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2015年10月29日のブックマーク (6件)

  • ブーア・ブキッキオさんの記者会見について【第64回山田太郎ボイス】 | 参議院議員山田太郎 公式サイト

    国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者、マオド・ド・ブーアブキッキオ氏が、漫画の児童ポルノ禁止を日に要請という衝撃的な報道がAFPからなされました。 私は、同氏と10月20日に私の議員会館の事務所で面談を行い、漫画やアニメ、ゲームと児童ポルノとは無関係であること、児童ポルノ規制法改正案についてその経緯を詳細に説明し、同氏の理解を得ていました。訪問時は、まるで私がポルノ推進者であるかの誤解を同氏に植え付けられていた様です。そして、この法案の問題点は、児童の虐待を防止するためのものが、ポルノ防止になってしまったので、当に児童虐待が行われても取り締まれない欠陥法であると当時の法務委員会での資料も使い詳細の説明を同氏にしておきました。同氏には表現の自由や日漫画やアニメに誤解と偏見があることを伝えましたが、結局は、この様な記事や記者会見になってしまいました。 記者会見

    ブーア・ブキッキオさんの記者会見について【第64回山田太郎ボイス】 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    ko_chan
    ko_chan 2015/10/29
    軽減税率(ただ8%に据え置くだけ)+社会保障給付減という最悪の組み合わせに落ち着きそうだな。
  • 今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない

    リンク news.xinhuanet.com Aust'n gov't seeks legal advice after Japan defies whaling injunction - Xinhua | English.news.cn Australia's government has announced it will seek legal advice following Japan's decision to disregard an international court ruling which barred it from whaling in the Southern Ocean. (The date shown after the name of the State indicates the date of deposit of the declaration.)

    今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

  • 日本の議論で欠落しているマグロ問題の視角 - 未唯への手紙

    『農林水産の経済学』より マグロの国際政治学 マグロやウナギなどの漁業資源の崩壊危機が叫ばれるようになって久しいが、当事者は皆、どうすればよいのかはわかっていると言っても過言ではない。経済学を含めた科学的知見に基づいて資源状態を把握しながら、獲り過ぎないように漁業を行えばよいのである。しかし、国際的な漁業資源管理の問題はそれほど単純ではなく、そうした合理的な判断を妨げる国際政治上のインセンティブ構造が存在する。それと併せて、資源状態を明らかにする資源管理科学の科学的不確実性がその妨げになっているということももちろんあるが、そうした科学的知見の創出、同知見の管理への適用を含めた、より広い国際政治の問題として捉えない限り、国際マグロ資源管理の質は見えてこない。それを章で示していきたい。 日では「政治」というととかく、合理的意思決定を妨げる「汚い」ものとして捉えがちである。しかし、国際漁業

    日本の議論で欠落しているマグロ問題の視角 - 未唯への手紙
  • 医療関係者はインフルエンザワクチンをどう考えているのか?

    2015.10.25 追記 このまとめは、一般の人の予防接種をどうするかの行動指針を示すものではありません。 ワクチン接種の是非はメリットとデメリットのバランスで決まります。医療関係者の方々は、日々インフルエンザ感染者や、病気でインフルエンザ重症化のリスクが高い方々と接するために、予防接種のメリットも高いのであり、医療関係者が全員接種すること=全国民にとってメリットが高いという意味ではないです。 一人ひとりがワクチンを接種するかどうか、についてはかかりつけのお医者さんに相談のうえでお考えください。 このまとめの「意図」としては、メディア等で「インフルエンザワクチンは無意味である/効果がない」という記事が毎年のように書かれること、また「知り合いの医者が言ってたけど、医者は打たないらしいよ」などといった「噂」を見かけることなどから、感染症と日々戦う現場でこのワクチンがどういう意味を持っているの

    医療関係者はインフルエンザワクチンをどう考えているのか?