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*思想と+調査/研究に関するko_chanのブックマーク (2)

  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。 真実を知っていたとしても、信じたくないものは信じない コネチカット州、エール法科大学院の教授、ダン・カーハン氏率いる研究チームは、信仰心のあつい人とそうでもない人に、進化論を信じるか?信じないかに関する調査を行った。次に進化論についての知識に関するテストを行った。 その結果、信

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  • 公共投資の付加価値がゼロになる時 - himaginary’s diary

    飯田=藤井論争を見て、飯田氏の主張をSNAの会計で表すとどうなるのかを少し考えてみた。 ●所得の第2次分配勘定による表現 飯田氏の主張の一つの表現方法は、以下のような「第1次所得の配分勘定」*1が存在する時、 支出 分配 公共投資 100 雇用者報酬 100 公共投資の価値が実はゼロならば、これは以下のような「所得の第2次分配勘定」に帰着する、ということになるかと思われる。 支払 受取 社会給付(政府) 100 社会給付(家計) 100 ●即時償却による表現 ここで、公共投資の価値がゼロということを、支出したその場で償却してしまうような投資である、と捉えるならば、最初の第1次所得の配分勘定において、分配側に公共投資と同額の固定資減耗を立てることと等価である、と考えられる。 支出 分配 公共投資 100 雇用者報酬 100 固定資減耗 100 しかしこれでは支出と分配が等しくならず、三面

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