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2019年5月18日のブックマーク (3件)

  • 「南町田グランベリーパーク」の全店舗リスト。2019年11月13日オープン! | タビリス

    東急などが開発中の「南町田グランベリーパーク」の概要が発表されました。2019年11月13日にオープン予定です。 延床面積15万平米のショッピングモール 「南町田グランベリーパーク」は、東急田園都市線南町田駅周辺に建設される新しい商業施設や公園です。東京都町田市、東京急行電鉄などが、一体開発しています。その概要が明らかになりました。 開発総面積は駅周辺の約22万平米。商業施設として誕生する「グランベリーパーク」は、かつての「グランベリーモール」跡地の約8万3000平米に建設されます。延床面積約15万1000平米、店舗面積約5万3000平米という大規模なショッピングモールで、施設と直結する南町田駅は、「南町田グランベリーパーク」駅に改称します。 画像:東急電鉄 画像:東急電鉄 国内最大級のモンベル テナントですが、出店する約230店舗のうち、197店舗が発表されました。4割がアウトレット、3

    「南町田グランベリーパーク」の全店舗リスト。2019年11月13日オープン! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/18
    “東急などが開発中の「南町田グランベリーパーク」の概要が発表されました。2019年11月にオープン予定です。”
  • 北海道新幹線「320km/h化で5分短縮」の大きな意味。JR北海道が正式発表 | タビリス

    北海道新幹線の320km/h運転が実現しそうです。JR北海道が120億円を自社負担して、最高速度の向上を求めることを、正式に発表しました。 追加工事費120億円 JR北海道は、2030年度末の開業を予定している北海道新幹線の新函館北斗~札幌間212kmについて、320km/hで走行するための関連工事の実施を国土交通省に要請しました。 同区間のうち、トンネル区間の約170kmでは、約30か所のトンネル坑口に設置される緩衝工を延長します。トンネル区間以外の約42kmについては、約30kmで防音壁を嵩上げし、それに伴って高架橋の強度を上げる工事をします。 北海道新幹線の建設工事は、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が主体となって進められています。JR北海道では追加工事費を約120億円と見積もり、それを同社が負担することによる最高速度の向上を、国土交通省に要請したわけです。同社は、1

    北海道新幹線「320km/h化で5分短縮」の大きな意味。JR北海道が正式発表 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/18
    “北海道新幹線の320km/h運転が実現しそうです。JR北海道が120億円を自社負担して、最高速度の向上を求めることを、正式に発表しました。”
  • 近鉄が新型特急で複数集電方式とフリーゲージに挑む。新経営計画は意欲的に | タビリス

    近鉄が新しい経営計画を発表しました。複数集電方式やフリーゲージトレインの特急車両の開発を明記するなど、意欲的な内容です。近鉄がどう変わるのか、旅行者に関わりの深い内容を中心に見てみましょう。 新3大プロジェクト 近鉄は、2019年5月14日に新「近鉄グループ経営計画」を公表しました。グループの15年後(2033年度)の目指す姿を定めた長期目標と、その長期目標に基づく最初の5カ年(2019~2023年度)の事業を定めた中期計画を取りまとめたものです。 経営計画のポイントは、万博・IR関連事業、上町ターミナル事業、伊勢志摩地域の活性化事業を「新3大プロジェクト」として重点戦略と位置づけたことでしょう。それに加え、「沿線強化」「新規事業・事業分野の拡大」「事業エリアの拡大」の3つを基戦略として、事業を展開していきます。 画像:新「近鉄グループ経営計画」より 近鉄線と夢洲を直結 まず、万博・I

    近鉄が新型特急で複数集電方式とフリーゲージに挑む。新経営計画は意欲的に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/18
    “近鉄が新しい経営計画を発表しました。複数集電方式やフリーゲージトレインの特急車両の開発を明記するなど、意欲的な内容です。近鉄がどう変わるのか、旅行者に関わりの深い内容を中心に見てみましょう。”