![Nazi photo album made from HUMAN SKIN is discovered](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f06e5d153ba10b059205e48f3b1cea346e5f288/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fi.dailymail.co.uk%2F1s%2F2020%2F03%2F05%2F10%2F25571158-0-image-a-33_1583405884666.jpg)
みさこ @rey_ping ドイツ人、よその国を観光しているとき自国民らしき人を見かけたもののイマイチ自信がないときはその人の近くで「じゃがいも(Kartoffeln)...」って言ってみて振り返るかどうかで判定するらしいと聞いて死ぬほど笑った
高須クリニック院長である高須克弥氏のネット上での発言が波紋を呼んでいる。 もともと右派よりの発言でネットで話題になっていた高須院長だが、ちょっと今回ばかりは状況が違うようだ。なぜなら、今回は高須院長がナチス賛美を繰り返しているという問題だからだ。 これを問題視するネット民の一部からは、高須克弥氏が院長を務める「高須」クリニックと「ナチス」をひっかけて揶揄するツィートも拡散しはじめているのだが、話はよくあるネットの炎上にとどまらない可能性もある。 現在アメリカはネオナチやKKKなどの白人至上主義団体が、その反対派に対しておこした死者の出た暴力事件で騒然としており、それをあたかも擁護するような態度に出たトランプ大統領とともに、全米から批難を浴び一部の右派を除いて、完全に四面楚歌の状態である。 このような国際常識に照らし合わせれば、高須克弥氏の一連のナチス賛美の発言は日本国内だけではなく国際的に
1月16日のはてブのトップページで、SMAP解散説についてのブログや、非常に頻繁にトップページにあがってきている個人ブログと並んで、ブレイディみかこさんの記事が表示されていた。正確には「並んで」というより「一番目立つ位置に」と言うべきだが、これはおそらくタイミングの問題で(表示の順番は、ブクマ数などの要因で自動処理されているはずだ)、人為的なもの、「編集判断」のようなものではないから、あまり重要視しすぎるべきではない。それでも一番目立つ位置にこの見出しがあったということは、無視はできない。それだけ多くの人がこの、「左派は……」云々のパターン化・単純化がなされた記事を、一種「権威」づけられたものとして読んだだろうからだ。 当該の記事: 左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか ブレイディみかこ 2016年1月16日 10時31分配信 http://bylines.news.yaho
Explore the magic of the world's largest model railway exhibit Explore the wonderland Miniatur Wunderland is a model railway exhibit consisting of nearly 16,000 meters of train tracks and representing many places around the world. Started in 2000 by twin brothers Frederik and Gerrit Braun, the Wunderland has been built with an eye for detail, humor and fantasy. It has become one of the most popula
アマゾンはアマゾンでも、ネットショッピングの巨人じゃなくて、熱帯雨林のアマゾンのほうね。 アマゾンの熱帯雨林のなかに、そこにあるどの木よりも高いタワーが建設中とのこと。高さ1,000フィート(約304m)で、エッフェル塔よりもちょっとだけ高いのです。その名も、アマゾン・トール・観測タワー。これは、ブラジルとドイツの共同プロジェクトで、森林の中で二酸化炭素の量がどのように変化するのかをトラッキングする、地球温暖化に関する取り組みなのです。 近年、地球をとりかこむ二酸化炭素の量は大きな増加傾向にあります。一方で、植物が成長するには二酸化炭素の存在は欠かせません。そこで、緑豊かなアマゾン熱帯雨林にて、一体どれほど森が二酸化炭素を吸収し、排出するのか調べようというわけ。そこでこのタワーの出番です。では、なぜエッフェル塔よりも高いタワーでなくてはいけないのか? それは低いタワーだと周辺の木々だけがサ
vendredi 13 janvier 2012 ドイツ・原発事故カリカチュア いつもS21のナイスなカリカチュアを描いてくれているギリシャ系カリカチュリスト コスタス・クフォジョルゴスさん が福島も結構描いていたことを発見しました。(訳は意訳させていただきました) 「ようやく収束しましたね」 「どうしてだ?まだ放射能漏れてるんだぞ!」 「原子炉でなくて、事故報道が...」 「おお、煙幕による信号でしょうか? 日本政府の情報公開に改善が見られるようになりました。」 「自然は制御不能だ」 「いや、制御不能なのは人類なのだ!」 「首相、ご心配には及びません、絶対安全で絶対安泰です」 「この原子炉が?」 「いえ、我々の利益が...」 「S21がこんな風に役に立つなんてね...」 チェルノブイリ25周年 「BPの次は東電かぁ...」 2 commentaires: 金吾Jan 1
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