2020年12月10日、AppleはLogic Pro 10.6.1をリリースしていました。 Logic Pro Apple ミュージック ¥24,000 このアップデートでは安定性の向上ならびに問題の修正が行われています。 アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com
知らない人も多いだろうけどLogicは元々他社アプリだったのです 2020年5月12日、AppleはLogic Pro X 10.5をリリースしました。 www.apple.com 今回のアップデートはかなり大掛かりで、Apple曰くはLogic Pro X発売以来の大型アップデートとのことですが、ざっくりとその内容を見た感じではLogic Pro X発売以来というよりも、買収以降初と言ってもいいくらいのアップデートだと思います。 価格は据え置きの24,000円で、相変わらず競合他社製品と比べるとかなりお手頃。 試用期限90日に設定(covid-19の影響で特別延長中)されている体験版もv10.5にアップデートされているので気になる方はこの機会に試してみては? Logic Pro X Apple ミュージック ¥24,000 Logic Pro X 10.5 Live Loops グリッド
2019年6月13日、AppleはLogic Pro X 10.4.5をリリースしました。 このアップデートでは今秋リリース予定のMac Proに合わせたパフォーマンスの大幅な強化などが施されています(詳細は折り込みます) アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com Logic Pro X 10.4.5 プレスリリース www.apple.com アップデート内容 パフォーマンスの向上 大規模なセッションでの作業時にミキサーとイベントリストの応答性が向上します 多数のFlex Time編集やテンポチェンジを含むプロジェクトで、より効率的に作業できます Mac Pro用にパフォーマンスが最適化され、最大56個の処理スレッドに対応するなどの改善が加えられています このアップデートには、ほかにも安定性とパフォーマンスの改善
2018年3月2日、AppleはLogic Pro X 10.4.1をリリースしています。 Logic Pro X Apple ミュージック ¥23,800 このアップデートによる主な変更点は下記の通り。 以前のバージョンで作成されたプロジェクトを開くときに、アプリケーションが終了する問題が修正されます Step FX、Phat FX、ChromaVerbおよびビンテージEQコレクションにプラグインの設定が適切にインストールされます オートメーションが別のトラックにコピーされた後に再生を押したときにLogicが予期せず終了しなくなります ChromaVerbによってCPU使用率の予期しないスパイクが発生する問題が解決されます オーディオ・ファイル・エディタで“拡大/縮小”キーコマンドが期待どおり動作するようになります ピアノ・ロール・エディタでノートをControlキーを押しながらクリック
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