
もうね、テレワークは終わりです。 というのは自分の話。昨日を持ちまして、緊急避難的な日を除いてはテレワークを終わりにします。 テレワークでも仕事まわる、ということを確認する日々はまだ新鮮だったのですが、日常になってきて思ったこと。仕事環境としては快適でもなく普通でもなく、むしろ不快。こんな日々を続けたら、モチベーションがどんどん下がっていく。 経験としてテレワーク期間があったのはとても有意義でした。閉ざされた環境下で人の心や体調がどのように変化していくか。普通の日々なら絶対に経験できないことを経験できました。いいことばかり吹聴されるけれど、悪いことがいっぱいあります。それなのにいいことばかりを強調する記事がたくさん。 オフィスに通勤し、その中で経験できることの貴重さを思い知りました。通勤すら価値があることがわかりました。車窓の景色、ですれ違う人々の表情すら情報でした。そしてそのために筋肉を
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! コロナで経験した、いろんなものが溶け合う時間 ぼくはコロナによる自粛期間中、ずっと在宅で、育児と家事と仕事を同時にやっていた。 まあ今思い出しても、本当に苦しくて辛い時間だった。 同時に、とても新鮮で、不思議な経験をしたと思う。 というのも、これまではそれぞれ別々の場にしか存在しなかった妻、子ども、同僚、得意先、ブログの友人、あるいはなんだかよくわからない知人…そういった人々がみんなつながり、同じ時間の中に同居し
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご存じの通り、いま、日本は新型コロナウイルス感染症(以下、新型ウイルス)の影響で大変なことになっている。 政府はこれ以上感染者を増やさないために、患者・感染者との接触機会を減らす観点から、企業に対してテレワークによる在宅勤務を強力に呼びかけている。 テレワークといえば、これまで「PC1台さえあれば仕事ができる」といううたい文句をよく耳にしてきた。わたしは2017年の春からテレワークをはじめて約3年になる。会社が東
奏霞 @miborinomarch @fuel_tk @carappo_yagami 私は子どもに「これくらいやってよ。ママが先生は皆と遊んでお給料もらってるからなんでもやってくれるって言ってた」と言われた事があります。 保護者の心無い言葉一生懸命やってるのに刺さりますよね(/_;) 2017-07-28 07:38:14 なーな @nanaseven2010 こういうわけわかんない保護者のせいで先生がダメージ受けて、子供達が成長する機会が減ってくんだよ。先生は子供らが長い時間を一緒に過ごす重要な存在なのに、その人達の精神にストレスやら雑念やら与えるような事をすれば本来のパフォーマンスは発揮出来ないと思う。先生だって人間なんだから。 twitter.com/fuel_tk/status… 2017-07-28 07:07:44
てーへんだ!てーへんだよ とっつぁん! 嫁くんが熱だ!39度まで上がっちゃった! 明日の会社どうしよう。。。 男なら家族のこーいう看病より仕事優先なのか? それとも家族の看病のために会社休むべきなのか? わからぬ。。。 僕はわからぬのだ。。。。。。 (;´д`) 妻が風邪を出したので休みます 男は仕事を選ぶべき?どっちなの? 2日目も休んでいいのかな 結論 妻が風邪を出したので休みます 妻 39度 息子 37〜38度 赤ちゃん たぶん元気 僕?元気リンリン! 問題は今日会社休んだのよ。だってさ、嫁ちゃんがしんどいんだぜ?そこに赤ちゃんの授乳とかオムツとか、下の子の面倒見るとか大変やん。 下の息子は保育園休んでも動き回ってるだろうし。女の子の親(兄貴)には理解してもらえなかったけど、男の子って家にいると超元気なんだよ。動きまくるの。熱ある嫁くんが面倒見てたら倒れちゃうよ。 で、今日は心配した
何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、本格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に
上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ
かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC
学生で会社で働いたことがわからないから教えて欲しいんだけど、みんなパソコンに向かってなにかやってるよね? たしかにパソコンでやらなきゃいけないこともあると思うけど、自分が思いつくものはざっと、 メール、ワードエクセル、会社ごとに必要なツール くらいしか思いつかない。あとは情報収集にネットか? ネット系サービスの会社ならまだわかるけどあぃてぃーと全然関係ない会社もにらめっこしてるから本当になにしてるんだか気になる。 やっぱり会社のツールかな。
よく意識高い系の人が残業が多いと効率あげろとか言うけど具体的にどうすんの? 仕事にもよるから、プログラマに限った話で教えて 【お客さん】 ・お客さんが深夜だったり土日に対応しろと電話かけてくる ・お客さんが当たり前のように仕様変更を深夜に今日中(明日の始業時間)までにやれという ・お客さんが自分のお願いしてることをわかってないから、その上の人からやり直しを命じられると右から左にやり直しさせる 【ディレクター】 ・ディレクターが仕様を把握してないから、作ったものが要望と違うので検収もらえない ・ディレクターが、ディレクションしないから、ディレクターを管理する工数がかかる ・ディレクターがチャットじゃなくて話しかけて手を止めてくる 原因が自分じゃないところにあると無理な気がするんだけどどうやって効率あげればいいの? ディレクターに関しては、一部のプロジェクトは直接お客さんとおれがやり取りするよ
