(前回までのあらすじ) Windowsアプリケーション(GUIプログラム)なのに、実行結果をコマンドプロンプトに表示しなければならなくなった。 Windowsアプリケーションでは、標準入出力が何処にも割り当てられていないので、 printf("Hello, World!"); としても何処にも表示されません。 “何処にも割り当てられていない”が表示されない原因ならば、プログラム上で何処かに割り当ててしまえば万事OKです。 標準入出力の設定は、freopen()関数で行えるのですが、Windowsアプリケーションの場合は、その前にAllocConsole APIを呼ばなければならないことになっているようです。 ::AllocConsole(); // コマンドプロンプトが表示される freopen("CON", "r", stdin); // 標準入力の割り当て freopen("CON",
Windows console: Tool A can write binary data to a file, but has no option for telling it to use stdout. Tool B can read binary data from stdin and process the info in it. How can I get the output from A piped through B without using an intermediate file? In other words: what is the Windows equivalent of /dev/stdout?
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