1974年に見てきたかのようにネットとパソコンの話をするアーサー・C・クラーク(動画)2012.04.16 19:006,404 satomi タイムトラベラーですか? 『2001年宇宙の旅』(1968年出版)でSF界に不朽の名を残したアーサー・C.・クラーク(Arthur C. Clarke、1917-2008)。これは1974年、豪ABC放送が行ったインタビューの映像ですが、この短い1分半の中でパソコンとインターネットの未来をピターッと予言していますよ。 (動画の訳) 聞き手:『2001年宇宙の旅(2001 A Space Odyssey)』の中で21世紀の未来をいろいろ予言されていますね。息子のジョナサンは2001年には今の僕の歳になってます。たぶん順応できてると思うのですが...どうなんでしょうね? アーサー・C・クラーク:息子さんが大きくなる2001年までには、各家庭に1台コンピ
全員どうかしてるよ...。Jackassよりもクレイジーな「Nitro Circus The Movie」のトレイラーが公開!(動画)2012.01.10 20:00 何のために? 何でイエーイってなるの?本当に世界は広いものです。僕には理解できそうにないこの人たちは誰かというと、ニトロ・サーカス(Nitro Circus)というエクストリームなこと大好き集団。メンバーはモトクロスのレジェンドであるトラヴィス・パストラーナ(Travis Pastrana)と彼の友達で構成されていて、Jackassよりもアスレチックとか言われてるみたいですよ。まぁここまできたらどっちがアスレチックとかどうでもいいですけどね。 あ、ちなみにこの映画3Dだそうです。理解できないとか言って、観に行っちゃうんだろうなぁ。ワクワク。 [ Youtube ] CASEY CHAN(米版/河原田長臣)
知人のツイートで知った、原田真二やAKB48をカバーする「GILLE」という女性アーティスト、どこの誰なんでしょう!? 2012年1月31日から、現時点までで6本のビデオがYouTubeにアップロードされています(登録日は2012年1月29日)。 新人アーティストのプロモーション‥‥なのですよね、きっと。歌もうまいし、誰なのか気になりまくりですね。 ▼フライングゲット (Flying Get) / AKB48 Cover by GILLE – YouTube ▼Adele – Rolling In The Deep Cover by GILLE – YouTube ▼春夏秋冬 (Shunkashuutou) / Hilcrhyme Cover by GILLE – YouTube ▼タイム・トラベル (TIME TRAVEL) / 原田真二 Cover by GILLE – YouTube
現在『YouTube』に投稿された初音ミク関連動画が大量に削除されている。これら一連の事件は『YouTube初音ミク動画大量削除事件』と呼ばれており、国内外でちょっとした騒ぎになっているのでこの場で取り上げたい。この『YouTube初音ミク動画大量削除事件』は何者かにより「著作権侵害の申請」が出され、動画が閲覧できないようになっている。しかしこの「著作権侵害の申請」が偽申請だという疑惑が浮上しているのだ。 『YouTube』に投稿されている日本語版動画は削除されていないが、本家を翻訳した英語版、スペイン語版その他の言語版の初音ミク動画が「笹純一」という権利者により削除申請されているのだ。しかしこの肝心の削除申請者は1人ではなくほかにも名前を持っており、「笹金純一」「笹川純一」「笹村純一」といくつもの名前で削除申請している。このことから誰が何の目的で削除要請しているのか分からず、また削除申請
いまはどんな美少女であってもルックスだけではなく、何か光る一芸を持っていないといけないということなのか、YouTubeでまるでCGにしか見えない動きで眉毛を動かす少女のムービーが公開されています。 Girl with a funny talent. [original video] - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6Zx39v3JUUI Girl with a funny talent. [original video] - YouTube 変顔をしている少女。 音楽に合わせて左の眉毛をキュッと持ち上げました。 今度は右眉をリズミカルに上下。 そして眉毛でウェーブ、うねうね このムービーの反響があまりにも大きかったので、続いてアップロードされたのがこちらの自己紹介ムービー。この少女はSarah Robertsonというシドニー在住の14歳
iPhoneは何度か世代交代がありつつもそれぞれで突飛なデザインになることはありませんでしたが、もしもApple社が本物のリンゴをコンセプトにしてiPhoneをデザインしていたらこうなっていたのではないか?というムービーがYouTubeで公開されています。 Real Apple iPhone - YouTube 現在充電中…… リンゴの表面にナンバーキーが浮かび上がり、それをタッチして電話をかけます。 ゲームでは画面を激しくタッチしたりするので、リンゴの表面にキズが付かないか心配になります。 Siriを使用中。 リンゴに向かって喋りかけている光景は若干不気味かも。 リンゴ型だと胸ポケットに入れづらいのが難点ですね。
