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なんのこっちゃとこれはひどいに関するkodebuya1968のブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:「原発消失」公約でない=石原、橋下氏が会見−維新【12衆院選】

    「原発消失」公約でない=石原、橋下氏が会見−維新【12衆院選】 「原発消失」公約でない=石原、橋下氏が会見−維新【12衆院選】 衆院選公約について記者会見する日維新の会の石原慎太郎代表(左)と橋下徹代表代行=29日午後、東京都内のホテル 日維新の会の石原慎太郎代表と橋下徹代表代行は29日午後、都内で記者会見し、衆院選公約「骨太2013〜2016」を正式に発表した。橋下氏は、公約に政策実例として掲げた「既設の原発は30年代までにフェードアウト(消失)」は、公約には当たらないと軌道を修正。エネルギー政策に関する公約は、あくまで「脱原発依存体制の構築」や「電力市場の自由化」だと説明した。  橋下氏は、「骨太」後半部分に列挙した「政策実例」について「決まったことではない。議員がアイデアとして出したもので、まだまだ議論の余地がある」と述べ、実現を約束したわけではないことを強調。脱原発に対しては、

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2012/11/29
    こんな好き放題言わせてなんの批判もしないマスコミってなんなんだ?
  • 黄川田議員:消費増税法案で副総務相辞任のわけ- 毎日jp(毎日新聞)

    消費増税法案の閣議決定を受けて副総務相を辞任した民主党の黄川田徹衆院議員(岩手3区)が9日、毎日新聞のインタビューに応じた。「被災地のため一生懸命やれるポスト。辞める気はなかった」としたうえで、黄川田氏が出した「被災地で焼香してほしい」という条件に小沢一郎元代表が応じたため、元代表が求めた辞任を受け入れたと説明した。 津波で父母や、長男を失った。いよいよ新年度。具体的な事業をしっかり進めていくつもりだった。他の小沢系の政務三役と同じく、辞任は全く考えていなかった。 しかし(3月30日の面会で)元代表は「岩手の議員として方向性を一つにしてもらいたい」と。政務三役を離脱すれば、私は被災地のため汗をかく場所から撤退することになる。「親分」に復興への気持ちがしっかりあるのか、逃げてばかりじゃないのか、確認する必要があった。

    kodebuya1968
    kodebuya1968 2012/04/10
    復興より小沢一郎を選択した小沢系議員。国民の生活より政局が第一の人々(呆
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