上司「おい、この間お前に客先への電話問い合わせをさせたとき、 おまえからは『客先は○○□と言っています』と報告受けてたが、 今俺が改めて客先に聞いてみたらどうやら○○◎っぽいぞ。 ちゃんと確認したのか?」 自分「電話で確認して○○□と自分は認識してました」 上司「認識じゃダメなんだよ!」 上司とよくこういうやりとりをしちゃうんだけど、 俺はなんて答えるのが正解なの? 客先に電話した時に俺の理解が悪かったのか、俺の確認の仕方が悪かったのか、はたまた客先が完全に間違ったことを言ってたのか、 いろんな可能性があるけど、会話の記録が残っていない以上、 「自分はそう認識してました」としか言いようがないと思うんだけど。
今日は行ったが、昨日もまた会社を休んだ。 昨日は朝起きてシャワーを浴び、出る直前まで準備したのだが、行きたくないという気持ちが強く休んだ。 途中ニートだった期間もあるが、働き始めてから約10年。今がすでに3社目。 これまでの社会人生活で、会社に行きたくない時はいつもそうなのだが「会社での自分」になりたくないと強く思う。仕事は嫌いじゃない。別の言い方をすると「オンの自分」になりたくない、という事かもしれない。 とにかく、仕事に関連する人に誰一人として会いたくない。挨拶をしなければならない相手、敬語を使わなければならない相手、愛想笑いをしなければならない相手… 朝会社の入り口にいる警備の人とすれ違うのすら嫌だ。 ※こう書くと仕事に関係する相手だけではないのかもしれないと思った。社会性を求められる相手が嫌なのかもしれない。 土日休んでからの月曜日は、オンの自分への切り替えがとても下手だ。オンの時
はてなの増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動
数年前の話ですが「花屋のバイトに女子高生がいっぱい申し込んでくるけどすぐに辞めていった理由」を話したいと思います(現在は状況が変化しているかもしれません)。花屋というとイメージがよいので、たくさんの女性がアルバイトに応募してきます。 かわいいとか、キレイとか、そういうイメージがあるからでしょう。男性からの応募は皆無でした。男性のアルバイト応募は、100人いたら1人いればいいくらいです。女子高生や女子大生の応募が特に多かったです。ですが、すぐに辞めていきます。 花屋は思った以上に大変です。花が入荷したら水切り(水中で茎の先端を切る作業)をする必要があり、冬場は凍えるほど寒くて、さらに肌が荒れます。入荷した花はすべて水切りします。かなり過酷です。 さらに、花に使用されている農薬が肌や目、喉を痛めつけます。お客さんが購入するくらいの量ならば、何も問題ありません。しかしずっと花屋にいるということは
政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)は、労働時間にかかわらず賃金が一定になる働き方を一般社員に広げることを検討する。仕事の成果などで賃金が決まる一方、法律で定める労働時間より働いても「残業代ゼロ」になったり、長時間労働の温床になったりするおそれがある。 民間議員の長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事らがまとめ、22日夕に開かれる経済財政諮問会議との合同会議に提言する方向で調整している。6月に改訂する安倍政権の成長戦略に盛り込むことを検討する。 労働基準法では1日の労働時間を原則8時間として、残業や休日・深夜の労働には企業が割増賃金を払うことを義務づけている。一方、企業には人件費を抑えたり、もっと効率的な働かせ方を取り入れたりしたいという要求がある。
新幹線清掃を7分間で終わらせる“おもてなし”集団:働くこと、生きること(前編)(1/3 ページ) 働くこと、生きること: 終身雇用が崩壊し、安定した生活を求め公務員、専業主婦を目指す人が一定数いる一方、東日本大震災などを経て、働き方や仕事に対する考えを大きく変えた人は多く、実際に働き方を変えた人も増えている。仕事一辺倒から、家族とのかかわり方を見直す人も多くなっている。 さまざまな職場環境に生きる人々を、多数のインタビュー経験を持つ印南敦史が独自の視点からインタビュー。仕事と家族を中心としたそれぞれの言葉のなかから、働くとは、生きるとは何かを、働くことの価値、そして生きる意味を見出す。 この連載『働くこと、生きること』は、2014年にあさ出版より書籍化を予定しています。 印南敦史(いんなみ・あつし) 1962年東京生まれ。ライター、編集者、コピーライター。人間性を引き出すことに主眼を置いた
内閣府が行った世論調査によりますと、労働時間が長い人ほど、残業をすることが上司から評価されていると思うと答える人が多くなっています。 この世論調査は、内閣府がことし9月、仕事と家庭生活の両立を図る、いわゆる「ワーク・ライフ・バランス」に関する国民の意識を把握するため行ったもので、20歳から59歳までの労働者3154人が回答しました。 それによりますと、「残業している部下を上司はどう評価していると思うか」という質問に対し、「頑張っている」と答えた人は、1日の労働時間が12時間以上の人で53%、10時間未満では38%でした。 また、「残業している人を上司は『責任感が強い』と評価している」と思うと答えた人は、1日の労働時間が12時間以上の人で39%、10時間未満では30%となるなど、労働時間が長い人ほど、残業をすることが上司から評価されていると思うと答える人が多くなっています。 内閣府の担当者は
「BYOD」ということばをご存じでしょうか?「BringYourOwnDevice」=「自身の機器を持ち歩く」という意味で、私物のスマートフォンやタブレット端末などを使って仕事をするスタイルを指します。 ふだんから使っている自分の端末で仕事をするので利便性は高くなりますが、一方で運用の仕方を誤ると業務に関する情報が外部に漏れるリスクも高くなります。 BYODを導入する企業や個人は、どのような点に注意すればよいのでしょうか。 (ネット報道部・千田周平) BYODの注目はセキュリティ対策 「BYOD」向けサービスが注目を集める背景には、個人に普及が進むスマートフォンやタブレット端末を業務に活用することで経費削減や業務効率化につなげたいという企業側のねらいがあります。 今月(10月)、東京ビッグサイトで開かれた「ITproEXPO」では、「BYOD」に関するサービスの展示が目立ちました。 各社の
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