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``国際政治/外交と-日本/日本人に関するko_chanのブックマーク (6)

  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

  • 安倍首相、靖国参拝の“経済的意図”~危機高まる韓国経済への支援回避か?米国失望の真意

    昨年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社に参拝した影響が現在まで尾を引き、金融・経済の世界では中国韓国と緊迫した状況が続いています。これに関連しアメリカは「disappointed」との言葉を使い声明を出しましたが、これは原語からすると「(怒りをはらんだ)失望」というニュアンスであり、非常に重い意味合いを持っています。裏を返せば、アメリカは靖国参拝をやめさせたい、という意図があるわけですが、長年にわたって靖国問題には干渉しない姿勢を取ってきたアメリカが、なぜ今回に限って、そのような声明を出したのでしょうか?「アメリカは日中国韓国の近隣国と緊迫状態を続けていることを懸念している」などと解説しているメディアも散見されますが、ここには明確に別の意図があります。 少し横道にそれますが、韓国経済がここ数年、ずっと危機的状況にあるということをご存じでしょうか? IMF(国際通貨基金)には、「年

    安倍首相、靖国参拝の“経済的意図”~危機高まる韓国経済への支援回避か?米国失望の真意
    ko_chan
    ko_chan 2014/03/10
    この人にかかると、異次元金融緩和まで韓国向けの円安爆弾とかなりそうだな。
  • 失言とは愚行の予告編である

    ここのところ、偉い人の失言を糾弾する原稿ばかり書いている気がする。 来、私は、この種の仕事を好まない。 そもそも、誰かの発言の一部を引用して、その言葉の不穏当さや不適切さを言い立てるタイプの言説は、「重箱の隅をつつく」感じがして、見栄えがよくないからだ。 だから、私は、たとえば、閣僚なり経営者なり芸能人なりが、うっかりもらした片言隻句に雑誌やテレビのレポーターが群がって騒いでいる図を見ると、 「あんな仕事はしたくないものだ」 と感じる。 「まるで、弱ったヌーを見つけたハゲタカじゃないか」 と思うからだ。 ただ、今年になってから断続的にもたらされている政府関係者の失言は、座り慣れないポストに浮かれた閣僚が思わず漏らした不適切な音や、脇の甘い議員がTPOをわきまえきれずに放ったジョークとは性質が違う。 もう少し根の深いものだ。 森さんや麻生さんが時々やらかす失言は、それはそれで困った逸脱で

    失言とは愚行の予告編である
  • 高支持を政策実行力に転化できるか 「オバマ人事」の今後を読み解く|政局LIVEアナリティクス 上久保誠人|ダイヤモンド・オンライン

    上久保誠人(大学講師) 【第15回】 2009年01月20日 高支持を政策実行力に転化できるか 「オバマ人事」の今後を読み解く 2009年1月20日、バラク・オバマ氏のアメリカ合衆国大統領就任式が行われる。これまでオバマ新大統領が就任前にもかかわらず、数日置きに明らかにしてきた新政権の閣僚人事については、多様な人材の閣僚起用、特にかつての政敵まで起用することなどに賛否両論あるようだ。また、東アジア政策について、オバマ政権が「日米」と「米中」どちらを重視するのかも論争となっている。 今回は、「オバマ人事」を検証する。私は米国政治については、英国に対して持っているような「土地勘」がないが、この連載の標榜する「公開情報と政治学の方法論を使っての分析」で、「オバマ人事」を読み解いてみたい。 「オバマ人事」を考える際、まず大事なのは「大統領制」と日や英国のような「議院内閣制」の違いが、閣僚の

    ko_chan
    ko_chan 2009/01/22
    〜東アジアは専門家に安心して任せて、オバマ政権としては目の前の難題に集中するということではないだろうか。
  • 2008年を振り返って

    別に1年のまとめというわけではないが、年末なのでちょっとした所感を記しておきたい。金融危機以来の状況の変化は大きいのでなかなか追いかけられない。エントリを増やしたいという気はあるのだが、どうにも途中で止まってしまうという状況だ。 麻生政権: これは私の個人的な予想が大きく外れた結果になった。首相就任直後のマスコミの報道には違和感を持ち、そもそも解散など微塵も考えていないのだろうと考えていた。なってしまえばこっちのものとばかりに、「解散するために就任したわけではない。内閣総理大臣の責務を果たすために就任したのである」とでも発言して平然と任期切れまで居座るかと考えていた。しかしその後の各種報道、人の発言を見ると必ずしもそうではなかったようだ。もちろん公に出来ない事情があるのかもしれないが不可解に思える。なぜなら、逆説的だが今の首相の政治的な拘束条件はあまりないからだ。次の選挙は普通にやれば自

    2008年を振り返って
    ko_chan
    ko_chan 2009/01/01
    国政の場での論議の稚拙さ……本当にね。。。
  • Yes you can - finalventの日記

    ⇒The Associated Press: President-elect Barack Obama's remarks in Chicago OBAMA: When the bombs fell on our harbor and tyranny threatened the world, she was there to witness a generation rise to greatness and a democracy was saved. Yes we can. AUDIENCE: Yes we can. ⇒「アメリカに変化がやってきた」 オバマ次期米大統領の勝利演説・全文翻訳 <特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース この国の湾に爆弾が落下し、独裁が世界を支配しようとしたとき、時の国民が立ち上がり、偉業を達成し、そして民主主義を救うのをクーパーさんは

    Yes you can - finalventの日記
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