お前に何がわかるってんだ 日蓮正宗とまだ関係があった頃に 創価信者の金で大石寺に正本堂とか何億円もかけて立てやがったんだぞ そんな大金を捻出するのに寄付を募った時点で無茶な金集めしてんだ 広宣流布という御題目を掲げてな そのあと池田大作と阿部日顕が険悪になって創価は破門して 創価の金で立てた正本堂をまた金かけてぶっ壊したとか正気の沙汰じゃねえんだよ こんなことやらかした奴らが 釈迦の前世だという獅子王の心がどうのこうのとそんなことほざいてやがるし 俺はくだらねー御書を拝読させられたし たまったもんじゃねーんだよ 団地になんで入れたかって? 兄貴が障害者だって言えばわかるか? ほんで年収の大半を親父が寄付してただけだぞ 家庭を顧みずにな 数年単位の話じゃねーんだよ 服なんか贅沢なものはいらねえとか そういう親父だったから服はきたねえし 本当にろくでもねえんだ 俺は小学生の頃から朝の勤行 夜の
仏壇だけで約2千万円 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。 *** 【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久本雅美」「柴田理恵」 両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、 「学
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