「10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入。次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……」というあらすじの古典SFホラー映画「遊星からの物体X」を妙にリアルになぜかピングーで再現したムービーがYouTubeで公開されています。 Pingu's THE THING - YouTube 時間がない人向けの60秒短縮版は以下から。 THE THING in 60 seconds with Pingu - YouTube タイトル、この時点で既に壮絶な展開を予感させます 釣り中 そこへイヌがどこからともなく登場 化け物に豹変 なにやら物音がするので来てみると…… あばばばばばば 火炎放射器でファイヤー 気を失った隊員を介抱していると…… 既に「The Thing(それ)」に同化されている
9月30日、アメリカのネバダ州ブラックロック砂漠で、アマチュアのロケット技師Derek Deville氏による自作ロケット「Qu8k(クエイク)」の発射が行われました。Qu8kはなんと上空36.8kmの成層圏まで到達し、その様子を見事にカメラで録画して地上に帰還しました。 下のムービーは、Qu8k発射と飛行の様子が録画されたムービーです。 Qu8k - BALLS 20 - Carmack Prize Attempt - High Altitude Rocket On-board Video - YouTube Qu8kは各部のパーツから自作されています。ロケットの胴体となるシリンダー部分。 ノーズコーンはロケットの先端部分。推進時には空気抵抗を減らし、落下時には分離してパラシュートを発射します。 ロケット下部の垂直安定板は、アルミニウムを溶接して作られました。 シリンダー内部に格納される
100%オナラのみで完成されている音楽や1000台の携帯電話が奏でる交響曲、ポルノ女優のあえぎ声で構成された音楽など、世の中には通常の楽器や歌声以外の「音」を使って奏でられている音楽が存在します。 10 Weird Ways to Make Music 1:1000台の携帯電話 ミュージシャンと携帯電話のエキスパートが手を組み、1000台の携帯電話が40秒間で2000通のテキストメッセージを送るようにプログラミングしてチャイコフスキーの交響曲を奏でました。ニュージーランドのボーダフォンが作ったCMです。 Vodafone Symphonia - YouTube 2:トランプ 音楽家の家庭に生まれたSomaというマジシャンによる、トランプのみで奏でられた音楽です。トランプだけでは音のバリエーションが少ないような気がしますが、上手に多重録音することで聴き応えのあるサウンドとなっています。 Mu
ようこそ YouTube へ! おすすめの言語 (この言語に自動設定されています): 日本語 おすすめの国フィルタ (この国に自動設定されています): 日本 国フィルタを設定すると、選択した国で注目されている動画が人気の動画などのリストや検索結果に表示されます。 これらの設定を変更する場合は、ページ最上部にある YouTube ロゴの横にあるリンクをクリックします。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。[キャンセル] をクリックすると言語が英語に設定され、国フィルタが [全世界] に設定されます。 Welcome to YouTube! Suggested Language (we have set your preference to this): Japanese Suggested Country Filter (we have set your preferen
ついに日本語版が登場したYouTubeですが、単純にムービーを撮影するだけならまだしも、人に見せられるレベルで撮影したり編集したりするのは至難の業。なんとか上手に撮影したいな~という人向けに、YouTubeが動画をさらにプロ仕様に仕上げるためのアドバイスやテクニックをまとめて「動画ツールボックス」という名称で公開してくれています。 カメラワークや照明の効果的な使い方、忍者サウンド、編集など、項目は多岐にわたっており、目を通しておけばかなりスキルアップできそうな予感です。 詳細は以下の通り。 動画ツールボックス http://jp.youtube.com/t/video_toolbox 元になっている英語版記事は以下のページのようです。 Make Better Video for YouTube http://www.videomaker.com/youtube/ 現時点で公開されているテク
『YouTube』にアップされているドイツの放送局ZDFの『フロンタール21』というシリーズ番組。8月26日放送分。 日本で報道されない福島の姿が映し出されている。正直言って、この報道が“真実”なのかは誰にも分からない。 だが、人間が何かを判断するときには、情報のソースは多い方が良い。しかも、信頼がおけそうなソースの場合は。 ちなみにZDFは『Wikipedia』によると、第2ドイツテレビ * 。ドイツに2つしかない全国放送の公共放送である。 *: 「第2ドイツテレビ」『Wikipedia』 http://ja.wikipedia.org/wiki/第2ドイツテレビ 「ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズが 8/26 放送した番組 」 『youtube』 http://www.youtube.com/watch?v=yk3lIFxxaxo&feature=player_embe
