個人的に楽器はやらないのだが、なんだか便利そうなのでご紹介。 AirTurnは、PC上の楽譜をめくるためのUSBガジェットだ。 これがあれば足下でペダルを踏むだけで楽譜をめくっていくことができる。手を使う必要がないので演奏の邪魔をすることがない。 現在はPCのみの対応だが、近いうちにiPadにも対応予定ということなので、音楽家のかたはチェックしてみてもいいかもしれないですな。
佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、本質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら
フェンリルのプロダクトSleipnir タブの切り替えさえも1フリックで片付く。 最速タブのモバイルブラウザ。 株式会社大丸松坂屋百貨店 株式会社JFR情報センター大丸・松坂屋アプリ 全国14店舗の「大丸」「松坂屋」の 便利でお得なアプリ。 フェンリルのプロダクトNILTO 磨き込まれたインターフェースで、 チームの理想を実現するヘッドレスCMS。 日本放送協会NHK ニュース・防災 ニュースや災害情報、防災に役立つ 情報などをいち早く届ける、NHKの公式アプリ。 株式会社クボタKubota-PAD4.0 株式会社クボタがグローバルで展開する 農業機械、建設機械、エンジンの部品カタログシステム。 フェンリルのプロダクトBrushup イラスト・写真・動画などのレビューを効率化。 高速コミュニケーションツール。 西日本旅客鉄道株式会社 株式会社JR西日本ITソリューションズJR 西日本列車走
最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App
2010年05月28日18:55 カテゴリ iPadを譜面ビューアーに!Tweet さて、ぼくもiPad買いました。ええ、消費社会の奴隷ですとも。奴隷ナンバーK-721103です。 で、ぼくのiPadの使い道は非常にはっきりしておりまして。 1つは地図ビューア。もう90%ぐらいはこのために買ったといってもいい。 そして2つめはこれ↓ そう、譜面ビューアとして。これがやりたかった。 ぼく、週末はセッションに行くのを日課としてるんですが、楽譜がけっこうかさばる。ジャズやってるひとならご存じだと思いますが、ジャズには「スタンダード」と呼ばれる「ジャズプレイヤーたるものこの曲はすぐ弾けるよね?ん?」っていう曲があるんですよ。こわいよねえ。人によってちがうとおもうけど、まあ、数十曲はとりあえず弾けなきゃいけない。ぼくはあんまり知らない。 で、譜面を持ち歩くわけです。たとえばTHE REAL BOOK
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
MGS Developmentは、何千ページにもわたる楽譜を気軽に持ち運びでき、ピアノやキーボード演奏に最適なiPad専用の楽譜アプリ「forScore」を発売した。価格は350円。 本アプリでは、コンポーザー、楽曲目などにより膨大なスコアリストの中から希望の譜面を素早く参照できる。なお、リアリティー溢れるページアニメーションはオフに設定することで、迅速なページめくりも実現可能だ 本アプリでは、世界中で知られる有名&定番作曲家18人、約1,300ページ/300種類以上にわたる楽譜リストを気軽に閲覧可能。これまでの重くかさばる楽譜集を多数持ち運ぶ苦労から、ピアニスト・キーボーディストを解放してくれる。シンプルなユーザーインタフェースは、実際にスコアのページをめくる感覚でタップ/スワイプによるナビゲーションが可能。各譜面に対して用意されたノートにメモも書き込める。また、ユーザー自身で作成したP
前の記事 指紋認証とアラーム付きの財布:「携帯金庫」をポケットに 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 次の記事 楽譜と連動してピアノを教えてくれるiPhoneアプリ 2010年3月18日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen ピアノを習い始めた人にぴったりの素晴らしいiPhoneアプリが登場した。 Dan Grover氏が開発した『Etude』というアプリで、デジタル楽譜を表示し、オンスクリーン・キーボードでピアノの弾き方を教えてくれる。 『Delicious Library』の本棚のような形で、楽譜を選択できる。タイトルをタップすると楽譜が表示される。「プレイ」ボタンを押すと音楽が再生され、曲の進行に従って楽譜が横にスクロールしていく。 筆者にとって一番素晴らしい機能は、ボトム部分のキーボードだ。曲のそれぞれの音に対応する位置
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITのプロフェッショナルやビジネスマネージャーとタブレットコンピュータについて話すと、最初に聞かれる質問は「クールに見えるけど、何ができるの?」というものであることが多い。この会話は、ペンを使用するMicrosoftのタブレットPCがComdex 2001で紹介されて以来のものだ。Bill Gates氏はそこで、「私は、5年以内に、これがアメリカで販売されるPCのもっとも一般的な形になると予想する」と断言している。 この予言は結局当たらなかった。MicrosoftのタブレットPCはヘルスケア、現場サービス、宿泊飲食サービスなどの業界では、一部受け入れられたものの、一般消費者を引きつけることはできなかった。 しかし、AppleのiPadや
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iPad専用VJアプリ「MotionPad」(仮称)の コンセプトデザイン案をブラッシュアップ&改良。 ネーミングも「vPad」(仮称)に変更。 もっと、気持ち良く楽しみながらプレイできる様に 煩わしかったスクラッチホイールは削除。 ボタンも減らしメイン画面をQVGA(320×240)から VGA(640×480)サイズに変更。 ~ vPad is VJ application concept design for Apple iPad. ~ MotionPad からの大きな変更点は↓こんな感じかな・・・ ・タップモード機能搭載。(※追記) ・メイン画面タップしてABロールのスイッチング&エフェクト。 ・メイン画面を左右に擦ってスクラッチ。 ・上下に擦って再生スピードコントロール&逆回転。 ・ダブルタップで、再生スピードのリセット。 iPadの操作性を活用したインターフェイスに変更。 操作
Apple - iPad - The best way to experience the web, email, & photos 今日は、Appleファン待望の祭り。iPadの発表日でした。あまりうまくまとめられる自信はありませんが、ちょっと頑張って、自分なりの初感をブログにまとめてみようと思います。 あらかじめ、おことわりしておくと、僕は、今日のイベントには参加してませんw 実機も触ってなくて、発表時は、絶賛仕事中で、スタンドアップミーティングしたりしてたので、情報源は、gdgtの速報と、AppleのiPadのHPと、@hokayanさんのタイムラインくらいの状態です。 自分が一番感じたのは、「iPadは、本質的にはマスに向けた製品」だと言うことと、「パーソナルコンピュータのパーソナルを更に次の次元に押し上げた」という事です。 もともとタブレットMacの噂は、ここ数年ずっと囁かれてい
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