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今回のsketchネタでは、フォースマップをいじって粒子の軌道を操る、といったことを試みてみます。 パーティクル祭りでもおなじみのフォースマップというテクニック、これは方向ベクトルのデータを平面上に配置しておき、粒子1つ1つは自分の座標からそのベクトルを参照して、次に自分が向かう方向を決める、という仕組みで動きます。 このフォースマップの方向ベクトルをいい感じに操れれば、粒子の流れをある程度思い通りにできるんじゃないかなーと思ってたら、丁度wonderflの投稿作品の「流体パーティクル」が同じような考え方で作られていたので、こちらをforkして作ってみることにしました。 また、LeaveBehindさんのこちらのエントリのprocessingコードもかなり参考にしております。 LeaveBehind » StreamLine さて、作ったものをwonderflに投稿してみました。 初期画面
※ソフトウェアに対する知識が乏しい上での結果ですのであくまで参考程度とお考えください。 ■Swift 3D 5.0 さすがPV3Dとの親和性をうたっているだけあってあっさり表示できました。 一緒に書き出されたテクスチャーが左右反転してしまうのはバグなのか設定ミスなのかは不明です。 モデリング自体は数値指定による厳密な操作が出来ませんので複雑なモデリングには不向きかもしれません。しかし3ds形式のモデルが読み込み可能なので、他のモデラーで作成した3ds形式のデータをColladaファイルで書き出しする為に使うのも手かもしれません。 残念ながらアニメーションには対応していないようです。バージョン6.0は未検証ですがPV3Dの2.0に対応したとのことです。 ■Lightwave 3D 9 よく知られている3Dモデリングソフトです。プラグインも豊富でColladaファイルのエクスポーターも配布され
偉い人に教えてもらったテクニック。 通常ゆっくり動かすときに1px以下だとカクカクした動きになります。 package { import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; /** * ... * @author 393 */ public class Test extends Sprite{ private var bm:Bitmap; //ライブラリに画像を用意し、クラス名Bmpでリンケージ。 //画像サイズは400×300 public function Test() { var bmd:BitmapData = new Bmp(0, 0); bm = new Bitmap(bmd); addChil
こんにちは、satoです。 最近FlexBuilderを使って、開発をしているのですが、TODO/FIXMEプラグインというのがあるんですね。 FlashDevelopにはプラグインであるっていうの知ってたのでうらやましかったんです、実は。 プラグインの入れ方は簡単。 こちらからダウンロードしてFlexBuilderがインストールされているフォルダのpluginsフォルダに入れるだけです。(FlexBuilderを起動している場合は終了してからいれてください。) インストールし終わったら、FlexBuilderを起動すると、 ウィンドウ>他のビュー>一般>タスク で開くことができます。 あとはコード内に //TODO この行がTODOでリストアップされます //FIXME この行がFIXMEでリストアップされますと入力するだけです。 タスクビューのなかから各項目のコードに飛ぶことができて便
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