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学習に関するkohaku2000のブックマーク (5)

  • 小学2年生にパソコンを与えるためにしたこと

    4月に小学2年生になる娘曰く「学校でパソコンの授業があった!」とのこと。 電源を入れたり、切ったり、お絵描きしたり程度のようですが、私が小学生のときにはパソコンの授業なんてなかったなぁ。 パソコンを与えるのは、もうちょっと漢字が読めるようになったり、ローマ字が理解できるようになってからと思っていました。 鉛筆、消しゴム、定規、絵の具、辞書 etc...など娘が使いこなしを覚えるべき道具はたくさんありますし。 しかし、授業で触って興味が沸いてきた模様。興味があるのは良い機会なので、パソコンを与え慣れ親しんでもらうことにしました。 今日は子供にパソコンを与えるために、調べた事や設定した事をメモしておきます。子供にパソコンを与えようと考えている方の参考になれば幸いです。 目次 OSを決める。 脱線。教育用コンピュータの目標台数。 パソコン体と周辺機器を決める。 パソコンの設置場所を決める。 パ

    小学2年生にパソコンを与えるためにしたこと
    kohaku2000
    kohaku2000 2014/03/31
  • ご褒美は成績アップに効果があるのか?:日経ビジネスオンライン

    近年、日の所得格差は拡大しており、それに伴って子ども達の教育機会の格差が進行していることが報告されている。一方で、低所得世帯の子供たちに教育機会を提供する動きが活発になっている。低所得世帯の子供たちの学力を上げるためにはどのような政策が効果的だろうか?低所得世帯の生徒たちのテストスコアを向上させるためにアメリカで実施された実験研究を紹介し、日ではどのような方策が有効であるか考察する。 2009年度(平成21年度)文部科学白書によると、近年「就学援助」を受ける児童が増加している。就学援助とは、学校に通うために必要な費用の負担が困難と考えられる保護者に対する援助で,生活保護法に規定する要保護者とそれに準ずる程度に困窮していると認められる準要保護者を対象とする。白書によると、就学援助を受けている生徒の割合が高い中学校では学力テストの正解率が低く、また、世帯収入が低い家庭ほど小学生の学力テスト

    ご褒美は成績アップに効果があるのか?:日経ビジネスオンライン
  • 子どもの年齢・性格に見合ったモチベーションの上げ方してますか?こどもの学習意欲を高める4つの方法。 - Life-eBox

    photo by jayRaz ベネッセ教育総合研究所の研究(1)によれば、中学生の7割が、将来の英語の必要性を認識しながらも、英語が苦手と答えた中学生が6割という結果でした。 0歳・1歳の頃から楽しく始めたはずの英語学習も、格的な英語学習の洗礼を受けて伸び悩んでは大変です。それを乗り越える力もまた必要不可欠かと思いますが、英語学習を挫折後も続けられるように、親としてはサポートしていきたいものです。 そこで、今回は英語学習に苦手意識を持たせないサポートの仕方を考えて行きます。 学習動機には大きく分けて2つある英語学習に限らず、学習しよう!という意識の源になるきっかけ(動機)には大きく分けて2種類あります。内発的動機づけと外発的動機づけです。教育心理学などではよく用いられる言葉なのですが、ちょっと難しい言葉ですね。 簡単にまとめるならこんな感じです。 内発的動機 外発的動機 意味 自分の内

    子どもの年齢・性格に見合ったモチベーションの上げ方してますか?こどもの学習意欲を高める4つの方法。 - Life-eBox
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kohaku2000
    kohaku2000 2012/04/11
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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