9月11日に世界同時多発テロから10年を迎えるニューヨークでは、記念イベントに向けての準備が進んでいるようです。その一環として、11日の夜にはワールドトレードセンター跡地から2つのビルを象徴する光の柱が立ち上がる演出が行われる予定で、そのリハーサルとして、9月6日夜、光の柱がニューヨーク市街に出現したそうです。 9/11 anniversary: Tribute of Light rises in New York | Mail Online 「グラウンド・ゼロ」と呼ばれる世界貿易センタービルの跡地には、88個の照明が設置され、30人の電飾技師たちによって、日曜日に向けて最終的な調整が行われました。 光の柱は、亡くなった2753名の人々への追悼式の一環として、9月11日に再び立ち上げられる予定です。 iPadでリハーサルの光景を撮影する、光の柱のデザイナーであるFrank Hollenka
全力ダッシュするときに発生する風を利用してミニスカートをめくり上げ、中の下着が見えるかどうかという一世一代の大勝負「adizero vs MiniSkirt」はアディダスの「adizero」という軽量でグリップ力の強いシューズがどれだけの威力なのかというのを実験する公式ムービーとなっており、尋常ならざる気合いと執念が感じられるなかなかナイスな仕上がりとなっています。 adizero LAB:adizero vs MiniSkirt - YouTube adizeroを装着 いざ戦場へ 黒板を使ってなにやら真剣に計算をしています。時速30キロで走り抜けることで上昇気流を巻き起こしてスカートをめくろうという理屈のようです。 ミニスカートの設置中 ちらっ 設置完了 スタンバイOK いざ 吠えてます、気合い入りまくりです そのまなざしは真剣そのもの ステップも軽やかに臨戦態勢 スタートの構え 手つ
by Guille.17 歴史に残るような名曲たちは万人に愛されているが故に、どれも数多くのミュージシャンによってカバーされています。当然、良いカバー曲もあればあまり優れていないカバー曲もあって玉石混交の様相を呈しているわけですが、中には決定版と呼んで差し支えのないカバー曲も存在するわけです。「このカバー曲さえあれば他のはもういらないよね」「むしろ下手なカバー曲が増えると原曲の価値を落としかねない」という観点で、それぞれの名曲ごとに選ばれたカバー曲は以下から。 Flavorwire ≫ 10 Songs That Should Never Be Covered Again 1:ジョン・レノン「イマジン」 「平和」を題材にした世界で最も有名な曲とも言えそうな「イマジン」は、たとえジョン・レノンの名前を知らないとしても一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。 YouTube - John
「歩いて帰ろう」「僕の見たビートルズはTVの中」「君の顔が好きだ」「歌うたいのバラッド」などなど、多くのヒット曲を持つシンガーソングライターの斉藤和義さんが自身の作品「ずっと好きだった」の歌詞を替えて反原発のメッセージを歌いあげ、本日昼前YouTubeにアップしたようだ。 撮影場所はどこかのスタジオの片隅だろうか? もしかしたら自宅かもしれない。ギターを手に歌う様子を、自ら撮影している様子。アップロードしたのも本人なのだろうか。 この動画はまたたく間に話題となり広がったが、元動画をアップロードしたアカウント(daichiazuma)は削除された。またそれを転載した動画に関しても「ずっと好きだった」の権利者「ビクターエンタテインメント」が削除を要請。今現在次々と削除されている。現在、動画アップロードと削除のいたちごっこ状態が続いているところだ。動画共有サイトで「ずっとウソだった」で検索すると
オープニングやエンディングに限らず、ゲーム中の様々な場面でストーリーを盛り上げてくれるムービーシーン。あまりの壮大さについ見入ってしまったことがあるという人も多いのではないでしょうか。 今回のランキングは、アメリカのとあるゲーマーが独断と偏見にもとづいて勝手にランク付けしたものですが、和洋を問わずさまざまなジャンルのゲームがピックアップされており、海外ゲーマーの視点という意味でもなかなか興味深いラインナップとなっています。 ストーリーの大どんでん返しや、驚くほどクオリティが高いものなど、いろんな意味で驚くべきムービーのランキングは以下から。 The Most Epic Cutscenes Of All Time - UGO.com ◆16位:「鬼武者3」(2004年発売 カプコン) オープニングムービー YouTube - Onimusha 3 - Opening Movie 「鬼武者」は
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