加した工藤益太郎さん(80)は「ことしも、のどごしがよくておいしい。苦しくなんてない。餅をかんだことは一度もない」と笑顔を見せた。 2014年03月17日月曜
サメ(しゃーくさめさめ) @same_desu 秋を目前に東北各地で芋煮の味付け問題を巡り緊迫した情勢が続く中、山形県は例年通り大量芋煮兵器による大規模な醤油味の芋煮会を開催することがわかった。これに対し味噌派連合の宮城県は強く自制を求め、県境の笹谷峠では山交、宮交のバスがにらみ合うなど軍事的な緊張が高まっている。#芋煮戦争 2013-08-30 20:10:12
東北地方の太平洋沿岸、青森県八戸市から福島県相馬市を結ぶ全長700kmの長距離歩道「みちのく潮風トレイル」というのがあるのですね。知りませんでした! 2013年秋に、青森県八戸市から岩手県久慈市までを結ぶ70kmが開通するのを受けて、ウォーキングイベントが開催されると記事になっていました。 あまちゃんの海岸を歩く「潮風トレイル」という記事です。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地など、東北地方の太平洋沿岸を結ぶ長距離歩道「みちのく潮風トレイル」の一部開通を記念して、ウオーキングイベントが25日に現地で開かれる。環境省が11日まで600人の参加者(先着順)を募集している。 申し込みはコチラです。 イベントは青森県八戸市、青森県階上町、岩手県洋野町、岩手県久慈市の4コースがあり、久慈市のコースは「あまちゃん」の舞台となった小袖漁港がゴールだそうです。 それにしても、700kmて。長距離
震災から2年経ったということで ずっと我慢していたがあえて吐き出そうと思う。 いわゆる愚痴である。 自分は東北出身だが、2年前のあの日は関東にいて 奇跡的に自分の身にも周りにも「震災で亡くなった人」はおらず 幸い今も前と変わらない日常が過ごせる身である ※東北 = 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島 という部分で「お前が言うな」という批判もあるだろうことを承知の上で書く 「あっ…これ…だいじょうぶかな…」 これを見てピンとくる人もいるかもしれない 分からない人はそれでいいとおもう 上記の言葉は何気なく友人たちと買い物する機会や お土産をやりとりする機会で 本当に何気なくぽろっと出た相手の言葉だ 断っておくが普段は色々と良くしてくれている、 身近にいる大切な人たちである。 まぁ相手は自分が東北出身だってことは知ってたり知らなかったりするわけだし 今の事態からそういう感想が出てしまうことが ど
東日本大震災で代替エネルギーに注目が集まる中、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を展開する中国系を中心とした外資系企業が、東北で土地確保を本格化させている。国が固定価格買い取り制度を開始して「採算ベースに乗った」(資源エネルギー庁)という背景があるが、地元からは「制度を利用して利益をあげたら撤退するのでは」と不安の声もあがる。国はエネルギーセキュリティーの重視を掲げるが、国内メーカーの競争力低下を勘案しないままの門戸開放に疑問符が付いている。(大泉晋之助、渡辺陽子) 「未利用地の有効活用につながる」。市有地2カ所で中国系企業によるメガソーラー事業が予定される岩手県奥州市では、担当者が参入を歓迎した。場所の一つは、解散手続きをしていた土地開発公社の未利用地約4・3ヘクタール。処分しようとしていたところ落札したのが、メガソーラーを開発し世界で事業展開する中国系企業だった。 一方、不安を口にする
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